超高密度記憶材料の開発

パソコンやスマートフォンなどの飛躍的な進歩が目覚ましい近代において、増大するデータ容量に対応できる記憶媒体の開発は重要な課題です。超高密度な記憶材料として、1つの分子が磁石になる単分子磁石は次世代の材料として期待されています。本研究では、記録が保持できる温度の向上やデバイス上への展開を見据えたレアアースによる分子磁石開発を行っています。

Chem. Commun., 50, 2529 (2014); Inorg. Chem., 53, 10794 (2014); Inorg. Chem. Front., 2, 860 (2015); Inorg. Chem., 55, 8140 (2016); AIP Conf. Proc., 1709, 020015 (2016);
Inorg. Chem., 56, 3310 (2017); Polyhedron, 136, 30 (2017); Eur. J. Inorg. Chem., 2021, 1130 (2021).