これからの米子市
何も手をうたなければ
20年後、30年後、
誰もが安心して住み続けられる米子市を作るために!
●沿岸部に自転車専用道路が開通し、県内外の多くの自転車愛好家の方々が利用されています。今後はサイクルマップを活用し、沿岸部のみならず市内各地を巡っていただき自転車による地域活性化に取り組みます。
●農家の担い手不足、耕作放棄地の増加が深刻化する中で、インターンシップ制度を使い、県内在住の大学生と農家の交流と事業の継承の促進に努めます。
●現在米子市には1万件以上の空き家があり、そのほとんどが放置された状態となっています。今後は空き家を活用し県外や国外からの観光客を受け入れるためのゲストハウスの推進に努めます。
●時間、場所を選ばないテレワークの普及により、都市部では地方に関心を持つ企業、労働者が増えています。そこで移住希望者に対し空き物件等を積極的に紹介することで移住・定住の促進に努めます。
●いろいろな問題を抱え学校にいけない児童、生徒に対し、学校、家、医療機関以外に、米子の自然を活かした支援システムと機関の設立に取り組みます。
●郊外にある使われていない公共の建物等を使い、引きこもりの人たちのための自立及び就労支援施設の設立に努めます。
次の世代に誇れる米子を残すために。
1976年米子市淀江生まれ。1995年米子商業(現松蔭)高等学校卒。2000年カナダに留学(マニトバ州立大学中退)。2005年姫路獨協大学外国語学部日本語学科卒業(中・高校国語科教員免許を取得)。中国の大学にて日本語教師として教授。2010年メイちゃん農場設立。
大下哲治氏は、海外において経験を積まれた後、地元淀江に戻り、現在はメイちゃん農場を立ち上げ運営をしております。古くからあるものや自然豊かな環境を活かしながら、新たなものを創造し、人と人との交流を生み出すことで地域を元気にしたいという思いで様々な取り組みを続けています。
これまで培われてきた経験と実績は今後の米子市のまちづくりに大きな力となると確信しております。是非多くの方々に大下哲治後援会にご入会いただき、大下哲治の後援活動にご支援ご協力いただきますようよろしくお願い申し上げます。
後援会役員一同
連絡事務所