映画三田村組(三田村龍伸監督)の上映情報や作品情報紹介サイトです
2023年7月28日
■イベント全体概要
イベント名:「第四世界」
イベントコンセプト:第四世界は、ありとあらゆる多様な映像作品を映画館で上映する企画です。
映画館の魅力は、大きなスクリーンと大音響で映画の世界に入り込めることだけではありません。
不特定多数の人間が同じスクリーンを見、あらゆる感情を共有することで、「熱気」のようなものが巻き起こるのです。
これはやはり映画館でしか体感できません。
開催日:2023年9月2日(土)〜9月8日(金)
会場:横浜シネマ・ジャック&ベティ
https://www.jackandbetty.net/access.html
住所:〒231-0056 横浜市中区若葉町3-51
アクセス:
◆京浜急行線 黄金町駅下車 徒歩5分
◆横浜市営地下鉄 阪東橋駅下車 徒歩7分
◆JR線 関内駅北口下車 徒歩15分
※阪東橋駅では改札にて劇場までの地図をお受け取りいただけます。
時間:各日20:15
チケット:一律1,900円(税込)
■「過去未来通信」の上映日概要
上映日:9/8(金)【Gプログラム】
当日の上映作品
「過去未来通信」 三田村 龍伸
「まよなかのいぬごやレース」 MATSUMO監督
「10年を経て」 木澤 航樹監督
「旧スク万能論」 NRF(BMSの片隅で性癖を語る)監督
「陛下と丞相、あと皇后」 岸本 真季監督
「Ημίθεος」 tama-style監督
「双翅軍雷攻」 塩原 璧(ペキサイト)監督
「Like a Bubble」 小津葉郎太監督
■PLOT1
製作年:2017年
時間:16分35秒
■PLOT2
制作年:2021年
時間:39分28秒
あらすじ:山中百合(主人公)は過去に小説家を目指していた時期があり、今も小説家にあこがれの気持ちを持っている。テレビ番組で小説家の雨宮竜之介(主人公)の存在を知り、彼の小説を読み、ファンになった。ある日、百合は偶然道端で竜之介に出会い、サインを求める。その後、竜之介と一緒に飲みに行く。憧れの竜之介と一緒で気持ちが舞い上がってしまい、深酒をした百合は気を失ってしまう。明くる日、百合が目覚めると、全く見覚えのない部屋に閉じ込められていた。目の前には大量の原稿とペン。机と椅子がある。机の上には書き置きが残されている。
壱、この原稿に小説のプロットを書け。
弐、沢山の原稿を書けば食事や飲み物、風呂などが提供される。
参、プロットが面白ければ昇進あり。やがて部屋の出入りも許される。
死、無断で出ようとしたり、第三者に助けを求めるなど反抗的な態度を取った場合、深刻なペナルティがある。
必死で部屋を出ようとするも出口はなく、助けも来ない。やがて空腹と、のどの渇きが襲ってくる・・・。プロットを書くしかない!こうして百合の奇妙な作家生活が始まった。
■過去未来通信
制作年:2022年3月
時間:36分46秒
あらすじ:21xx年、人類は通信技術内において、時間を超えたテレビ電話通話が可能となる「過去未来通信」という技術を開発。本作は未来の自分との通信が可能となった過去未来通信技術、元年度の物語である。主人公の円道一路は大手通信社の「彼方通信社」の新技術モニターを受けることになる。それは「未来の自分自身」と通信ができるという技術であるという。一路は最大値の4年後の自分自身と通信を始めた。
●略歴
1980年 神奈川県横須賀市に生まれる。
1987年 門沢橋小学校入学。
1993年 門沢橋小学校卒業。公文国際学園中等部入学。
1996年 公文国際学園中等部卒業。公文国際学園高等部入学。
1999年 公文国際学園高等部卒業。高校卒業が美術部で、
2001年 日本大学芸術学部入学。美術学科、彫刻コース。
2005年 日本大学芸術学部美術学科彫刻コース卒業。
