2019/09/10 10:00:26
Windows10、8.1_セキュリティ強化_2019
・制限ユーザーを使う。不便になるが安全性が高まる。
・Windows Defender の「ランサムソフトウェアの防止」を利用。
・PowerShellをOFFにする。
・バックアップの強化
・複数のバックアップ
・USBメモリ
・ローカルドライブ
・オンラインドライブ(ストレージ)。
・「読み取り専用」チェックを使う(ON/OFF)。
・バックアップフォルダでの「セキュリティ」タブの利用。
・「フルコントロール」のチェックをはずす。制御の乗っ取りに強くなる。
・「変更」のチェックをはずす。削除が困難になる。
・「書き込み・拒否」のチェックを入れる。フォルダへの追加が難しくなる。
・Readboostドライブを多用する。
・ハッカーは、Readboostの制御メモリを悪用とのうわさ。
論理CPUの個数分 Readboost を用意した方が良いとの考えがある。
・Readboostドライブを分割。バックアップから切り離す。
「セキュリティ」タブの指定でデータが紛れないようにする。
・「PC」アイコンをデスクトップでOFFにする。またタイルを小さくする。
・怪しい「サービス」を「無効」にする。
・リモートデスクトップサービスなど。