妙海寺の弟子であった岩本妙信法尼、及び多くの賛同者により東尋坊岸壁に妙信庵を建立。
妙信庵から妙信寺に改称
東尋坊環境整備のため、東尋坊より徒歩5分の場所(現在地)に寺院移転
妙信法尼の高齢に伴い、岩本光忍法尼が二代目住職となる。
岩本妙信法尼 遷化
岩本光忍法尼 遷化
永沢海成が三代目住職となり、現在に至る。
一、遊覧の人に菩提心を起こさせたい
一、航海安全を祈願したい
一、遭難死者、及び投身自殺者の供養をしたい
一、投身未遂者を救いたい