所在地 広島市佐伯区旭園2-22
電話番号 082-921-0049
時間外連絡 090-4807-1215
FAX 082-921-6093
開局時間
月・火・水・金:9:00-18:30
木:9:00-18:00
土:9:00-16:00
日・祝:休み
処方箋受付
電子処方箋受付
オンライン資格確認
後発医薬品の調剤
後発医薬品の調剤を積極的に行っています。
後発医薬品調剤体制加算3の施設基準に適合しており、当該加算を算定します。
在宅訪問
来局が難しい場合は患者宅を訪問し薬剤管理指導を実施いたします。
オンライン服薬指導
長期収載品の調剤
後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。(厚生労働省「長期収載品の選定療養」)
領収書・明細書
当薬局では、自己負担の有無にかかわらず、お会計の明細書を毎回無料でお渡ししております。ご不要の場合は、処方箋受付時にお知らせください。
保険調剤に際しては調剤報酬点数表をもとに計算を行います。
さらに詳細な情報は 広島県薬剤師会薬局情報 または 医療情報ネット(ナビイ)をご確認ください。
当薬局は以下の基準に適合し地域支援体制加算1を全ての処方箋の受付に対して算定します。
地域医療に貢献する体制を有しています。
地域における医薬品等の供給拠点としての対応をおこなっています。
十分な数の医薬品の備蓄、周知(医療用医薬品1200品目)
薬局間連携による医薬品の融通等
医療材料及び衛生材料を供給できる体制
麻薬小売業者の免許
集中率85%超の薬局は、後発品の調剤割合70%以上
取り扱う医薬品に係る情報提供体制
休日、夜間を含む薬局における調剤・相談応需体制
一定時間以上の開局
休日、夜間の開局時間外の調剤・在宅業務に対応できる体制
薬局を利用する患者からの相談応需体制
夜間・休日の調剤、在宅対応体制(地域の輪番体制含む)の周知
在宅医療を行うための関係者との連携体制等の対応
診療所又は病院及び訪問看護ステーションと円滑な連携
保健医療・福祉サービス担当者との連携体制
在宅薬剤管理の実績 24回以上
在宅に係る研修の実施
医療安全に関する取組の実施
プレアボイド事例の把握・収集
医療安全に資する取組実績の報告
副作用報告に係る手順書を作成
かかりつけ薬剤師の届出
管理薬剤師要件
患者毎に服薬指導の実施、薬剤服用歴の作成
研修計画の作成、学会発表などの推奨
患者のプライバシーに配慮、椅子に座った状態での服薬指導
地域医療に関連する取組の実施
一般用医薬品及び要指導医薬品等(基本的な48薬効群)の販売
健康相談、生活習慣に係る相談の実施
緊急避妊薬の取扱いを含む女性の健康に係る対応
当該保険薬局の敷地内における禁煙の取扱い
たばこの販売禁止(併設する医薬品店舗販売業の店舗を含む)
当薬局は以下の基準に適合しすべての処方箋の受付に対して連携強化加算を算定します。
第二種協定指定医療機関の指定を受けている。
新型インフルエンザ等感染症等の発生時における体制の整備について
感染症の発生時における医療の提供にあたっての研修・訓練の実施(外部の機関での研修・訓練に参加する場合を含む。)
個人防護具を備蓄している。
要指導医薬品及び一般用医薬品の提供、感染症に係る体外診断用医薬品(検査キット)の提供、マスク等の感染症対応に必要な衛生材料等の提供ができる体制を新型インフルエンザ等感染症等の発生等がないときから整備している。
災害の発生時における体制の整備について
災害の発生時における医療の提供にあたっての研修・訓練の実施(外部の機関での研修・訓練に参加する場合を含む。)
自治体からの要請に応じて、避難所・救護所等における医薬品の供給又は調剤所の設置に係る人員派遣等の協力等を行う体制がある。
地方公共団体や地域の薬剤師会等と協議の上で、当該保険薬局のみ又は当該保険薬局を含む近隣の保険薬局と連携して、夜間、休日等の開局時間外であっても調剤及び在宅業務に対応できる体制がある。
災害の被災状況に応じた対応を習得する研修を薬局内で実施する、又は、地域の協議会・研修・訓練等に参加するよう計画を作成・実施している。
災害や新興感染症発生時等における薬局の体制や対応について、それぞれの状況に応じた手順書等を作成し、当該保険薬局の職員に対して共有している。
災害や新興感染症発生時等において対応可能な体制を確保していることについて、自局及びグループによる周知。
「6」について地域の薬剤師会等を通じて周知している。
オンライン服薬指導の実施要領に基づき、通信環境の確保及び研修の実施がされていること。
