Kataoka Group
(Quantum Solid State Chemistry Group of Oxide Magnetism)
私たちは量子物性化学の研究グループです。主な研究対象は磁性材料です。
酸化物磁性体や鉄鋼材料の電子状態を、放射光や理論計算で解析します。
磁性発現機構の謎に迫りつつ、その理論を構築していきます。
(Quantum Solid State Chemistry Group of Oxide Magnetism)
私たちは量子物性化学の研究グループです。主な研究対象は磁性材料です。
酸化物磁性体や鉄鋼材料の電子状態を、放射光や理論計算で解析します。
磁性発現機構の謎に迫りつつ、その理論を構築していきます。
<今後の予定>
2026年6月16-17日 KEK/BL16Aで放射光実験を行います。
<これまでのイベント>
2026年4月10日 専攻科1年生の駒村将大くんの論文
"X-ray photoemission study of GeO2-based diluted magnetic semiconductor"が
英文査読誌 Transactions on GIGAKUにアクセプトされました。
2026年4月1日 新メンバー、石塚成海くんと清水隼羽くんが研究室に配属されました。
2026年3月14日 5年生の駒村将大くんと森陽奎くんが、学内で表彰(茨優賞)をされました。
おめでとうございます。
2026年3月12日 2025年度 量子ビームサイエンスフェスタ(水戸)に参加しました。
2026年2月27日 5年生の駒村将大くんと森陽奎くんが卒研発表を行いました。
2026年2月13-14日 KEK/BL16Aで放射光実験を行いました。
2026年1月27日 5年生の駒村将大くんと森陽奎くんの活躍がKEKのWebサイトで紹介されました。
2025年12月16日-20日 タイの放射光施設SLRIで実験打合せを行いました。
2025年12月13日 第36回日本化学会関東支部 茨城地区研究交流会(日立)において
5年生の駒村将大くんと森陽奎くんが優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。
2025年11月21日-23日 KEK/BL3Bで放射光実験をしました。
2025年11月12日 長岡科学技術大学の小松啓志 先生の研究室を訪問させていただきました。
2025年11月11日 長岡科学技術大学の国際会議(STI-Gigaku 2025, 長岡)にて、
5年生の駒村将大くんと森陽奎くんがポスター発表を行いました。
2025年10月27日-29日 KEK/BL16Aで、大阪公立大学の渡邉充哉 先生と共同で、
X線磁気円二色(XMCD)の実験を行いました。
2025年8月24日-25日 高専研究国際シンポジウム(KRIS2025, 神田)にて、
5年生の駒村将大くんと森陽奎くんがポスター発表を行いました。
<指導教官プロフィール>
氏名 片岡 隆史 (Takashi Kataoka)
研究 酸化物磁性体の電子構造解析:放射光と理論計算による統合的アプローチ
学位 博士(科学)
専門 物性化学、磁性材料
<経歴>
2024〜現在 茨城工業高等専門学校・准教授・副産学連携センター長
2010〜2024 日本製鉄株式会社(旧:新日本製鐵株式会社) Fe-Si電磁鋼板の磁性制御に関する研究
2007〜2010 東京大学(博士、科学) ZnO磁性半導体の電子状態に関する研究(指導教官:藤森 淳 教授)
2005〜2007 千葉大学(修士、工学) 3d遷移金属錯体の電子状態に関する研究(指導教官:上野 信雄 教授)
<学生さんへのメッセージ>
科学技術の進展のおかげで、私たちの暮らしはとても便利になりました。
一方で、私たちが克服しなければならない社会課題は、より複雑化しつつあります。
こうした時代を生き延びるには「地頭の良さ」よりも、「論理的かつ粘り強い思考力」が必要と思っております。
私は、こうした能力を獲得するためのヒントを、みなさんと一緒に探っていくことを自身の教育理念としています。
私は、即効性のある処方的な答えを直ちに提供できません。
しかし、一緒に悩み、考えていく機会であれば、たくさん提供ができると思います。
世界の謎を少しずつ明らかにしていきませんか?いつでも連絡をください。