Co-Therapyが語源。
Co:共に
Therapy:治療
多様な人間が多様な角度でセラピーを提供し、
そして互いが互いに作用し合う。
人と人が関わり合うということは、本来互いがより良い営みをしていくことが目的。
極端かもしれないが、人と人が関わることは全てがセラピーであるはず。
しかし人と人が関わり合う事は矛盾だらけ。
その矛盾の中で、共に、互いに、ぐるぐる巡りながら進んでいく。
そんなセラピーの循環を創る。
必要なリハビリを受けられない”難民”
改善する可能性への道
彩りある人生への道を創る。
自己研鑽への想いが報われないリハビリ専門職の”難民”
研鑽を続け、実践・キャリアに繋げる道を創る。
体が原因で仕事や自己実現に邁進できない"難民"
地域の繋がりや組織へのアプローチから
地域活性・健康経営への"道"を創る。
提供する側とされる側の境目
職種や業態の境目
地域の境目
その境目を溶かしていき
人と人らしく関わり合う未来を創る。
探究
人の複雑性に対する探究心
目の前の人への好奇心
成長・前進への挑戦心
遊び
余白・ゆとり実験精神
楽しみ楽しませる
相互作用
「共感」・「利他」・「利己」
コミュニケーション作用すると同時に作用される
この3つをサービスとして提供し
この3つのバランスをとれる人を増やし
この3つを自身の在り方とする