【デザイナー】阿波根　直汰

【コンセプト】シーサーを可愛く描き、子供からも大人からも好かれるようなデザインにしてみました。

【デザイナー】上江洲　陽月

【コンセプト】曇天にも負けない大きな太陽のようにみんなの心が明るくなってほしい、という思いで制作しました

【デザイナー】大湾愛斗（２of２）

【コンセプト】てだこまつりの龍がカッコイイと思いメインに配置し、花火も有名なので組み込みました。今の子育て世代がストリートカルチャーの始まりくりなのでグラフティーも配置して、浦添を、てだこまつりをこれからも好きでいてほしいという思いをミンサー柄にて表現しました。

【デザイナー】川原　千夏

【コンセプト】祭りの中の賑やかさを表現しました。沢山のモチーフを入れたかったので文字の中に組み込みました。間違い探しのようなワクワク感でデザインを楽しんでもらえたらいいなと思います。

【デザイナー】知念　夢菜

【コンセプト】てだこの意味である太陽の子と、名物の花火を真逆に入れる事で昼と夜を表し浦添の市花である「オオバナアリアケカズラ」を全体に入れ明るい印象に仕上げました。

【デザイナー】比嘉　七海（２of２）

【コンセプト】琉球王国時代に浦添市を発展させた３人の王様を、３体の龍に準えて表現しました。また、真ん中の龍には、光が溢れる太陽を置き、「てだこまつり」への期待と興奮が高まっている、そんな気持ちを表現しました。

【デザイナー】光　颯平

【コンセプト】浦添市の力強さを表現する為に中心に太陽を据え、その中には祭りの目玉である花火を咲かせました。生地を黄色にし、オブジェクトや文字などを青色にすることで、温かみの中にも芯のある感じをイメージしました。また、タオルにした際にデザインが途切れないようにシンプルでモチーフが分かりやすいよう意識しました。

【デザイナー】前川　愛奈

【コンセプト】てだこまつりは花火が有名なので中央に花火を置きました。そして、もうちょっと華やかさと沖縄らしさを出すために、ハイビスカスとシーサーを入れてみました。

【デザイナー】山口　蓮太

【コンセプト】絵の配置やサイズを見やすくし、子供からお年寄りまでが見て、てだこまつりとイメージしやすいようにしました。