私たちについて


私たちの想い

立命館のフィールドを最大限に活用し、「責任ある消費」への認知・共感・行動を促進します!


私たちは、地球が直面している問題と、私たちの日常生活が深く関わっていることを認識しています。その地球危機を救うための一つの手段として「責任ある消費」を取り上げます。


「責任ある消費」とは、消費するまでの過程の中にある「事実」や「真相」を知ろうと意識し、消費を行うことです。

この態度は、地球危機に対してのアクションとも言えます。


そして私たちはパタゴニアと共に、立命館の多様性や可能性など、立命館が有する全ての資源を使って、「責任ある消費」への認知、共感、行動を促進します。


Rits-ponsibilityのメンバー

一瀬 優菜

経営学部 国際経営学科 4回生

ソーシャルビジネスに関心があり、企業アクティビズムをテーマに研究。

中尾 充希

経営学部 国際経営学科 2021年卒業

サーキュラーエコノミーに関心があり、そのビジネスモデルと消費者行動をテーマに研究。同テーマを実践においても深めるため、環境分野で先進的な企業でインターン中。

前澤 里咲

経営学部 経営学科 4回生

三重の田舎で生まれ育ち、ノルウェー留学中には7つの山を登頂。自然が大好き

奥村 凪紗

経営学部 経営学科 4回生

学生団体でゴミ問題や環境意識に対する課題意識に向き合い取り組んできた

藤井 はるか

経営学部 国際経営学科 3回生

企業が当事者となり社会問題解決に取り組むことに興味があり、経営学視点から勉強中です。