2007年 日本大学大学院 芸術学研究科 造形芸術専攻 博士前期課程修了。湯川制賞授賞。
2011年 日本大学大学院 芸術学研究科 芸術専攻博士後期課程 修了。博士号取得(芸術学博士)。
●展示・活動歴
1980年
この世に生を受ける。三田村家の4番目の子どもとして生まれ、自由奔放に育つ。「龍のように伸び伸びと」が名前の意味。神奈川県横須賀市生まれ、海老名市育ち。ぜん息持ちの病弱の兄を持ち、兄が好きだった漫画を読むことや絵を描くことを真似するようになっていく。
1993年頃
サッカー部。将来の夢はサッカー選手。
1996年頃
高校時代はサッカー部→ラクビー部→美術部と転身を繰り返す。高校卒業時美術大学に行きたかったが当初は親に言い出せなかったことで一浪をした。二浪の末、美術大学に受かる。高校時代に執筆していた物語「生きる印」が19歳の頃に出版。
2002年(22歳)
webサイト、龍伸堂を作り始める。
2003年(23歳)
初個展(大学内A&Dギャラリー)。
2004年(24歳)
この頃から映像作品を作り出すようになってくる。大学では彫刻を専攻していたので、映像は独学。
2005年(25歳)
・銀座青華ギャラリーでグループ展。
・ハートアートプロジェクトに参加(入会)。レバノンのパレスチナ難民キャンプにてアートワークを行う。
2006年(26歳)
・インターネットラジオサイト、FM龍伸堂を始める。
・ハートアートプロジェクトの関係、銀座ギャラリーオリーブアイにてグループ展。
・渋谷アップリンクバカCGの真実で上映。
・東京国立博物館インターン経験。東京国立博物館所の展覧会(よみがえった明治建築)で映像制作。
2007年(27歳)
・東京国立博物館プロモーションビデオ制作。
・東京国立博物館インターン修了。
・森アートプロジェクト主宰(後に森塾になる)。
2008年(28歳)
狂ったように制作・発表をし出す。コラボレーションもし始める。
・相模原市民ギャラリーにて「パレスチナの子ども達と支援する画家展」出展。(神奈川・相模原)
・東邦画廊にて「2008 新春 現代の絵馬展」出品&展示ディレクター(東京・京橋)
・フロウマロウ1に映像出展(東京・吉祥寺)
・日本大学芸術学部所沢校舎美術学科棟内、ギャルリーコルボーにて「SKYPER展」出展&展示ディレクター(埼玉・所沢)
・デザインフェスタ27、28出展。個人の映像作品と森塾のグループ出展。(東京・江東区)
・フロウマロウ2に映像出展(東京・中野)
・フロウマロウ3に映像出展(神奈川・逗子)
・「破壊と再生-パレスチナと日本の子どものアートコラボレーション-」展に映像出展。(神奈川・横浜)
・「相模川野外アート展 WaterLink 2008」出展。(相模原・神奈川)
・サウンダラアートにて映像上映(東京・新宿区)
・渡邊トシフミとアートユニット「芸術兄弟」結成。同年、大学内芸祭にて渡邊トシフミと二人展。「ダブルビジョン展」。(埼玉・所沢)
・アホズシコーポレーション結成。映像作品集「skyper1」、「skyper2」、「skyper3」を制作。
・森羅番帳1から4号発刊。
2009年(29歳)
・東邦画廊にて「2009 新春 現代の絵馬展」出品&展示ディレクター(東京・京橋)
・森塾展の展示作家&ディレクター(埼玉・所沢)
・第4回 越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭 参加作家。
・新宿眼科画廊にて「Re view」展出展。(東京・新宿)
・大学内芸祭にて「刻道12号線」展出展。(埼玉・所沢)
・BankART Studio NYK 1Fにて「うちにもって帰ろう! 映像アンデパンダン展」 (神奈川・横浜)
・「ウォーリンジャーごっこ」参加。(神奈川・横浜)
2010年(30歳)
