田鶴浜建具の新しい挑戦とも言える名産品開発。350年培ってきた知恵や工夫が込められた匠の技を現代の暮らしに役立てる。指物師が伝えた建具の歴史が伝わる作品づくりをしています。
2025年7月27日に行った、釣鐘堂の解体作業です。ここから先は地元の製材屋さんに板材にしてもらい建具職人の手に渡ります。
作品を手掛けてくれる職人さんは『多村建具』。柔軟な発想力でユニークな建具や生活雑貨も作られています。
指物の技を取り入れたケヤキの掛時計。大正8年より地元で愛され105年...お参りの合図や除夜の鐘として使われ時をお知らせしていました。
次世代に繋ぐこの作品は、これからの100年も同じように愛されながら時を刻むことを願っています。