「豊四季台植物愛好会」へようこそ!
柏市社会福祉協議会の地域活動館で月に1回(第3水曜日)、植物観察会を開催しています。参加費無料、申し込みは不要です。どなたでも、お気軽にお越しください
次回実施日:2026年5月20日(水)
集合時間:午前10時(終了は12時)
集合場所:柏市社会福祉協議会地域活動館
地域活動館に集合し、団地内の遊歩道などで出会う草木の名前、生態などを皆で話しながら散策します(1時間から1時間半程度)。その後、地域活動館に戻って資料を基に話題提供・質疑応答などをします。なお、本会は「かしわフレイル予防ポイント制度」に参加していますので、ポイントがつきます。
雨天等野外での活動が厳しい場合は地域活動館内で身近な植物についてお話をします。
何かご質問がありましたら、下記メールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
toyoshikidai.shokubutsu@gmail.com 古谷航平
道端の雑草も、よく見ると美しく可愛らしいものです。植物の名前を知ることで、親しみが増し、自然とのつながりを深めることができます。皆さんで一緒に、周辺を散策しながら植物観察を楽しみましょう!
当日は薄曇りながら風もなく絶好の観察日和でした。大半のサクラは散ってしまいましたが八重桜が咲き誇っていました。参加者12名。団地内の芝生にフデリンドウが咲いていますとのことでそれを見に行きました。また、最近あちこちでノジシャがみられるようになりましたが当団地内にも広がってきているようですので、観察をしながら歩いていると植え込みになかにひっそりと咲いているタツナミソウを見つけました。
教室に戻ってからはあらかじめ作っておいた資料を基に「植物の生存戦略(4)」として「閉鎖花について」話題提供を行いました。閉鎖花は文字通り花が開かないのに種子を作る仕組みを持つものですが、ホトケノザ、スミレ、センボンヤリなど非常に多くの草本類に見られます。ヤブマメのように地下に閉鎖花を作るものもあります。そんなお話をして11時45分頃に解散しました。
写真上:ホトケノザの閉鎖花(つぼみのように見えているが花が開くことはない)
写真中:ヤブマメの花(解放花)地上にはこのように花を咲かせる
写真下:ヤブマメの閉鎖花によって作られた種子(白い球の中に種子が1個入っている)