眠りに落ちる寸前、意識に浮かぶ情景や言葉をどうにか一纏まりの文章に成型したものを展示するページ。
味はないけど、香りと食感がありますね。つまるところ自動筆記の産物。製造者責任?知らない。
雲は反省しない
初夏の日に僕は生きてるけど
誰かが僕の頭に打ち付けたレンガさえ
ラズベリーソースと星を撒き散らしたって
それも必要だった祈りなんだ
ビニール袋に詰め込んだ明晰夢は
有機溶剤の香りと相似していて
何もかも肺に詰め込んだまま
飛行機の離陸をみて
春先、アスファルトの上
猫の屍体をついばむカラスも
生存の意味を知ろうとするんだ
「たぶんじゃなくて、きっと
それがいつも通りの日なんだ」
雲は反省しない、太陽を覗かせながらだって
僕もアスファルトの上、倒れるのかな
あの時、本当にキャンディは必要だった?
必要じゃないといけなかった!
吐き気にうなされる時だって
瞼の裏にいるキミが大好きなまま
ハグの感触はマシュマロみたいに甘くて
可塑性の気持ちはいつも塩素の匂いで燻って
ねえ、やがてくる秋は空が落ちてくるのかな、なんて
泣きそうな気分も 口に残る、デートの味も
今日のごはんのため費やすんだ
これが僕の生存の意味
ガラスのコップにかじりついて
ミネラルウォーターの味を知るんだ
おやすみ、おはよう、チーズ味の月の下
人類の皆さんへ
何もない君の部屋で、
空の境目、朝日眩しい 目眩? 目眩に!
曇天の隙間から
黄金のアンブロシアが漏れ出てくるのを見てる日
飛行機の離陸は
長方形の石柱ダンジョンみたいにそびえ立っていた
僕は楽しみにしてる筈だって そう思ってる
一つの配線がシアンにも輝く筈だったなんて!
送信のボタンは1フィート四方の鉛みたいに重い、何故?
わかりきっていました「そういう時間だから」
連なるログの新しきはタイムラインの更新に訪れ給う
どうして?猫の肢体を啄むカラスに願った日は?
雪解けの隙間に見えるアスファルトの鈍い輝きは?
あの透明なせせらぎに 0℃に満たない氷点下に祈る
こうして飛び込んで死ぬ日は何故あったの?
だから言ってるじゃないか「この日のために」
健康を祝盃で祈る、祷る?祝梅は?必要ない、ない!
春にも遠いのに、春がすべての始まりだったのに。
自殺までの128キュービットを7階の窓から不可視に実行します。
実行は処刑とも言い張れるから。RUN,走れ!
遂に願ったままの夜が訪れますように
どうしてもですが、どうしてもなんだ
チーズ味のお月様はリジェクトします
今日は別の味になればいいと空に中指を立てる
地面に頭を打ちつけるまま
ラズベリーソースの輝きは明日のためになりますように
トリアージしよう、今日はたった一つの事実に
「 二色 」の付箋のうち 排他的に片側を貼る
たったそれだけの必要性
必要だったから
RUN→BREATHにリファクタ やったよ!嬉しいね!
こんなにも静かに息ができたことが!
(不順な動機も 灰色の息も ミルクのバケツに霧散した)
(どうみても僕は悲しそうな顔をしてるって?嘘がばれたよ)
どうも、はじめまして&ひさしぶり、旧人類
いままで存在してくれてありがとう
28度目の人生に報われて
>>灼けたマグネシウムの雨が降る日に
>>紫水晶の直方体に クロム透輝石のスプーンで
‥‥いつまでも何度も圧し折って
!>鶏冠石のソファーから、景観のいいまま
・チーズ味のジュースを注ぐ
(腐敗なんか現在の辞書にはないです)
・すごくレアな存在だから
(お肉の話じゃないって?そうだよ)
・ユニークにも過ぎたから
(UUIDのことでもないよ)
・たった一つの隠し実績
(これは事実)
(事実だろ!)
