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デザイナー】大城 愛貴


【コンセプト】てだこまつりで調べた時に、自分の中では獅子舞が印象に残ったので、獅子舞を強調しつつ余白にはてだこポケットフェスタのローマ字を入れてシンプルめにデザインしました。

【デザイナー】松田 柚樹


【コンセプト】てだこまつりの「てだこ」が太陽の子を意味するところから、太陽をふんだんに取り入れ、一番目立つようにしました。また、ハーリーらしき船やハイビスカスで沖縄らしさを前面に押し出しました。

【デザイナー】伊良波 古都音


【コンセプト】多くの人がエイサーに参加している気分を味わえたらいいなと思い、頭に巻くだけでエイサーのサージのようになるタオルを考えました。また、てだこまつりらしさを出すために頭の横の部分に獅子舞と龍がくるようにしました。

【デザイナー】真栄城 瑠捺


【コンセプト】以前の祭りと比べて祭りの規模が縮小され、「てだこポケットフェスタ」という題ということからポケットに意識をし、獅子舞、エイサー、龍などのモチーフがポケットから元気よく飛び出している様子をデザインしました。

【デザイナー】城間 琥珀


【コンセプト】例年演目に組み込まれている龍神をメインにし、浦添市の市民の花のオオバナアリアケカズラを入れて華やかさを足し、伝統芸能の演目で出てくる王冠をメインの龍に被せるデザインにしました。

【デザイナー】川平 賀也


【コンセプト】てだこ(太陽の子)という言葉をキーワードにして作りました。てだこまつりは沖縄の伝統芸能を多く披露し、沖縄を愛する参加者が多いと感じました。なので民族衣装である琉装の模様や沖縄をイメージするヤシの木やハイビスカスなどを取り入れ、沖縄感満載の1枚に仕上げました。

【デザイナー】徳村 歌音


【コンセプト】今回のてだこまつりはポケットフェスタなのでポケットのデザインを取り入れ、お祭りの楽しさを出すため提灯と一緒に吊り下げてみました。また、2023の0を太陽のデザインにしり、大きな龍を描くことでてだこまつりらしさを出しました。

【デザイナー】平安山 紗良

【コンセプト】今回の祭りのテーマが「ポケット」ということで、ポケットをふんだんに使いました。ポケットには限られた空間という、マイナスなイメージがあったのでそれを打破するために文字や獅子舞をポケットから飛び出させることで、祭り全体を盛り上げようというメッセージを込めてこのデザインにしました。

【デザイナー】宮城 彩華

【コンセプト】パワーが溢れ出てくるようなタオルにしたいと思った。私は昔からエイサーが好きで、エイサーのどんどん、と心に響いて、心から元気になる感じを表現したいと思いました。また、一生懸命に太鼓を叩く子ども達と沖縄の守り神であるシーサーのパワーも感じられるような作品にしたかった。

【デザイナー】伊東 紗彩

【コンセプト】「てだこポケットフェスタ」というポップな名前に合わせて、浦添やてだこらしさ、お祭りの要素を最低限の色とデザインでポップに仕上げました。また、いろんなところにいろんな物があるイメージから、「てだこポケットフェスタ」という単語からイメージできるものをたくさん詰め込みました。

【デザイナー】真栄田 義太

【コンセプト】ポケットフェスタはてだこまつりと違って、ポップな綴りのイメージを感じました。また、てだこまつりは子どもが多いイメージがあり、ポケットフェスタもたくさんの子どもに来てほしいという気持ちで、可愛く、楽しいデザインにしました。