ようこそ!ととろの森自然学校へ
ととろの森自然学校は、九州山地北端 祖母傾大崩エコパークの中央部、傾山山麓の中嶽地区を流れる中岳川沿いに位置し、エコパーク(生物保存圏)コアエリアを取り巻くバッファゾーンを形成する緩衝エリアにあります。
ととろの森自然学校は、持続可能な自然と共生した地域づくりをコンセプトに、自然環境の保全活動や情報提供、自然とのふれあい体験の拠点施設として 2021年4月に開校しました。
ととろの森自然学校は、主に子供たちを中心とした若い世代を対象に自然体験や農村体験、文化体験などの各種プログラムを提供することで、自然との共生と循環を次の世代に継承し、持続可能な自然共生社会の創出と青少年の健全な育成を目指します。