2026年9月3日 タクシル を発売しました!
元国立大学准教授の現役ドライバーが、
自分の売上をあげるために本気で開発したアプリ
ドライバー暦3ヶ月目に入りました →
ご購入はこちらから→
「毎日の乗務を、もっとシンプルに、もっと賢く」
タクシルが選ばれる3つの理由
お客さんの乗車時に「実車」
降車時に「空車」を押す
いつもと同じ作業をアプリ上でやるだけで
乗せた場所、経路、降ろした場所、気温、天候を自動で取得。
複雑・面倒なデータ入力は一切不要。
後から乗車位置や足跡を編集できる、
ボタン押し忘れ対策機能付き。
自分のこれまでの営業力を
いつでも振り返ることができる
運賃をGPSデータと時刻データから自動計算。実メーターとのズレは1メーター程度(誤差修正機能あり)。
走った経路を早送り再生する機能で、成績の良い日/悪い日を振り返ることができる。
注意:会社ごとのクレカ手数料の違いなどは未対応(営業力と関係ないため)
あなたの営業データは
あなただけのもの
データは一切サーバーなどに送られず、
あなたのデバイスから外にでない。
バックアップデータはファイルに出力可能。機種変更時もそのファイルを読み込むだけで完全に復元が可能。
あなたの過去の全てのデータだけに基づいて、次にどこに行くべきか判定する。
「経験を積んで勘を養えば売上は自然とついてくるよ」
先輩ドライバーからのアドバイスだった。真理だ。勘は経験でしか醸成させることはできない。
しかし、とかく人間の経験はとかくバイアスがかかりやすいものだ。
一度長距離のお客さんを捕まえた乗り場に何度も通ってしまい、今日もたった2駅先までの輸送を繰り返す。昨日はこの通りでは一人もお客さんが見つからなかったから今日はもう右車線を走ってしまおうと思っていたら、左にいたタクシーがウインカーを上げて大きな荷物をもったお客さんを乗せる姿を目の当たりにする。そんな経験をしたことはないだろうか。
先入観や根拠のない直感に惑わされず、何千人もお客さんを乗せたとしてもただの1例も忘れることがない。
そんなことは人間にはできないのだ。
データだ。ハードウェアに保存されたデータに基づけばよいのだ。
データ(=経験)に基づいて、次のお客さんのいる場所を予測(=勘)する。
それが、私の答えだった。そしてそれを実現するためのツールとして生まれたのが「タクシル」だ。
最初は自分だけが使うために開発していたが、多くの人にデータに基づいた営業スタイルの良さを提供したいと考えてこのソフトは出来上がった。
表示モードと書かれたところにあるプルダウンメニューで機能を切り替えて使用します。アプリ起動直後はかならず記録モードからスタートします。
初回起動時に、ご自身の地域のタクシー運賃を「各種設定」タブより入力します。夜間の割増料金は自動計算されます。初期値は2026年7月に改定された福岡の運賃が入力されています。
乗務開始時に記録モードの乗務開始ボタンを押してください。記録が開始されます。
お客さんを乗せた時、メーターの実車ボタンを押すついでにアプリの実車ボタンを押してください。また、お客さんを降ろした時、メーターの空車ボタンを押すついでにアプリの空車ボタンを押してください。
このタイミングで、アプリの空車ボタンが押された地点に最初に到達した時刻を自動で見つけ、そこを「支払い」地点として運賃を計算します。つまり、実メーターの支払いボタンを押す忙しいタイミングにアプリのボタンを押す必要はありません。メーターと同じタイミングでアプリの空車ボタンも押す・・・というのが正しい操作です。
記録モードではいつでも現在地ボタンをおすと「追従モード」に切り替わり、現在の実車・空車リストが一番上に表示されます。
特定の区間を参照したい場合は、リストをタップすることでその区間をハイライトすることができます。ハイライトされた区間は足跡ピンが表示され、任意の足跡ピンをタップすることで、そのピンを乗車位置、降車位置、あるいは足跡ピンに切り替える事ができます。押し忘れが発生した場合はハイライト機能で修正してください。
1日の乗務を終える時は、記録モード1番下の記録を停止ボタンを押すことで記録を終了します。隔日勤務の方で、長時間休憩を取る予定のドライバーも休憩中の足跡ピンを保存したくない場合は「記録を停止」ボタンを押してください。乗務を再開したときはまた記録を開始ボタンを押してください。
1回の乗務の区切りは、最後の空車ボタンが押されて、次の実車ボタンが押されるまでの時間が8時間以上開くことで自動的に判定されます。
各月のカレンダーが表示されます。信頼区間解析をすることで、その月で特に売上が良かった日を赤、今ひとつ売上が伸びなかった日を青で表示しています。
日付をタップすると、その日の営業データがマップに読み込まれます。青線であらわされているのが実車区間、グレーの線で表されているのが空車区間です。
地図上の再生ボタンや一時停止ボタンでその日の走行データを早送り再生して振り返ることができます。カーソルの動きを観察することで渋滞区間やよく流れている区間も直感的にわかるため、以後のコース取りの参考になります。
分析モードはこれまでに記録されたデータに基づいて、乗車数が多い地点、単位距離あたりの乗車数が多い地点(流しモード)、単位時間あたりの乗車数の多い地点(タクシープールモード)がヒートマップとして表示されます。赤いほどお客さんに出会える確率の高いところになります。データが蓄積するほど正しい地点を予測できるようになります。ただし、乗車数が単に多い地点はただ単にあなたがよく通る道というだけなので、参考にすべき地点は「流しモード」と「タクシープールモード」で見つけるようにしてください。
