私たちの想い
立命館のフィールドを最大限に活用し、「責任ある消費」への認知・共感・行動を促進します!
私たちは、地球が直面している問題と、私たちの日常生活が深く関わっていることを認識しています。その地球危機を救うための一つの手段として「責任ある消費」を取り上げます。
「責任ある消費」とは、消費するまでの過程の中にある「事実」や「真相」を知ろうと意識し、消費を行うことです。
この態度は、地球危機に対してのアクションとも言えます。
そして私たちはパタゴニアと共に、立命館の多様性や可能性など、立命館が有する全ての資源を使って、「責任ある消費」への認知、共感、行動を促進します。
Rits-ponsibilityのメンバー
ソーシャルビジネスに関心があり、企業アクティビズムをテーマに研究。
サーキュラーエコノミーに関心があり、そのビジネスモデルと消費者行動をテーマに研究。同テーマを実践においても深めるため、環境分野で先進的な企業でインターン中。
三重の田舎で生まれ育ち、ノルウェー留学中には7つの山を登頂。自然が大好き。
学生団体でゴミ問題や環境意識に対する課題意識に向き合い、取り組んできた。
企業が当事者となり社会問題解決に取り組むことに興味があり、経営学視点から勉強中です。