医療情報システムの安全管理に関するガイドラインや薬局におけるサイバーセキュリティ対策チェックリストを活用するなどして、サイバー攻撃に対する対策を含めセキュリティ全般について適切な対応を行う体制を有していること。
要指導医薬品及び一般用医薬品並びに検査キット(体外診断用医薬品)を販売している。
当薬局は以下の基準に適合し、対象患者の処方箋受付に対して在宅薬学総合体制加算1を算定します。
宅患者訪問薬剤管理指導に係る届出
緊急時等の開局時間以外の時間における在宅業務に対応できる体制
在宅業務実施体制に係る自局及びグループによる周知
在宅業務実施体制を地域の薬剤師会等を通じた周知
在宅業務に必要な体制の整備
在宅業務に関する職員等研修の実施実績及び計画
外部の学術研修の受講
医療材料及び衛生材料の供給
麻薬小売業者免許の取得
在宅患者に対する薬学的管理及び指導の実績(年24回以上)
当薬局は以下の基準に適合しすべての処方箋の受付に対して連携強化加算を算定します。
オンラインによる調剤報酬請求
オンライン資格確認を行う体制
オンライン資格確認システムを通じて患者の診療情報、薬剤情報等を取得し、調剤、服薬指導等を行う際に当該情報を閲覧し、活用できる体制
電子処方箋により調剤する体制及び調剤結果を登録する体制
電子薬歴による薬剤服用歴の管理体制
医療DX推進の体制に関する掲示
サイバーセキュリティ全般について適切な対応を行う体制
患者さんの「かかりつけ薬剤師」として、安心して薬を使用していただけるよう、複数の医療機関にかかった場合でも処方箋をまとめて受け付けることで、使用している薬の情報を一元的・継続的に把握し、薬の飲み合わせの確認や説明を行っています。ご希望の場合には調剤時にお声がけください。一例として以下を実施いたします。
安心して薬を使用していただけるよう、使用している薬の情報を一元的・継続的に把握します。
お薬の飲み合わせの確認や説明などは、かかりつけ薬剤師が担当します。
お薬手帳に、調剤した薬の情報を記入します。
処方医や地域の医療に関わる他の医療者(看護師等)との連携を図ります。
医療機関への入院時や医療機関からの退院時においても医療機関と連携を図り、継続的に担当します。
いつでもお薬についてご相談に応じます。
血液検査などの結果を提供いただいた場合、それを参考に薬学的な確認を行います。
調剤後も、必要に応じてご連絡することがあります。
飲み残したお薬、余っているお薬の整理をお手伝いします。
在宅での療養が必要となった場合でも、継続してお伺いすることができます。
当薬局は以下の基準を満たした薬剤師が在籍しておりご対象患者の処方箋受付に際して標記加算を算定します。
保険薬剤師として3年以上の薬局勤務経験がある
当薬局で週32時間以上勤務している
日本薬剤師研修センターの研修認定を取得している
地域活動の取組に主体的に参加している
当薬局では、調剤管理料及び服薬管理指導料を算定しています。
患者さまやご家族等から収集した投薬歴、副作用歴、アレルギー歴、服薬状況等の情報、お薬手帳、医薬品リスク管理計画(RMP)、薬剤服用歴等に基づき、処方されたお薬の薬学的分析及び評価を行ったうえで、患者さまごとに薬剤服用歴への記録や必要な薬学的管理を行っています。
また、患者さまごとに作成した薬剤服用歴等に基づいて、処方された薬剤の重複、相互作用、薬物アレルギー等を確認した上で、薬剤情報提供文書により情報提供し、薬剤の服用に関し、基本的な説明を行っています。薬剤服用歴等を参照し、患者さまから服薬状況、服薬期間中の体調の変化、残薬の状況等の情報を収集し、処方されたお薬の適正使用のために必要な服薬指導を行っています。薬剤交付後においても、服薬状況、服薬期間中の体調の変化などについて継続的な確認のため必要に応じて指導を実施しています。
当薬局では、以下の物品・サービスにおきましては実費でのご負担をお願いしております。(※すべて税込み)
容器代(液剤・軟膏など)
余分の容器が必要な場合、実費をいただく事があります。
服薬カレンダー
1枚(1週間用)100円から
在宅訪問時の交通費 実費
患者様希望に基づく内服薬の一包化
7日分 340円
43日以上 一律2400円
患者様希望によるお薬の郵送料 実費
当薬局では、オンライン服薬指導を行うことが可能です。
オンライン服薬指導をご希望の方は「eお薬手帳3.0」をお使いください。
服薬指導の時間を予約することが出来ます。
ご自宅に配送致します。
お支払いはクレジットカードか代金引換えサービスをお選びいただけます。