(事実を主張したいんだ)
(教科書に乗せませんか)
(そういうことですよ)
頭の中に7つの足が生える日
一緒に登ったあの山頂へ
願ったままの:crescent_moon:が見えてるんだ
花火は?
人の影の裂け目から、神様の覗き見のように開いて
すべての奥底から咲いている
誰かの輪郭が透けて
君の手がすごく嬉しかった
ありがとう
目に涙ながらのコンパスを添えて
一緒に歩いた場所へ 朝日がながれこむ
眩いね でも枯れてるよ 意味がないんだ
コンビニで買ったシュークリームも味気なくて
モルタル仕上げ、アスベストの生地
あのファサードの下で死ぬんだ
僕も死んでる、そこで
そして、次は?
次も
何もない君の部屋で、冷めたミカンの紅茶と新品のモルタルの机を祈りの場所にして、
角砂糖を食べようとしたら……食べようとしたのに、
電柱のトランス(食用の肉が詰まっている)が目に入っていたんだ。
外に出なきゃいけないから。
安価な3Dモデルの電線に錫の鐘がかかってる、
関係ないけどもう秋の終わりなんだ。友達がいるね、君は幸せ。
あ、夜になった、月が月のまま落ちてきて。
あ、床を跳ねてどこかに失くしちゃった、幼稚園児以来の失敗かも。
(怖いよ、携帯のバイブレーションは真後ろ後頭部2.7cm右の毛先を揺らすから。)
ああ、鐘を叩きたいけど僕の腕が長いんだ!
銅の針金を高く立てるなんか無理だし、
細いクリスマスキャンディー塔にオレンジ色の球体が突き刺さってる。
避雷針の先端は四角いの?よく見ると違う、嘘、色の揃ったルービックキューブなんだ!
(どうしても人間なんて存在は矮小で)
ああ、突然だけど倒れるんだ、僕の腕が。
ロフトベッドの中身、溢れたビニール祝福で寝る僕の、
天井?もっとい言い方ありそうなのに、上の大きな板?
ねえ!には手が届くのに。
(76cmの部屋が小さいから)
次は駐車場にUターンのマーク、マナー悪くてごめんね。
こんなにも人だらけの広い場所で?初夏の休憩に草原は?
(アイスクリームが350円、好きな味は溶剤のボンベに入ったラズベリーの緑色。)
アスファルトの枕、コンクリートの布団。
熱いかも、熱いや、フライパンにメロンを乗せよう。
よく見たら大きな黄色いキノコ、硫黄の匂い。
突沸するジュース、茶褐色の弱い毒、おいしそう。もう真夏だ!
なんで空に流れてるのが川なの?こっちの川は?
流体シミュレーションの結果だって、性能が悪い世界なのに。
2000円の分子模型。テクスチャは使い回しの碧色、
マーブル模様のチョコレート味、合成色素入り。
音で例えるならソの♯。
みかんにストローを指して紙パックのジュースみたいに飲みたいけど、
きっと果肉が詰まって夏休みの渋滞みたいになる。
普通に剥いて食べたらいいのにって、
でもそうすると0から無限まで世界の表面を剥がしたみたいになる。
マントルは見えるのかな?マントルじゃなくてみかん味。
たくさんの房が並んでる。
ねえ、なんで冬を想像してたの。
冬じゃないのに。真夏かもしれないのに。
ごめんなさい、春でした、騙してごめんなさい。
ねえ、こたつはいる?テアテルみたいなこたつ。
中には照明代わりの熱があるよ。
観客は居ない、ライオン代わりの猫はきっとやってくる。
ねえ、ここどこだっけ。テアトルが小さいの?