・東邦画廊にて「2010 新春 現代の絵馬展」出展&展示ディレクター(東京・京橋)
・新宿眼科画廊にて『Unknown possibility 02』展出展。(東京・新宿)
・BankART Studio NYKにてアーティストインレジデンスプログラムに参加。(神奈川・横浜)
・BankART Studio NYKにて「Spring Open 2010 BankART AIR Program」展出展。(アーティストインレジデンスのオープンスタジオ企画)(神奈川・横浜)
・新宿眼科画廊にて「ART&PHOTO BOOK EXHIBITION」展出展。(東京・新宿)
・茅ヶ崎市美術館「夏の福袋2010」の企画の一つとして「地上絵アートワークショップ」。(神奈川・茅ヶ崎)
・茅ヶ崎市美術館「夏の福袋2010」の企画の一つとして「森塾福袋」展(神奈川・茅ヶ崎)
・奈良アートプロムに出展「NAPグループ展」
・横浜赤レンガ倉庫1号館2Fにて「第7回U35・500人アーティスト小作品販売EXHIBITION」出展。(神奈川・横浜)
2011年(31歳)
・東邦画廊にて「新春現代の絵馬展2011 -新年早々兎晴らし-」出展&展示アドバイザー。(東京・京橋)
・「VOL.2 YOKOHAMA ART DOMAIN 2011 アーティストが創造するアートTシャツと作品のソルーション展」( 神奈川県横浜市、クロス・パティオ 緑のギャラリー)
・「三田村龍伸個展2 -世界への定着が終わるまで-」(東京都練馬区、A&D ギャラリー)
・日本大学大学院 芸術学研究科 芸術専攻 博士後期課程 修了。芸術学博士号を取得。
・「BankART AIR Program2011」のアーティストインレジデンスプログラムに参加(神奈川県横浜市、BankART Sutudio NYK 3F)
・「BankART AIR Program 2011 OPEN STUDIO」(神奈川県横浜市、BankART Sutudio NYK 3F)
・「ART&PHOTO BOOK EXHIBITION 2011」(東京都新宿区、新宿眼科画廊)
・「横浜からのがんばれの心を送る義援TシャツYBATC2011募金展覧会」(神奈川県横浜市、赤レンガ倉庫)
・「NARA 映像コテンパンダン展」(奈良県、奈良市内各所)
・「奈良・町家の芸術祭HANARART」(奈良県、橿原市、五條市、桜井市、宇陀市、奈良市、大和郡山市各所)
・「テリーさんまたね展」(神奈川県横浜市、長者町アートプラネット)
・「江古田ユニバース2011 -INFLATION OF ECODA-」総合企画(東京都練馬区、江古田駅周辺)
2012年(32歳)
・「新春 現代の絵馬展2012 -龍鼓 I ♥(ラブ)-」ディレクター&出展作家 (東京都・中央区、東邦画廊)
・「あれから一年展」(東京都練馬区、ギャラリー古藤)
・「絵モーション展」(東京都新宿区、新宿眼科画廊)
・「東日本大震災復興支援チャリティーアート展 2012」(東京都江東区、EARTH+GALLERY)
・(7月)ハンマーヘッドスタジオ「新・港区」オープンスタジオ(神奈川県横浜市、ハンマーヘッドスタジオ新・港区)
・「ART & PHOTO BOOK EXHIBITION 2012」(東京都新宿区、新宿眼科画廊)
・(9月)ハンマーヘッドスタジオ「新・港区」オープンスタジオ(神奈川県横浜市、ハンマーヘッドスタジオ新・港区)
・「江古田ユニバース2012 -BIRTH OF ECODA-」総合企画(東京都練馬区、江古田駅周辺)
・(10月)ハンマーヘッドスタジオ「新・港区」オープンスタジオ(神奈川県横浜市、ハンマーヘッドスタジオ新・港区)
・「奈良・町家の芸術祭HANARART(はならぁと)2012」((奈良県、五條市、御所市、橿原市、大和郡山市、桜井市、田原本町地域の各所))