さらにデータがたまってくれば、「今の条件を抽出する」というボタンで、現在時刻と天候・気温・曜日などの条件の近いデータだけのデータを用いて、似た条件でお客さんが多く乗ってきた地域を予測できるようになっていきます。
使えば使うほど賢くなるというのがこのモードの特徴です。逆に言うと使い始めの頃はデータを取るために、何も考えずにいろいろなところを走って、データを増やすというのも良い作戦です。
また設定期間内の売り上げのグラフを表示する機能もあります。
自分だけの使い方を見つけてください。
注意:
「流しモード」ではタクシー乗り場のデータは正しくありません。必ずタクシー乗り場以外のメッシュに向かってください。
「タクシープールモード」ではタクシー乗り場以外のメッシュデータは正しくありません。必ずタクシー乗り場のメッシュに向かってください。
各地のタクシー運賃の設定や、天候や気象条件フィルターをかけることができるタブです。運賃は一度設定すればデバイス内部に保存されるため、料金改定されるまではそのまま使うことができます。フィルターは分析モードに反映されます。
また、アプリのデータのバックアップ機能もここにあります。バックアップ時はファイルの保存先を聞かれますので、自分のわかるフォルダなどに保存してください。
通信状況が悪く、万が一気象条件が取れていないピンがある場合、ここにある気象条件を補完する機能をネット環境の整った場所で使えば、過去の気象情報を持たないピンの全てを補完します。
運賃はGPSと本体の時計から自動で計算されますが、時々ワンメーター狂います。その際は実車区間が確定したあとに表示される「+」や「ー」のボタンでワンメーター単位で手動補正が可能です。
「各種設定」で設定した固定金額の迎車料金を運賃に上乗せしたり、上乗せした迎車料金を削除することができます。
操作方法は、運賃をタップするだけです。
ハイライトされているものが迎車料金が上乗せされている運賃です。
記録モードや振り返りモードではこのボタンで、操作を5回まで元に戻したり、やり直したりできます。万が一の誤操作も簡単に修正可能です。
国土地理院の地図は日本国内に特化された見やすい地図ですが、世界対応を見越して海外でも使用できるiOSのマップアプリなどに見た目が近いCARTOのマップを選択できるようになりました。
各種設定タブで、いつでも瞬時に切り替えが可能です。
地図を切り替えてもこれまでの経路データはそのままご使用いただけます。
私個人の好みは国土地理院ですが、通りの名前を覚えるまではCARTOマップの方が便利かもしれません。国土地理院はプロ向け、CARTOは新人向けという印象で使い分けると良いかもしれません。
海外のドライバーはCARTOのみ対応していますので、国土地理院の地図を選ばないようにしてください。
「タクシル」は今どきの月額サブスクリプション制ではありません。
3980円の買い切りアプリとなります。一度お支払いいただければ、ずっと使用できますし、今後のバージョンアップのサポートも受けられます。また、今後追加機能があった場合、定価が上がることがあるかもしれませんが、その際も追加料金は発生しません。つまり早期購入したほうがお得になります。
2026年5月に二種免許を取得し、タクシー業界に飛び込んだ全くの未経験者(福岡・日勤のみ)である私の実データをご紹介します。
初乗務からの3日間、1日の売上は1万円に届くかどうかという散々なスタートでした。この現状を打破するため『タクシル』の開発に着手し、乗務2週間目から現場でプロトタイプを運用し始めました。
まずは振り返り機能で自分の走行ルートを分析。「空車で渋滞に巻き込まれる無駄なルート」と「実際にお客様を乗せた位置」を可視化したことで、少しずつ売上が伸び始めました。
しかし、データが蓄積するにつれ、「これでは単に『自分がよく通る道』が濃く表示されるだけの無意味なデータになる」と気づきました。 そこで実装したのが、独自の分析機能です。単純な乗車数ではなく、「その区間を空車でどれだけ走れば乗客が見つかるか(遭遇確率)」を指標化。これにより、「少ない空車距離で確実に乗客を拾えるエリア」が明確に浮かび上がるようになりました。
さらに駅のタクシープールでの付け待ちを覚えると、新たな問題が発生します。プールでは走行距離がゼロのため、距離ベースの分析では異常値が出てしまうのです。 そこで、「プールでは『滞在時間あたり』の乗客発生率を指標にする」というロジックを追加。こうして、分析モードに「流し(距離ベース)」と「乗り場(時間ベース)」という2つの独立した指標が完成しました。
仕上げとして、日々の売上を時刻ベースのヒートマップとして表現する機能を搭載。過去の平均推移と当日の売上を重ね合わせることで、「今日は普段より良いペースか」がひと目で分かり、目標設定が劇的に容易になりました。
アプリの運用が軌道に乗った乗務2ヶ月目。私の月間売上は約60万円に到達しました。 タクシー業界完全未経験、かつ日勤のみのドライバーがほんの2ヶ月でこの数字を達成できたのは、客観的なデータ分析ツール『タクシル』があったからに他なりません。思い込みやバイアスを排除した次世代の営業スタイルを、ぜひ皆様もご自身の現場で体感してください。
