Script Reference

このページではTEWOスクリプトのうち、オリジナルのスクリプトで呼び出して使う

変数や機能などに限って解説しています。

　QR読み取りなどの処理を総合的に実行するシングルトンクラス。

ゲームオブジェクト（Prefab）はゲームシーンにのみ配置し、オリジナルのスクリプトで呼び出して実行する。

　人数設定やモニターの共有設定などを全般的に記録するシングルトンクラス。

ゲームオブジェクト（Prefab）はシーン遷移で破壊されないため、別シーンで変数をあらかじめ設定しておくと良い。

QRコードからデータを読み取り、QRDataクラスに変換・保持するシングルトンクラス。

取得したQRDataをオリジナルのスクリプトで利用する必要がある。

Prefab「TEWO_Player」にアタッチされている。

顔部分の切り抜きを行うためのクラス。
このスクリプトをプレイヤーにアタッチしておくと、TEWOPlayer実行時にZoomの顔切り抜き画像が

表示されるゲームオブジェクトが直下に生成される。

Avaterクラスを統括するシングルトンクラス。

Prefab「TEWO_Player」にアタッチされている。