ようこそ富山県人会へ。
ようこそ富山県人会へ。
故郷の繋がりで、ご縁を結ぶ
富山県人会は、富山をルーツとする世界各国の人々が末永く繋がりを実感し、世 代を超えて助け合い、支え合うためのプラットフォーム・コミュニティです。地域 や国境を越えて人と人とが結ばれることで、相互的な支援・発展を実現し、新しい 時代への扉を開きます。
また、富山県人会は、富山県の企業をグローバル市場と結び、国境を越えたパー トナーシップ構築を支援します。これは単なるビジネスネットワークを超えた、文 化、世代、夢をつなぐ故郷との架け橋です。
富山県人会の存在意義
郷が同じ人同士の繋がりには、信頼感や安心感といった他では感じることのでき ない価値があります。ルーツを共有する私達が、それぞれの進もうとする方向に向 けて日々歩みを続ける中で、きっとこの繋がりが多くの支えとなり、困難をも打開 するような大きな力となると確信しています。
また、富山県人会は、世界のどこに住んでいるかに関わらず、富山の伝統ある景観 や文化、遺産、人といった私達の宝物を守り続けるための絆として、これからも永 続的に持続・発展していきます。
実現化に向けて
SNSやコミュニティでの対面イベント、メンター制度などを通じて、富山県人会 は個人や起業家を地域・世界規模で結びつけ、個人的、組織的、文化的な成長を支 援します。コミュニティに参加する人同士で知識を共有し、協働することで、個人 的な成長や事業の成長に大きく貢献することを目指します。
立山家のストーリー
(仮定)
~ 富山からカリフォルニアへ~
富山蒲鉾の挑戦
カリフォルニアで生まれ変わる、伝統の味
今から20年前、立山富雄(たてやま とみお)は自動車会社の社員として、日本からロサンゼルスへ移住しました。
住み始めて数年後、会社がカリフォルニア州外へ移転することになった時、彼はこの地に残ることを選びます。カリフォルニアの太陽、
そしてチャンスにあふれた土地柄に、すっかり魅了されていたのです。
心機一転、彼は中古車販売店を開業し、ゼロから新しい人生を築き上げました。
それから数年後。故郷である富山からの1本の電話が、新たな物語の始まりを告げます。 それは、創業120年の歴史を持つ富山のかまぼこ店の若い後継者が、海外への事業展開を考えている、という知らせでした。
故郷・富山への想いを持ち続けていた富雄と家族は、「ぜひ、その力になりたい」と考えたのです。
コミュニティ+文化= 成功へ
富雄の妻である立山富子(たてやまとみこ)は、南カリフォルニア富山県人会の中心メンバーとして活動しています。ある時、彼女が地元の集まりでこのかまぼこプロジェクトについて話したところ、その反響は想像をはるかに超えるものでした。
また、プロジェクトの初期には、次のような心強い協力者が現れました。
商社に勤務する、物流の専門家
財務コンサルティングを担う、公認会計士
著名な弁護士
この富山県人ネットワークが、より大きな挑戦への飛躍台となったのです。
新世代を担う、Z世代
富雄と富子の息子である立山建は、日本で生まれ、ロサンゼルスで育ちました。彼は、日英両文化に精通し、両言語への堪能さとデジタルマーケティングの専門知識を活かして、「富山蒲鉾」の新たなブランディングを切り拓きました。
現在、「富山蒲鉾」は、現地の食料品店やファーマーズマーケット、そしてオンラインストアでお求めいただけます。 伝統製法を守り、誇りと愛情を込めて手作りした商品を、皆様の食卓へお届けしています。