SCRUMは系統、pt制度を導入しています。系統には震災伝承、地域ボランティア、災害救援防災、魅力発信の4つがあり、それぞれの系統で異なる側面から活動しています。また、系統内にpt(project team)が存在し、一つ一つの活動ごとに系統を細分化し、それぞれのチームにいるリーダーが中心となり、活動をコーディネートするというシステムです。
東日本大震災に限らず、各地の震災遺構や伝承館を訪れ、過去の災害についてより多くの知識を身につけています。また、そこで得た知識をもとに、石巻市震災遺構大川小学校での学生語り部や東北大学内の学生に向けた語り継ぎを行っています。
石巻市震災遺構大川小学校にて学生語り部を行っている。一般の方に向けて年に6回程度自主開催するほか、他大学などから依頼を受けて実施することもある。
2022年から3月11日に大川小学校で開催されている追悼行事に、事前準備から参加させていただいている。震災に思いをはせ、命の大切さを思い起こすきっかけとなっている。
東北大学に短期留学に来た留学生に向けて、東日本大震災や防災について英語で伝え、一緒に考える活動を行っています。
東日本大震災について知識を深めるため、伝承館や資料館、震災遺構を見学するスタディツアーを実施しています。昨年度は宮城県や福島県の各施設を巡るツアーを実施しました。
宮城県を中心に地域で行われているイベントにボランティアとして参加し、イベント運営の補助をするとともに、学生側もボランティアを通して各地域やイベントについて学んでいます。また、地域活性化のための活動を学生の目線から展開しています。
認定NPO法人冒険あそび場せんだい・みやぎネットワークと協力し活動しています。子供と実際に遊ぶことを通して、地域社会の繋がりの希薄化や外で自由に遊ぶ場の減少という社会課題に取り組み、学びを深めています。
災害公営住宅である荒井東市営住宅でサロン活動や町内会のお手伝いを実施しています。住民の方々と交流を深めながら、荒井東のコミュニティ形成を支援しています。
5月中旬に行われる仙台・青葉まつりで当日の運営ボランティアとして活動します。実行委員や来場者のサポートをしつつ、仙台の初夏のお祭りに参加することを通して仙台の伝統を肌で感じる機会となっています。
7月25日、26日に行われる夏まつり仙台すずめ踊りに学生ボランティアとして参加します。高校生や他大学の学生と関わりながら祭りを盛り上げるために活動しています。
9月中旬に行われる定禅寺ストリートジャズフェスティバルに当日の運営ボランティアとして活動します。運営スタッフのサポートや来場者の案内をしつつ、音楽で彩られる仙台中心部を感じる機会となっています。
みちのくYOSAKOIまつりで当日の運営ボランティアとして活動します。実行委員会の方と協力しながら、参加者や来場者のサポートを行います。
東日本大震災の復興交流イベントである稲刈りカップに参加させていただき、稲刈りや田んぼでのバレーを楽しみながら震災について学び、記憶を風化させない活動を行っています。
宮城県を中心に東北の被災地支援や防災知識の普及を行っています。「有事対応」と「防災」の2つのptで、学生ならではの視点を生かし、被災地の1日でも早い復旧と地域防災力の向上を目指して活動を展開しています。
SNSでの防災情報の発信や、防災イベントへの参加を通して、学内外の人に防災に向けた行動を促すための活動を展開しています。
勉強会や有事対応マニュアルの作成により支援体制を整え、宮城や東北で起きた災害を中心に支援活動を行っている。
SCRUMの活動を発信し、他団体とのつながりを構築することを目的に、日本最大級の防災イベントである防災推進国民大会(ぼうさいこくたい)への参加を目指して活動を行っています。
宮城県を中心に東北地方の豊かな魅力を学内・学外へ広く発信していきます。多くの人に東北の魅力を知ってもらうことを目指し、インスタやHPなどを使い、学生の視点から地域の魅力を届けていきます。