＊気に入ったデザインは複数投票しても構いません！！
＊しかし！サイトの性質上、同じ人が何度でも投票できちゃいます、、「１デザインに１票」を守ってくださいd(>ω<｡)ﾈｯ!!
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【デザイナー】東江 真尋
【コンセプト】うらそえ織を意識してみたり、祭りの演目で出てくる赤い龍やハーリー、浦添の象徴でもあるてぃーだ等、浦添の繁栄を祝って作品を作ってみました！
【デザイナー】足立 美優
【コンセプト】「Urasoe Tedako Festival」の文字を「てだこ＝太陽」のかたちや色をイメージしてにぎやかになるよう構成しました。
【デザイナー】阿波根 直汰
【コンセプト】シーサーを可愛く描き、子供からも大人からも好かれるようなデザインにしてみました。
【デザイナー】新川 絢音
【コンセプト】龍と獅子舞が戦っているシーンが印象的だったので取り入れ、あまり怖くならないデザインにしました。
【デザイナー】伊地 花音
【コンセプト】てだこまつりの名前の由来である太陽と三大王統の1人、英祖王が民を導きながらハーリーに乗って太陽を目指している様に表現しました。
【デザイナー】上江洲 陽月
【コンセプト】曇天にも負けない大きな太陽のようにみんなの心が明るくなってほしい、という思いで制作しました
【デザイナー】上間 砂輝
【コンセプト】てだこまつりをイメージした、力強い、インパクトのあるデザインにして獅子舞と龍を描きました。
【デザイナー】大湾 愛斗（１of２）
【コンセプト】１つ目のデザインで使わなかった太陽と進貢船を使ってみました。てだこは「太陽の子」ということで使い、進貢船は沖縄の歴史を１つで表すのに向いていると思い使いました。
【デザイナー】大湾愛斗（２of２）
【コンセプト】てだこまつりの龍がカッコイイと思いメインに配置し、花火も有名なので組み込みました。今の子育て世代がストリートカルチャーの始まりくりなのでグラフティーも配置して、浦添を、てだこまつりをこれからも好きでいてほしいという思いをミンサー柄にて表現しました。
【デザイナー】嘉陽 光怜
【コンセプト】てだこまつりの象徴的な獅子舞を２頭中央に配置し、角には浦添の花であるオオバナアリアケカズラを描きました。筆で線を描きてだこの太陽を表現し、力強い印象に仕上げました。
【デザイナー】川崎 莉子
【コンセプト】てだこまつりについて調べると、龍神のかっこよさに一目惚れしたのでこのデザインにしました。龍が動いている動画を見て、鱗が１つ１つ動いていて感動したので、私も鱗を１枚１枚描きました。
【デザイナー】川原 千夏
【コンセプト】祭りの中の賑やかさを表現しました。沢山のモチーフを入れたかったので文字の中に組み込みました。間違い探しのようなワクワク感でデザインを楽しんでもらえたらいいなと思います。
【デザイナー】佐久本 菜々
【コンセプト】てだこまつりの演目に使用される赤龍と、見どころの１つであるハーリーを描きました。温かみのあるデザインになるように試行錯誤しながら色付けしました。
【デザイナー】城間 結希
【コンセプト】今回の制作にあたって、祭りについて調べた際に見た、力強い龍神の演舞がとても印象に残ったので、祭りの名前にもなっている太陽と並べて目を引くよう配置しました。
【デザイナー】知念 夢菜
【コンセプト】てだこの意味である太陽の子と、名物の花火を真逆に入れる事で昼と夜を表し浦添の市花である「オオバナアリアケカズラ」を全体に入れ明るい印象に仕上げました。
【デザイナー】仲村 拓真
【コンセプト】てだこまつりのイメージを沢山入れたいと思い、龍や獅子舞、ハーリーを中央に、浦添の市花の花の「オオバナアリアケカズラ」をふちに入れました。
【デザイナー】比嘉 七海（１of２）
【コンセプト】浦添市を照らす太陽（てぃーだ）を上部に配置し、全体的に暖色でまとめました。浦添市の花「オオバナアリアケカズラ」を周りに散らし、波の上をシーサーが駆けるこの構図は、これから先、高く大きな波が来ても諦めず前に進んでいく、という強い意志が込められています。
【デザイナー】比嘉 七海（２of２）
【コンセプト】琉球王国時代に浦添市を発展させた３人の王様を、３体の龍に準えて表現しました。また、真ん中の龍には、光が溢れる太陽を置き、「てだこまつり」への期待と興奮が高まっている、そんな気持ちを表現しました。
【デザイナー】比嘉 初佳
【コンセプト】てだこまつりで有名なハーリーと花火を描こうと思い、ハーリーが海に浮かんでいる夜空に花火が上がっている様子を描き、手に取りやすそうなシンプルで可愛いデザインにしました。
【デザイナー】比嘉 理人
【コンセプト】僕も知らない祭りだったため、てだこまつりといえば！というのを描きました。
【デザイナー】光 颯平
【コンセプト】浦添市の力強さを表現する為に中心に太陽を据え、その中には祭りの目玉である花火を咲かせました。生地を黄色にし、オブジェクトや文字などを青色にすることで、温かみの中にも芯のある感じをイメージしました。また、タオルにした際にデザインが途切れないようにシンプルでモチーフが分かりやすいよう意識しました。
【デザイナー】福島 あかり
【コンセプト】てだこまつりの活気を獅子舞、龍、の暖かな色合いで表しました。また、太陽と綺麗な花火どちらも表現したかったので、掛け合わせてみました。
【デザイナー】譜久山 ひな美
【コンセプト】「てだこ」は「太陽の子」という意味がある事を知り、周りを照らしてくれる太陽と、迫力のある龍の２つを取り入れて、温かみがあるバランスの取れたデザインに仕上げてみました。
【デザイナー】前川 愛奈
【コンセプト】てだこまつりは花火が有名なので中央に花火を置きました。そして、もうちょっと華やかさと沖縄らしさを出すために、ハイビスカスとシーサーを入れてみました。
【デザイナー】宮里 涼雅（１of２）
【コンセプト】てだこの由来である太陽と文字だけの構成のシンプルな物にしてみました。
【デザイナー】宮里涼雅（２of２）
【コンセプト】てだこの意味も含めるために太陽を描き、てだこまつりりは、花火も有名であることから花火をかき入れました。
【デザイナー】山口 蓮太
【コンセプト】絵の配置やサイズを見やすくし、子供からお年寄りまでが見て、てだこまつりとイメージしやすいようにしました。
【デザイナー】湧稲国 晃
【コンセプト】祭りの明るいイメージと、てだこまつりの象徴とも言える太陽をモチーフにして作りました。