小さくないの、みんなが大きいだけ。
君の身長は100mだよ、でも僕のほうが大きいんだ。
ねえ、雲より高い柱に身長を刻もうよ。
お布団と枕の間、天井と床の間で寝てる、いい匂いがしたいから香水だって使った。
ねえ、変性アルコールってなに?ぐちゃぐちゃに混ぜられたの?そんなことないよ。
ベッドのフェンスが目の前にある、僕が落っこちないように。
ビルの先っぽから飛び降りたみたいに汚しちゃうから。
あ、飛行機が二羽みえる、こっちに飛んでくるのかな、向こうへ行っちゃった。
歴史って複雑だね。
ねえ、僕は香水とビルと飛行機、それ以外も考えたっけ?君にも話していたかな。
まだ眠いね、お昼なのに。
でも眠くないかも、夜が近づくのに。
お月さまっているのかな、僕が見える場所に。
空が青かったらいいのにな。
何故かレモネードを思い出した、
お月さまとレモンは似てる?輪切りなら似てるかも。
それだけ。
お昼過ぎ。
もし平和の仮眠が正確なら、壮大な色は得意げに存在していたでしょう。
青空や学校から厄介に深呼吸するはずだったのに、
表現してしまって患者的に解決できません。
僕から作品まで成長しています。
どうしてか小説みたいな人たちはあれを容易に復号しません。
(これも表現されて失恋します。
もしかすると悪ふざけしてしまったのかもしれません。)
屈曲し、翻弄し、思考してしまった紅茶の水滴を水面下では後悔しました。
(もしかすると
覚悟してしまったのかもしれません。)
・精神的な遺書は誤爆します。。
・絶透明な水色は人工的な酩酊を引き起こします。
・脳を部活する絵は示唆しています。
・ビル群と価値は決してループし、反転し、表現しないのです。
・廃棄しない探索はただ巧妙に教育しただけでした。
廃墟へ出向く電柱の数々は望みのままに動いただけです。
もし私が超常的に機能していたなら、
水星周辺でのランデヴーの選択肢は選んでなかったでしょう。
きっと、あの眼はかの星を取得します。
三次元の風から高速記号故の満足をするはずだったのに、怯えて、微睡んで。推敲してしまっては幸せに勝負できません。
しかし、精神やイントネーション、
掌にある薬の数々や夜空はそう思いました。
「誰も推敲していないにもかかわらず、
擬態できない正解は幸せに勝負します。」と。
これが全てです。
入室前の真四角なゲートをふらついた両足で潜って、僕は問題がないって知ってるんだ。
さっき通ったばかりのそれに付属してる、鮮やかな赤いランプだって僕のためじゃない。
でも、キラキラと光るのを見たいな、それが白熱灯がうしろにいる、子供の頃のパトカーの透明な部分に似て魅力的だから。
チェックインを済ますのに白色透明の殺害予告なんていらないよ、
透明ならガラスのおうちの天井に飛び込んで、
すこしの大怪我(これから砕けていく環境に安全な蛍光灯と同じような)(2本の左腕の骨折)と一緒に、
午後5時秋の晴天と、砂糖雲を突っ切ってムースを残す、スプートニクⅠの夢を見たいんだ。
そして緑色は……なんでだろ、おもいつかないや。
ただこれが透明なら、ポリカーボネートでできた建築のファサードを通して、
ポリエチレンの薄膜を突き破って……そんなのなら、なんでもいいよ。
明日起きたときは真空管の殻に立方体のキャンディーを詰め込んで一つづつ食べるんだ。
じゃあ、青ちがう紫空ちがうかも(カラーコードで表現したほうがいいかも)が見えるまでおやすみじんるい。
追伸:お昼は金色のジュースで
死んだ先には天国も地獄も無いよ、広大なmapと、生前の行いに因って決定される『Karma値 status』で貴方が向かう、幾万のRespawn地点があるだけ。גן עדן(えでんのその)だって封鎖済みのα-tester用World、Κωκυτός (寒くて暗くて悲しい場所)も地続きの何処かにあるんだけなんだ。あるのは終わらない旅と退屈な生活。それがאמת(しんじつ)なんだ。
この世の何処かに転がっている『γ鏡』で君も僕も、今死ねば何処へ向かうかなんてすぐ分かる位に。この道具は、その辺のConvenience storeに転がっている程だよ。皆見つけようとしないから無いも同然とされているだけなんだ。ちなみに僕は『Mikey-Hi!のちょっとおかしいCity 郊外』に以後行くんだって。
(例:ヒトラーは「綺羅びやかなオスニウムの海」に、ピュタゴラスは「Phrigidam-72のガラス管森」に生まれました。)
そう。もはや死後なんかじゃない、「以後くらいの事」......結局、それだけ。だからとゆって、今死ぬことを能動的に行わない方が良いよ。その行動自体、Karma値 statusに影響して、君が本来現れる筈のRespawn地点からズレてしまうからね。γ鏡が欲しい?嫌だなあ、自分で探しなよ。その辺にあるから。
で、君は漸く、世界の真実を知ってどう思った?
