このたび、栃木県青年経営者中央会会長を拝命いたしました嶋田拓未です。
私は、物流ネットワーク栃木協同組合に所属しております。当組合は、全国の協力事業者様との情報交換を図りながら、輸送サービスの品位・品質向上に努め、貨物の受注・保管・配送に取り組んでいる組合です。
世界的に不安定な状況が続く中、日本経済は輸出や個人消費に支えられ、緩やかな回復を続けてまいりました。一方で、エネルギーや原材料価格の上昇、金利環境の変化など、先行きには依然として不透明感も残っております。このような状況下においても、県内中小企業のたゆまぬ努力により、着実に歩みを重ねてまいりました。
物価高に負けない賃上げや人材への投資は、企業にとって負担であると同時に、持続的な成長の源泉でもあります。デジタル化と生産性向上に取り組みながら、企業の成長を支え、地域とお客様に選ばれ続ける企業を目指すべく、当会を盛り上げることが重要であると考えます。
変化の激しい時代だからこそ、次世代を担う若手経営者として足元を見失うことなく、中長期の視点で挑戦を続けてまいります。
結びになりますが、会員の皆様、関係者の皆様の変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
共に、栃木県中小企業の未来を創造していきましょう。
栃木県青年経営者中央会 会長 嶋田拓未
組織概要
〇設立
昭和49年3月28日
〇目的
青年経営者の育成を図り、もって中小企業の発展に寄与する
〇事務所
栃木県中小企業団体中央会内(宇都宮市中央三丁目1-4 栃木県産業会館3階)
〇代表者
嶋田 拓未(物流ネットワーク栃木協同組合 青年部)
〇会員数
25会員(団体会員19名、個人会員6名)、総構成員552名 ※令和8年5月末現在
本会は、昭和49年3月に青年経営者の育成を図り、中小企業の発展に寄与することを目的に、県内の組合員企業に属する若手経営者等によって設立されました。初代会長には藤井清氏が選出され、発足時より「経営道」や「中小企業の国際化」など、精神的なテーマから国際情勢に至るまで多様なテーマに基づく研修会や海外視察を積極的に実施し、県内青年経営者等の質的向上に努め、その理念と情熱は今日の事業運営においても活かされています。
昭和49年 栃木県青年経営者中央会 発足
昭和59年 創立10周年記念式典を宇都宮グランドホテルにて開催
平成元年 創立15周年記念式典をセンチュリーへいあんにて開催
平成5年 創立20周年記念事業として「組合祭り」をマロニエプラザにて開催
平成16年 創立30周年記念式典をホテルニューイタヤにて開催
平成26年 創立40周年記念式典をホテルニューイタヤにて開催
令和6年 創立50周年記念式典を宇都宮東武ホテルグランデにて開催
令和8年 第21代会長に嶋田拓未氏が就任