Establishment of cultural studies of astronomy: Integration of arts and sciences on cultural heritage, astronomical phenomena, and mathematical understanding.
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次回の研究会(第32回天文文化研究会)は,2026年12月19日-20日(土曜日曜),大阪工業大学梅田キャンパス / Zoom配信 です.
招待講演は,中野真備さん(甲南女子大学)と 佐藤賢一さん(電気通信大学)にご快諾いただきました.
講演申し込み・参加申し込みを受け付けています.
こちらのフォームからお願いします.
講演申し込み締切は,11月30日(月)17時です.タイトル(日本語と英語)・概要(数行)と講演希望時間(20分/30分/40分)をお知らせください.講演希望時間は全体調整後,ご希望に添えない場合もありますことをご了承ください.
参加のみの申し込みは,12月15日(火)正午まで,受け付けます.
初日の夜に,情報交換会と称する懇親会(有料)を行います.講演申込の方のみにご参加の意向を伺います.
現地参加の方からは,茶菓子代を申し受けます.(1日あたり300円以上)
天文文化メーリングリストへ登録ご希望のご意向もフォームでお尋ねします.
南方熊楠顕彰館(和歌山県田辺市)にて,7月11日から9月21日まで 開館20周年記念 2026年夏期特別企画展「南方熊楠と天文学への関心」が催されました.南方熊楠のNatureにはじめて掲載された論考が「東洋の星座について」だったことから,彼の天文学との関わりや東洋の星座についての展示でした.
この企画へは,顕彰館より天文文化学を推進する大阪工業大学のメンバーに声がけされ, 展示パネルの作成や付随する活動(講演会,星空観望会など)に関わることになりました.中国星座を説明する球面ディスプレイ型プラネタリウムも制作しました.
顕彰館は南方熊楠邸に隣接していて入場無料です(熊楠邸は有料です).
ホームページを ここ https://sites.google.com/view/tenmonbunka/ へ移行しました.
2026年3月の日本天文学会の春季年会(京都産業大学)で,企画セッション
天文学史研究の拡大と展望: Cultural Astronomy としての天文と歴史
[英語タイトル:Expansion and Prospects of History of Astronomy: Astronomy and History as Cultural Astronomy]
が採択されました.(世話人:玉澤(代表),真貝,松浦,澤田幸輝(沖縄女子短期大学))
3月6日に開催しました.プログラムは天文学会のページ,またはこちらをご覧ください.後者には一部のスライドファイルへのリンクがあります.
マークの由来とダウンロード先は,右の矢印を押して,説明文を展開してください.
まず,マークですが,中央にある同じ大きさの7つの円は北斗七星を表しています.右から2番目のミザールはアルコルと二重星または連星をなす星です.星曼荼羅ではアルコルを北斗七星の「補星(ほせい)」として描き,北斗八星とする表現をしばしば目にします.そこでマークにもアルコルを描き入れました.これらの北斗八星の大きさ,位置関係などは,天文文化学の創始者とも言える松浦が所蔵する実際の星曼荼羅を元にしています.
北天に位置する北斗八星(七星)は天帝の乗り物と解釈されるので,北斗八星を包むように天帝を意味する大きな円を配しました.また,後にも記しますが,マークの正式なカラーは紫(バイオレッド)としています.紫は北天の紫微垣(しびえん)との関連を示し,天帝の座を意味する色です.
一方,ロゴマークはその四方(対角)に「天・文・文・化」の文字を配しました.これによって描かれていない正方形が浮かんできて,曼荼羅を意識したものになっています.文字は縦に読んでも横に読んでも「天文文化」になります.天の活動である「天文」と地の活動である「文化」の融合を表しています.
このマーク,およびロゴマークの色は正式な場合では紫としますが,通常の使用では特定の色を指定しません.また,背景は透明とします.つまり,マーク(ロゴマーク)は文字を含めたこの「形状のみ」を指すことになります.
天文文化学は文系や理系を問わず,様々な研究分野が融合して協働で研究を進めていく分野です.北斗八星はそれぞれの研究分野を表し,それらが天文文化というテーマを表す大きな円の中で(たまにははみ出しても),相互作用をしながら新たな展開を目指していく.そのようにこのマーク,およびロゴマークを眺めていただけたら幸いです.(鳥居隆)
こちらから.pptx
2026-1018 update