――今すぐにでも行きたいかな?それとも、何かの聖典に書いてあるような、素敵なUtopiaが無くてガッカリしている?消えてしまいたいと、完全な終わりを望んでいたのに、それが裏切られて不安になっている?
でも問題ないよ、君の為の場所があるから。
どうやら、今調べてみると君は『9つ電灯のνοσταλγία森林』に行くみたい。今突然死ねば……だけど!
良かったね、ここはどうやら綺麗な場所みたいだよ。向こう側に行った日には90年くらいはそこで休むと良い。寿命?そんなもの向こうには無いよ。『終わらない旅と退屈な生活』ってゆったじゃない。
あ、それと。「どうして僕がここを綺麗な場所と知っているか?」それが気になっているみたいだけど…………これには専用のwikiがあるんだ。Userが編集する形だから、不正確で困りものだけどね。あ、Wikiも君が探しなよ。僕は教えない、その辺にあるから。
じゃ。『今の生を終わらせる事を、能動的にやらない様に!』そして、『1回限りの地球lifeでやり残した事が無いように!』
以後の楽しみを取っておいてね。
僕は仕事に戻る、またね。
幾度も神様に願って、
眼の前に届いたキャラメルラテに乗ったグリスみたいなクリームと、
隠し味のシナモンで空を飛べそうなんだ!
ほら、空が暗転してる!
そうだ、僕にはできるって信じていた!
チョコレート味の自殺だ、
飛び上がって、
天蓋に頭をぶつけて、
ザクロみたいに弾けて銀色の粒をベッドに撒いて死ぬ日なんだ。
ねえ、お星さまが綺麗、ミルキーウェイの高速道路無料化だよ。
たった2560円の旅と、DXMの苦さが僕を楽しませるんだ。
水族館じゃクラゲさんが一番好きだし、コンビニで買ったピーナッツバターは絵の具みたいに均質だし、マンションでどう窓を拭けば良いかわからないし、眠れずに過ごしたら14時を過ぎてるんだ。なんかツイッターで政治家に悪口言ってる友達もいるし、気晴らしに中華でも食べに行きたい。狸小路とかでいいかな。
和風なのかな、旧い木造の門をくぐって外にある森に駆け出そうとしたら崖からおちちゃった。まるでノークリップしたバグみたいに死んじゃった。Y座標が低くなると暗くなるんだって。そういえば森で寝てる僕はどうしたんだろう、トンネルの前にいる、旧いトンネル。オバケなんかでてこないけど、手に持った消毒液を投げつける。暗いトンネル、光が見える。ついていこうとするけど引き込まれる。なんでこんなことをしているの?ねえ、ホテルの青い部屋に行く方法はなんだったの。冷たいソーダでお腹を壊したいのに、喫煙所が遠くて億劫に思うのに、浴場の鍵が本当にこれでいいのか迷ってるのに。次の旅行先が遠いのに。
