講演要旨は,A4判の2枚に,研究の目的,方法及び結果が理解できるように執筆する。用紙は縦置きにして,下の様式に示すように,上下左右に余白を取り,指定寸法に納まるように仕上げる。提出はdocx形式とPDF 形式の2種類とする。なお,原稿を作成したファイルの名前には申込者名を含めること。提出方法は、研究発表会のページにて確認のこと。
講演題目及び講演者氏名・所属は,必ず講演申込に記載した内容に従って記入し,口頭発表者には〇印を付ける.所属は慣用略称を用い,役職等は省略する.但し,学生は大学院生,学部生の別を記入する。
例. 〇〇大学大学院(院生)など
原稿作成にあたっては、下記のテンプレートが利用可能です。
上記テンプレートの印刷サンプルは以下となります.
提出いただいた講演論文については、下記を全て承諾したものとします。
当該著作物の著作権の本学会技術教育分科会への譲渡
譲渡された著作物について,捏造,改ざん,盗用等の研究者倫理に反するものがあった場合は,著者自身がすべての責任を負う。
著者が当該著作物を営利目的外に利用する場合においては,本学会技術教育分科会の許諾を得る必要はない。
講演時間は,発表時間12分,質疑3分の計15分を標準とします。
ただし,上記は発表件数により変動することがあります。当該年度の研究会発表会の情報を必ず確認するようにしてください。
講演内容が本学会ならびに本分科会に不利益を及ぼすと思われるものについては,講演申し込み及び発表論文を受理しない場合があります。