2009年
埼玉県川口市
三好 徳昌
池田 健太郎
髙橋 善希
大澤 直幸
■紅掛空色
2009年の創設以来、多くの方に支えられ今があります。
2009年9月、初代会長の富岡氏を中心とした5名が川口市に川口フットサル(KAWAGUCHI futsal)というクラブを設立。FUTSALPOINT SALU川口を拠点に毎週木曜日の平日フットサルをスタート。
インターネット掲示板などで新規メンバーを集い、設立から2年後の2011年には最大40名ほどが参加するまでにクラブ規模を拡大。この中から有志による10名ほどが、1day大会に数ヶ月に一度のペースで参戦するようになり初のユニフォームが作られる。
数々の大会で優勝・準優勝を重ねたほか、大会優秀選手を輩出する活躍ぶりの中、2015年頃よりオリジナルメンバーの勇退や引越し/転勤による参加者の大幅減により、毎週木曜日の川口フットサルを一時休止する。
2016年9月、新会長に三好氏を据え、休止期間中も大会参戦を続けていたメンバーを中心にクラブ名を川口サラ(KAWAGUCHI Sala)に改め、隔週水曜の平日フットサルの活動を開始した。
初回に集まったメンバーは、過去に川口フットサルに参加していた者や新たな参加者を含めても僅か8人での再出発だった。
2018年10月、他施設で開催されていた個サルイベント名との混同を避けるため、クラブ名をタタラーヴァ川口C.F.(Tatalahva KAWAGUCHI C.F.)へと改称。
同時に隔週水曜活動から、毎週水曜日に活動回を増設。2019年下期には登録メンバーは40名を超え、常時15名以上が参加するといった最盛期に近いボリュームを取り戻す。
2020年2月頃より新型コロナウィルスの流行により、登録者・参加者ともに激減。さらに緊急事態宣言の発令で活動を全面的に無期限休止。宣言解除後も断続的に活動を行うも人数不足による直前中止が相次ぎ、これまで同様のコート確保が困難となる。
2021年10月、創設以来12年にわたり拠点として利用してきたFUTSALPOINT SALU川口から、フットメッセ川口元郷へホームコートを引越し。
これに伴い明確な参加基準を設けたメンバー募集を開始。加えて感染防止策として最大15名までの参加者制限と活動時間の前後15分以内の入退館を設ける。
2022年1月、クラブカラーをこれまでの臙脂色から紅掛空色へと変更することに伴い、新エンブレムと川口フットサル時代から数えて5代目となる新ユニフォームを作成。新たにユニフォームパートナーとして「あづな鑑定」「フクちゃんパーク」「VAnatico™」が掲示されている。
2022年2月、三好氏が名誉会長へ、池田氏が新会長に就任。さらにゼネラルマネジャーに髙橋氏、会計監査に大澤氏がそれぞれ着任した。
埼玉県川口市を中心とした不動産鑑定業。
埼玉県戸田市近郊に展開するコインパーキング及びレンタルガレージ業。
UAを超Respectするchillで粋な5スポーツブランド。
2009-2012
2012-2018
2018-2021
2009-2011
2012-2013
2014-2017
2018-2021