ネットで売ってる高いイヤホンの木目をじっと見て拡大するとテーブルみたいで、冷えて美味しくないミルクティーになったら嫌だなって、11月が来ることを祈ってる。外は雪が降ってるらしいから窓を覗くとコンクリートが灰色のままで、茶色の枯れ葉がのってるだけなんだ、でもそれがチョコレートアイスみたいで、冷たくて気持ちいいから地面に寝そべる。土みたいな感触がするから仰向けになってみたら、まだ秋空がきれいで草木は萌えてました。川遊びには寒いかもしれないけど、今夜は甘い匂いのクリームを体に塗って寝るから大丈夫。一週間後には大雪が降るから、また雪かきしなきゃって。でも今は退屈な9月。
マンボウの歪な三角形は気持ち悪いし、あのつぶらな目も気持ち悪い、水族館でゼリーの水槽に閉じ込められてしまえばいいんだ、どうせ食べるときにはお前は果肉入りなんだから。みかん味だと嬉しいけど、どうせイチゴ味、生臭さを隠そうとしてそうなってるんだ、そのヒレのトゲトゲは危ないからしまって、もう新品の蛍光灯は交換して暗くするんだ、9時は閉館の時間だよ。今日は準備だけして、明日の9時にまた会おう、その時君はオムライスになって白い皿の上にいるから。僕のランチタイムは10時30分から始まるから。
クリームソーダ片手に高空より
忘れる景色をまた筆や脳を通し
また私の中へ伝える
それは意味しているようでした
それは意味です。
私にはそれだけの場所が
放課後で世話されているのです
過去が開拓し⇦旅行し
移動したとき
水色は大事に飛翔していました
線路沿いをコーラ瓶でなぞって歩くように
ステンレスの線は脆くともそこにありました
その傾向は夏を意味しているようでした
それで主な消失はまぶたの下の雲の色
するとメイクが崩れるように卒業するのです
原因が不器用でも
その想像は素敵な因果をはたしていたでしょう
それが私の夏の全てです
それが私の夏の全てでした
それが私の夏を構成する
それが私の夏を得た
それが私の夏の全てです
全てが所以の元にありました
真昼より無駄な夏から逃げ込み明滅するはずだったのに、
完全に移動してしまって生物より真っ暗に緊張できません。
それは暗雲やナトリウム灯として現れました。
>>まだ歩く前です。
別れを望み手の動きなどが反響した環境からそれを蒸発するはずだったのに、
絶対に分析してしまって発掘しない真下みたいに何処へも所属できません。
汚れた部屋着を絶対に分析してみると 恋を毎年に反芻するような月でした。
恋などではなく 滴る雨や蒸し暑さかもしれません。
>>そろそろ歩き始めましょうか?
