OBS等でよくあるQAを随時更新していきます。
SteamもしくはWebサイトからダウンロード
可能です。
おすすめはSteamからのダウンロードです。
公式DL
Windows版の場合、32bit、64bitはご自身の
パソコンのVerにあったものをダウンロード
してください。
シーンのタブ、左下の➕ボタンから追加出来ます。
ソースタブ左下の➕から画面キャプチャを追加。
プロパティからキャプチャしたいディスプレイを
選択することで映すことが可能です。
ソースタブ左下の➕からゲームキャプチャを追加。プロパティから特定のウィンドウを
キャプチャを選択。
ウィンドウからVTuberStudioを選択、
透過を許可にチェックを入れてOKを押す。
※ここの設定はVTuberStudioを起動してないと
特定のウィンドウキャプチャに表示されない。
OBSの音声ミキサータブにある、
マイク『•••』からプロパティ⇒デバイスから
自分が利用しているマイクが選択されているか
確認してください。
Steamからをダウンロードできます。
配信時は有料版が必要になります。
VTuberStudioの画面をダブルクリックし
左側のメニュー画面からVTSモデル変更
⇒自分のモデルをインポート
⇒フォルダーを開く
⇒開いたフォルダーに自身のV体の
ファイルをコピー
⇒VTuberStudioを再起動すると追加完了です。
VTuberStudioの画面をダブルクリックし
左側のメニュー画面から⚙️を選択。
左上のカメラマーク
⇒Webカメラトラッキング
⇒カメラONをクリック
⇒キャリブレーションをすると自分の動きに
合わせて、Vが動くようになります。
17LIVEからOBS用のプラグインが出ました。
OBS側にコメントを写せたり、
ショートカットのようにOBSから直接
配信をスタートできるようになりました。
公式をチェック
注意点として、Steam版は未対応です。
Steam版
OBS画面上部のドック(D)をクリック
カスタムブラウザドックを選択
Stea
ドック名を任意で設定
集計表のURLを記載
適応をクリック
あとは任意の場所に配置すれば
使用できるようになります。
詳しくは下記動画参照。
まずは17LIVE公式サイトをチェック。
そのうえで、サーバー接続エラーなどが出てしまい、
配信に失敗してしまう場合は、
パソコンに入っていますセキュリティソフトを
一時的に無効にして再度試してください。
セキュリティソフトにブロックされている可能性が
高いです。
Steam版