日時: 2027年1月18日(月) - 19日(火)
場所: 北海道大学学術交流会館
冬季研は、日本化学会・日本分析化学会・電気化学会・表面技術協会の各北海道支部が合同で開く、道内最大の化学系研究発表会です。毎年1月に札幌で開催し、近年は約120件の発表と約300名の参加があります。参加者の7割は学生で、道内の大学・高専・研究機関から、分野の垣根を越えて研究者と学生が集まります。
化学系の各学協会の北海道支部は、もともとはそれぞれが単独で研究発表会を開いていました。1988年、電気化学協会(現・電気化学会)北海道支部の発表会に表面技術協会と腐食防食協会の北海道支部が合流し、「三学協会北海道支部研究発表会」として開催されるようになりました。
これとは別に、日本分析化学会、日本化学会、日本エネルギー学会の各北海道支部と触媒学会北海道地区(現・北海道支部)は、共催で「冬季研究発表会」を開いていました。2004年からは、この冬季研究発表会と、日本エネルギー学会および高分子学会北海道支部の発表会が、同じ日程で北海道大学学術交流会館に会場をそろえて開かれるようになります(高分子学会は一部別会場)。
こうした流れを受けて、2009年にこれらの発表会がほぼ一本化され、「化学系学協会北海道支部冬季研究発表会」(通称「冬季研」)が誕生しました。現在の共催は、日本化学会、日本分析化学会、電気化学会、表面技術協会の各北海道支部です(腐食防食学会は2024年開催分まで、触媒学会と石油学会は2026年開催分まで共催)。
冬季研は道内で最大規模の化学系の発表会であり、北海道大学をはじめ道内の大学や研究機関で化学に携わる研究者と学生が一堂に会し、議論を交わす場となっています。近年は毎回120件前後の発表と、300名を超える参加があります。
実行委員長: 永木愛一郎 (北大院理/日本化学会)
実行委員: 宮岸拓路 (北大院理/日本化学会)
実行委員: 岡本拓也 (北大電子研/日本化学会)
Mail: toukiken@cse.hokudai.ac.jp