「豊四季台植物愛好会」へようこそ!
柏市社会福祉協議会の地域活動館で月に1回(第3水曜日)、植物観察会を開催しています。参加費無料、申し込みは不要です。どなたでも、お気軽にお越しください
次回実施日:2026年2月18日(水)
集合時間:午前10時(終了は12時)
集合場所:柏市社会福祉協議会地域活動館
地域活動館に集合し、団地内の遊歩道などで出会う草木の名前、生態などを皆で話しながら散策します(1時間から1時間半程度)。その後、地域活動館に戻って資料を基に話題提供・質疑応答などをします。なお、本会は「かしわフレイル予防ポイント制度」に参加していますので、ポイントがつきます。
雨天等野外での活動が厳しい場合は地域活動館内で身近な植物についてお話をします。
何かご質問がありましたら、下記メールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
toyoshikidai.shokubutsu@gmail.com 古谷航平
道端の雑草も、よく見ると美しく可愛らしいものです。植物の名前を知ることで、親しみが増し、自然とのつながりを深めることができます。皆さんで一緒に、周辺を散策しながら植物観察を楽しみましょう!
1月の会(21日)は数日前からの大寒波襲来で寒さが非常に厳しかったので、野外観察はナンキンハゼの実の観察などを行った程度で早々に教室に逃げ帰りました。教室では植物の生存戦略の3回目として植物と小鳥との関係、花粉の運び手としての小鳥、種子散布者としての小鳥のお話をしました。特に具体例として果肉がないアカメガシがなぜ小鳥がよく食べるのかや種子の伝播を完全に小鳥(キレンジャクやヒレンジャク)に依存してしまっているヤドリギについて詳しくお話をしました。ヤドリギは常緑樹ですし、落葉樹(エノキ、ムクノキ、サクラなど)に寄生することが多いので、冬の季節ですと見つけやすくなります。
写真上:エノキに寄生しているヤドリギ 写真下:ヤドリギの実(種子は強力な粘質物質に包まれています)