・「江古田ユニバース2012巡回展」総合企画(東京都練馬区、練馬区立旭丘小学校)
・練馬区環境まちづくり公社 練馬町づくりセンターからまち作りに寄与したとして「感謝状」を授与される。
2013年(33歳)
・「新春 現代の絵馬展2013 -白蛇の夢-」アドバイザー&出展作家 (東京都・中央区、東邦画廊)
・「江古田ユニバース」が「ぶらり途中下車の旅」の中で紹介される。(東京都練馬区、ワンズスタジオ)
・「江古田ユニバース」が「朝ナビ」の中で紹介される。(東京都練馬区)
・「江古田ユニバース2013 -INFANCY OF ECODA-」総合企画(東京都練馬区、江古田駅周辺)
・「奈良・町家の芸術祭HANARART(はならぁと)2013」出展。三田村龍伸 個展「Life is fantastic」(奈良県、五條新町、御所市名柄、八木札の辻、今井町、郡山城下町、宇陀松山、奈良きたまち、桜井本町地域の各所)。ギャラリー勇斎。
2014年(34歳)
・「新春 現代の絵馬展2014 -東邦杯 日の芸からバカ騒ぎ-」アドバイザー&出展作家 (東京都・中央区、東邦画廊)
・「問答展(三田村龍伸×植村佳菜子二人展)」(奈良県・奈良市、ギャラリー勇斎)
・「撤収展」出展(神奈川県横浜市、ハンマーヘッドスタジオ)
・「ART OSAKA 2014」出展(大阪府・大阪市北区、ホテルグランヴィア大阪)
・「江古田ユニバース2014 -FORTUNE OF ECODA-」総合企画(東京都練馬区、江古田駅周辺)
・「奈良・町家の芸術祭HANARART(はならぁと)2014」出展。ギャラリー蝸牛にて「世界は勝手に進んでいる展」(三田村龍伸×上瀬留衣)」(奈良県、生駒宝山寺参道、奈良きたまち、郡山城下町、田原本寺内町、御所まち、今井町、八木札の辻地域の各所)。
2015年(35歳)
・「江古田ユニバース2015 -GOLDEN AGE OF ECODA-」総合企画(東京都練馬区、江古田駅周辺)
・「奈良・町家の芸術祭HANARART(はならぁと)2014」出展。はならぁと こあ 八木札の辻エリアの春日神社にて展示。(宇陀松山/八木札の辻/今井町/生駒宝山寺参道/五條新町地域の各所)
2016年
・「BankART AIR OPEN STUDIO 2016」(神奈川県横浜市、BankART Sutudio NYK 3F)
・「BankART AIR2016 特別展 」(神奈川県横浜市、BankART Sutudio NYK 2F)
・「‘ミニ彫刻’展」(東京都中央区京橋、 Gallery K )
・「江古田ユニバース2016 -TRANSIXTION STAGE-」総合企画(東京都練馬区、江古田駅周辺)
2017年
・「BankART AIR OPEN STUDIO 2017」(神奈川県横浜市、BankART Sutudio NYK 3F)
・「海老名ジ・インディーズ映画祭2017」総合企画(神奈川県海老名市、妙泉寺)
・「江古田ユニバース2017 -SEVEN's HOPE-」総合企画(東京都練馬区、江古田駅周辺)
2018年
・「江古田春のインスタ散歩」企画(東京都練馬区、江古田駅周辺)
・「江古田ユニバース2018 ーEVERYWHERE I GOー」総合企画(東京都練馬区、江古田駅周辺)
■レジデンス・集団制作
2006年 越後妻有アートトリエンナーレ出展作品「脱皮する家」のweb制作班、現地制作班を兼任。
2010年 「BankART AIR Program2010」のアーティストインレジデンスプログラムに森塾名義で参加。(神奈川県・横浜市、BankART Sutudio NYK 3F)
2011年 「BankART AIR Program2011」のアーティストインレジデンスプログラムに参加(神奈川県横浜市、BankART Sutudio NYK 3F)
