PROFILE
♬ ティンカーベルについて
ピーターパンと一緒に暮らすティンカ-ベルのように、
ハンドベルの音色で、
聞いてくれる人々に魔法をかけることができたら素敵。
たくさん拍手もいただきたい。
私たちティンカーベルは1998年4月にチーム結成。
4オクターブイングリッシュハンドベルを所有し、
自主コンサートを中心に、厚木市主催のイベントや、福祉施設、病院などで演奏しています。
ハンドベルのもつ美しい音色や響きを活かせるよう、一つ一つの音を大切にした曲つくりを目指しています。
「家事や育児はほどほどに・・・と言っていた時代も過ぎ
自分の時間を楽しめるお年頃になってきました。
ハンドベルの練習は相変わらず楽しく、真剣に、どっぷりと」
をモットーに活動しています。
そんな私たちの演奏をご希望いただける皆さま
どうぞご遠慮なさらずにお問い合わせくださいませ。
演奏依頼を心からお待ち申し上げております。
(2022年8月 記)
♬ 指導者紹介
吉野恵蔵氏のご紹介
エコーハンドベルリンガーズ、チェンバーリンギング・ソロイスツを経て、ハンドベルアンサンブル(TOKIO)に参加、ウィーンフィル奏者との共演や海外公演など豊富な経験を基に、ハンドベル音楽の普及と発展に尽力。
その指導力は各地で高く評価されており、現在、数多くの団体が同氏の薫陶を受けている。
全日本イングリッシュハンドベル愛好会名誉会員
静岡イングリッシュハンドベル研究会顧問
リングアンサンブル ラッキーチェーン主宰
城戸巌氏のご紹介
1982年 明治学院中学にてハンドベルを始める。1985年、86年に明治学院東村山高等学校グリーハンドベルクワイアの一員としてアメリカ演奏ツアーを経験。帰国後はCBSソニーのCDアルバム制作に奏者として参加。
日本のハンドベル界の礎を築いた故・児玉勝己に師事。指揮法を大澤健一氏に、和声作曲法を北村昭氏に師事。
90年よりハンドベルの指揮者並びに指導者として、明治学院、上智大学を始め数多くのチームに関わっている。