護身短杖術
禎祥会
いざという時のために護身術を学んでみませんか?
いざという時のために護身術を学んでみませんか?
禎祥会について
禎祥会について
私たちは長さ三尺(約90センチ)の杖(短杖・短棒)を用いた護身術として使える武術を主に稽古している団体です。
武器を持った相手に襲われた際、杖やステッキ、傘など日常で使用される身近にある物を使い、対処できるよう稽古を行っています。
稽古内容
稽古内容
東征流短杖術
東征流短杖術は護身術として有用な短杖術です。
刃物や包丁、棒やバッドなどを持った相手に対する対敵動作や体捌きについて学ぶことが出来ます。
稽古では主に柔らかい棒(杖)を使用し、最初はゆっくりとそして習熟度に合わせて速度を上げていきます。その過程で間合いの感覚や体の使い方を身につけていきます。
他の稽古
東征流短杖術の他に、仮想敵が刀を持った相手となる内田流短杖術や一角流十手術の稽古も行っています。
特に足捌きや体捌き、重心移動を重視して稽古指導を行っています。
武術未経験者の方でも経験者の方でも個人の力量に合わせて学んでいくことが可能です。
もし興味を持たれたなら、まずは見学・体験にいらしてください。
東征流短杖術
東征流短杖術
内田流短杖術
内田流短杖術
稽古場所と稽古日程
稽古場所と稽古日程