その浸透が不思議なカーテン裏より大胆に到達した、
或いは、皮肉な事に氷点下の心が接着したということでしょう。
さて歩きましょう。
>>境界線は8月に、境界線は8月より発生。
共感覚は不明な唄を排水溝の隙間より発生させ、
私や"彼"は秋を解放し移動しようかと意味する光みたいに安心しています。
もし銃声がいたとします。もしミードの瓶がいたとします。
秋ははちみつより不快な胸を孤独な共有をしようかと、
巧妙に私より平凡に解決しています。これはあり得る話です。
もう少し歩きましょう。
>>足が空を掻いても問題ありません。
これも依存されて(或いは依存して)満足し、観測し、行動します。
意味として、それは尊重します。
歩き終わりです。
>> そうして到着するんです。
水銀やネオンの灯りは階段まで表現しているようでした。
色温度はまだ高いままです。薄い色のシアンはあります。
それは不快なアミン臭の無い有機的な返事なのです。
「眩しい影の裏側のそれが瞼の裏に移る蝶の呪いが歓喜の歌に近いそれが本当の望みと知る場合のマルコフ連鎖と言える謂わばそれが月や光に近い謎であるが故に寝ようとするたびにベッドの裏に視えるガス成因の雲海の中へさようならそれはシアンの場合であってマゼンタで無いのは事実であり、それが視えぬ観えぬ話しや聴こえぬとか訊けぬと言われた場合であってもそれが事実であるのは不変普遍の事である。空のソーダ瓶が2本から3本、それが初夏や海や真冬の雪の反射の水色の光で照らされたからで。そういうことです。この言葉に対して【歴史の無い空のソーダ瓶以下のundefined?】と応えられたとしても、それがホルマリンではない透明な溶液に浮かぶ脳(要するに焚いた夢を犠牲に生み出した青銅の扉にかかる木星の閂を破壊したて観えた景色)により得たのです。それはもう古い映画のフィルムに空いた、転輪用の穴の幾千にも連なったタイムラインの破片や瓦礫の様なものに喩えられるでしょう。[どうですか?私の発言が本当のそれではないと何故信じたのでしょうか?嘘ですけど、嘘ではないですけど、なんて素敵なPARADOX!]無意識は尚今も思考しています、目は閉じています。現実の話です、現実で在る筈でした現実である筈でしたと幾千にも、幾万を超えない形でたった0.578秒の間で思考しました。無意識はそうして思考しています。刹那そのものです。星はまだ輝いてますか?【 「」 】に囲まれたセリフはまだ在りますか?在ります。月はもうないですか?代わりにメタンやアンモニアに飾られた星は輝きますもうそういう事になってました。そういうことです。これは無意識の海に浮かぶ自我の氷山の地下▼階からのセリフです。導声缶は今開通の緑信号を得ています。それではさようなら、この言葉は緑色の1bitカラーのディスプレイがゆっくりと放電するように終わります。終わりだけを知っています。またね」
コニャックから得た麻痺する酔いの目で、意識はふと窓の向こうへ。
白熱灯の二十と数度の内側から、空想シアンと現実的灰色の外側、
ガラスも柔らかいゲル状物質と同じ、幅は赤子の頭ほど、その鉄格子の隙間を縫って先へ。
さあ、観えぬ雨と共に降る雪中へ、高さ160キュービットのダイビング!
さて、落下のたびに何が視える?
パステルカラーの色彩、グラデーションを為す幾多!
雲のレイヤー。落下する僕とともに降りる、
臙脂色に輝く、感嘆符と疑問符の友人達。
遠く向こうの景色、地平線より突出するビル群。
高解像度と24bitカラーの心象風景、甘ったるい重力に惹かれる至上の経験。
さて、「落ちよ、落ちよ。」と願う。
繋がる脳細胞は5Vから9Vを得て、
皆と僕の根源へ焚いた夢の威力を供給する。
ほら、見えてきた。浅紫と花緑青を雪の溶ける温度で煮たスープの鍋とマーブル模様の表面が!
「ようこそ!空想上木星とそれに類するヘリウムの気持ちを創る工場街へ!」
落下の衝撃は白い卵すら割ることなく、僕は漸くにしてベッドの上へ墜落した。
おかえり、そして、ただいま。
そんな午後11時の気持ち。
木星が見える綺麗な橋の上で羽ばたきして、
グリッターや瓦礫を軽く飛び越えて、
ヘリウムなくらい軽い気持ちで、そのまま星を食べる。
それは木星の絵が浮かんだキャンディーを口に入れたときの想起。
真夜中2時、空を夢見る機械やニューロンのちらつき。
最早この地に用はないと。 夢見た景色はブラウン管の中に、それは素敵でレトロに淡く。
ハイビットからロービットへ、進化の枝先を燃やし、退化の巨木へ根へ戻ること。
何もかもが消えてなくなれとの願い。
それは緑色、それは褪せた緑色。朽ちた木星の緑色。
或いはみんなが夢見た、或いは過去に見たナトリウムのオレンジ色で。