Q. 広告が表示されたりしませんか?
A. 表示されません。本アプリは広告収入を目的とした開発は一切行っておりません。もともとは現役ドライバーである私自身が、自分の営業のために作ったツールを公開したものですので、煩わしい広告は入りません。
Q. 本当にデータは外部サーバーに送られませんか?
A. 送られません。データの取得、保存、解析のすべてをユーザーご自身のデバイス(CPUおよびローカルストレージ)内で完結させています。クラウドへの自動バックアップがない分、ご自身のPCなどにファイルとして定期的にバックアップを取ることをおすすめします。
Q. デバイスのストレージ(容量)をたくさん消費しませんか?
A. 非常に軽量です。日勤の私の場合、1ヶ月(22日間乗務)フルに使用しても、消費するストレージはわずか3〜5MB程度です。
Q. 乗務中にアプリを使い続けると、データ通信量が気になります。
A. 通信量は比較的少なく抑えられています。気象情報(テキストデータ)や地図データの取得に通信を行いますが、地図データ(国土地理院のタイルデータ)は一度表示するとデバイスにキャッシュ(一時保存)されるため、常に大きな通信が発生するわけではありません。私個人の利用実績では、乗務中の調べものなど他の通信を含めても10日間で2GB程度に収まっており、本アプリ単体の通信量はごくわずかです。
Q. バッテリーの消費は激しいですか?
A. ヒートマップの生成や精度の高い記録を行うため、バックグラウンドで常に位置情報(GPS)を使用します。そのため、通常のアプリよりもバッテリーの消費は早くなります。
基本的には、長時間の乗務に備えてiPhoneを車載充電器(シガーソケット等)に接続した状態でご使用いただくことを強くおすすめします。
ただし、アプリの動作自体は軽量に設計されています。実機テスト(iPhone 11 Proを使用)では、充電器に接続せず、ディスプレイを常に点灯(スリープさせない)させた状態でも、1時間あたりのバッテリー消費量は5%前後でした。
Q. 機種変更をした場合、新しいiPhoneにデータを引き継げますか?
A. はい、可能です。本アプリの営業データはファイルとして出力できます。機種変更の際は、古いiPhoneからデータを書き出し、新しいiPhoneでそのファイルを読み込むだけで、過去の記録を完全に復元できます。
Q. iPadやAndroid端末でも使えますか?
A. 現在、Android版は提供しておりません。Apple端末については、iPhone(iOS)専用として開発していますが、iPadでもアプリのインストールおよび動作は可能です。 ただし、iPadで本アプリ(特にヒートマップや走行記録)を正常にご利用いただくには、以下の条件を満たす必要があります。
・「Wi-Fi + Cellularモデル」であること(※Wi-Fi専用モデルにはGPSアンテナが搭載されていないため、正確な位置情報が取得できず、正常に機能しません)
Q. 複数台の端末(iPhoneとiPadなど)でデータを同期して使えますか?
A. 同期機能はありません。営業データを一切外部サーバーに送らない「完全ローカル完結型」を採用しているため、複数端末間でデータを自動的に同期する機能は持たせておりません。
Q. 新しい機能をリクエストすることはできますか?
A. 大歓迎です!私自身も現役で使いながら改善を続けていますので、ページ下部の「お問い合わせ」よりお気軽にリクエストやご意見をお寄せください。
ユーザーサポートは下記のフォームから受け付けます。お気軽にお問い合わせください。
本アプリのプライバシーポリシーについては以下のリンクから参照できます。
開発チームは、本アプリの使用によって生じた問題についていかなる責任を負わないものとします。例えば運転中にアプリを使用して交通事故をおこしたとしても責任は負いません。くれぐれも安全運転でご利用ください
データをローカルデバイスにしか保持しないという特性上、開発チームはアプリのデータが失われたり、破損したりしてもその復旧や、データが失われたことによる営業収入の補填などのの責任は一切負わないものとします。データはあなただけのものです、定期的にバックアップをするように心がけてください。