2012~2014年 「ハンマーヘッドスタジオ」(神奈川県横浜市)
2015年 「BankART AIR Program2015」のアーティストインレジデンスプログラムにアートファミリー名義で参加。(神奈川県・横浜市、BankART Sutudio NYK 3F)
2015年 「BankART AIR Program2016」のアーティストインレジデンスプログラムにアートファミリー名義で参加。(神奈川県・横浜市、BankART Sutudio NYK 3F)
2016年 「BankART AIR Program2016」のアーティストインレジデンスプログラムに参加(神奈川県横浜市、BankART Sutudio NYK 3F) ※アートファミリー名義
2017年 「BankART AIR Program2017」のアーティストインレジデンスプログラムに参加(神奈川県横浜市、BankART Sutudio NYK 3F) ※三田村龍伸名義
■グループ活動
2007年
・森アートプロジェクト結成
2008年
・森アートプロジェクトの活動後、有志にて森塾(森林環境保全芸術式制作活動学習塾)結成。2011年まで活動が続けられる。このグループ活動がのちの江古田ユニバースに繋がっていく。
・芸術兄弟(三田村龍伸×渡邊トシフミ)結成。
・アホズシコーポレーション結成。三田村龍伸、岩城浩司、徳差健悟らが結成時メンバー。その後、7名ほどまで増えるが自然崩壊。
2010年
・江古田ユニバース結成
2012年
・2008年に結成された芸術兄弟がアートファミリーに改称。アートファミリー結成。
2016年
・「テラシネマ」を企画
■インターネット
2002年 webサイト、龍伸堂を作り始める。
2004年 ブログ「ryuusinn日記」を始める
2006年 インターネットラジオサイト、FM龍伸堂を始める。(独自サーバー)
2007年 mixiを始める。
2007年 youtubeに映像作品などを投稿し始める。(ryutubeと命名)
2008年 Twitterを始める。
2009年 Facebookを始める
2015年 12月~、FM龍伸堂をyoutubeに移転。「youtube版FM龍伸堂」として更新を継続。
2016年 3月10日をもって、FM龍伸堂10周年となる。
2018年 FM龍伸堂の放送回数が2000回を超える
■出版
2000年 書籍「生きる印」(文芸社)
2008年 季刊誌のフリーペーパー「森羅番帳」を発刊。2010年12月の11号まで発刊が続く。
2011年 論文「日本国内におけるアート・プロジェクトの現状と展望 -実践的参加を通しての分析と考察」執筆。のちにkindle storeにて販売。
2011年 展覧会図録「三田村龍伸個展2 -世界への定着が終わるまで-」(自費出版)
2012年 Amazon kindleにて出版を始める。「夢の時間」「世界への定着が終わるまで 三田村龍伸個展」「紙飛行機少年空」「日本国内におけるアート・プロジェクトの現状と展望 ー実践的参加を通しての分析と考察ー」「雲の上の木の王子様」「三田村龍伸 童話短編集」「君の元を去り行く前に」「第一の印」「怪物の夢」「三人の天使」などAmazon kindle storeにて出版・販売。
2013年 「INFLATION & UNI BIRTH -江古田ユニバースの記録 2011~2012-」(Amazon kindle store)
2015年 「江古田ユニバース2013活動報告書」「江古田ユニバース2014活動報告書」(Amazon kindle store)
2018年 『分かりやすい「立正安国論」: 原文と現代語翻訳平行版』(Amazon kindle store)