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【デザイナー】 与那嶺 琉夏

【コンセプト】 てだこ(太陽の子)に関連させて、太陽をモチーフに描いてみました。お祭りは明るく楽しいというイメージで明るめな配色にしています。

【デザイナー】 與那 康愛

【コンセプト】 パッと見て、力強いデザインにしました。浦添の花や、てだこには太陽の子とという意味があったので浦添のマンホールをイメージして作りました。

【デザイナー】 与儀 喜久弥

【コンセプト】 コンセプトとしては活気のあるイメージで作りました。イメージカラーも赤黒白とシンプルに、活気が伝わってもらえるようにしました。デザインの左右には花火、浦添市のマークをつけました。

【デザイナー】 山城 楓

【コンセプト】 お祭りといえばエイサーかなと思ったので太鼓やバチなどを取り入れてみたり、「てだこ」は太陽の子という意味があると知り、太陽のイラストを入れてみたりしました。

【デザイナー】 宮城 菜月

【コンセプト】 てぃーだの子(太陽の子)という意味で太陽を入れました。花火の意味も込めて太陽の周りの日差しもまるっぽくしたりした。今世界は大変なこになっているけどみんなで乗り越えよう。という意味で少し高めの波を入れてみました。

【デザイナー】 比嘉 裕太

【コンセプト】 背景について「太陽子(てだこ)」のイメージらしく明るいイメージで全体に黄色を使い浦添市章を背景模様に採用したデザインにしました。

獅子と龍獅子は厄を除け嘉利吉を呼び込むめでたい存在で龍は琉球にとって欠かせない神的な存在です。その二体で沖縄らしさを出し、親しみ易さを感じてもらえるようなデザインしました。

【デザイナー】 比嘉 翔馬

【コンセプト】 てだこの意味が太陽と言うことで中心に太陽のイラストを描き、浦添を強調するために、文字を大きくしました。海をイメージしたので、波を入れたりしました。

【デザイナー】 比嘉 杏美奈

【コンセプト】 てだこ(太陽)のモチーフを大きく入れて、明るく楽しい雰囲気にしました。文字を太陽の一部とすることで全体に馴染むように配置しています。浦添の海をイメージした波で、流れるような感じを出しました。タオルは白です。

【デザイナー】 原山 愉衣

【コンセプト】 てだこまつりと言えば花火なので、花火を目立たせるようなデザインにした。色は明るい赤と黄色にし、お祭りの浮き立った楽しいイメージにした。

【デザイナー】 仲吉 陽翔

【コンセプト】 浦添市民の花のオオバナアリアケカズラを採用し、大きさなどをバラバラに配置する事で飽きないデザインにしました。背景に夜をイメージして暗めの色を使い色をひきしめました。

【デザイナー】 中本 真子(1/3)

【コンセプト】 てだこの意味が太陽らしいので大きく太陽の模様を入れて、浦添てだこフェスティバルの文字を太陽の動きっぽい形の書体にしてみました。

【デザイナー】 中本 真子(2/3)

【コンセプト】 タオルにしては斬新な縦のデザインにしてみたのと、真ん中にてだこを表す太陽をデザインしてみました。

【デザイナー】 中本 真子(3/3)

【コンセプト】 真ん中に浦添てだこフェスティバルの文字をおきその後ろから太陽光がさしている感じにして周りに海をイメージしたなみのデザインを入れてみました。

【デザイナー】 仲本 有秀

【コンセプト】 てだこ祭と浦添市のかっこよさをイメージして制作しました。

【デザイナー】中村 あゆ

【コンセプト】 てだこ祭りで印象に残った獅子舞と舟を合わせたデザインを作ろうと考え、

インパクトと今までにないものを取り入れようと思い、獅子舞が舟にかぶりつくデザインを真ん中に置きました。また、海と雲で囲うように作ることでまとまりのある締まった感じにしました!男女問わず手に取りやすいタオルに仕上げてみました!

【デザイナー】 仲嶺 奏

【コンセプト】三線の横の柄をイメージしたデザイン

【デザイナー】中島 美羽

【コンセプト】このデザインは、音楽に関係ある楽譜を元に描いてみました。そして、まつりはその時間限りのものなので思い出に残そうというメッセージをこめて今の時代欠かせないスマホのカメラのデザインを入れてみました。

【デザイナー】 名嘉 月

【コンセプト】 ライブのタオルをイメージして、シンプルなデザインに仕上げました。子供からお年寄りまで年齢層幅広く使用してほしいという思いをこめて制作しました。また、てだこ祭りのイメージとして、太陽、花、船を取り入れました。

【デザイナー】 渡嘉敷 花

【コンセプト】 一筆書きの顔は、てだこの「太陽の子」をイメージし、みんなが想像する太陽の子は、人それぞれ違うと感じたので、はっきりとした顔ではなく、一筆書きに深くこだわりました。幅広い年齢の方が手に取るので、誰でも年齢問わず好まれるようにと最初の目的を考えデザインをしました。

【デザイナー】 當間 優衣

【コンセプト】 明るくかっこいい雰囲気で祭りを楽しんでもらえるようなデザインにしました。てだこの意味である太陽や、沖縄のお祭りらしいエイサーの太鼓をデザインに取り入れ、明るく元気の出る配色にしました。

【デザイナー】 呉屋 瑠華

【コンセプト】 「てだこ」=「太陽の子」イメージして、TEDAKOの文字をオレンジにし、その上に太陽を描きました。

【デザイナー】 佐々木 咲耶

【コンセプト】 私が最も工夫した点は、まつりの目玉である花火と浦添てだこまつりの名前にもある”てだこ”の二つの要素を取り入れ、掛け合わせてデザインしたことです。他にも、あえて手描きにすることで浦添祭りの活気ある様子や勢いを表現し、味のあるデザインに仕上げました。

【デザイナー】 佐久川 智里

【コンセプト】 ライブタオルを意識したデザインです。花火大会をイメージしたイラストに、男女問わない、落ち着いた色を使いました。

【デザイナー】 島袋 真奈

【コンセプト】 浦添てだこ祭りをもっと色々な人に知ってもらうため、この祭りを象徴する太陽、ハーリー、花火、エイサーを入れ、黄色の花は浦添市民を象徴するもので、浦添市民でもっと祭りを盛り上げて行こうという思いを込めて制作しました。

【デザイナー】 具志堅 夢

【コンセプト】 自分のなかで祭りといえば花火のイメージがあって、てだこまつりの文字の周りにいろんな花火を書いてみました。3色の色を使うという条件の中で花火の色を色とりどりにすると逆にURASOETEDAKOFESTIVALの文字が目立たなくなると思いあえて1色にしました。なぜこの色にしたのかというと白の生地だと夜を表すことが難しいと思ったので暗い青と紫を使いました。

【デザイナー】 小橋川 俊

【コンセプト】 このタオルのテーマは「太陽」です。依頼内容にライブタオルとあったのでポップなイメージに仕上げてみました。また、浦添らしさを表現したかったので、市花の「オオバナアリアケカズラ」を所々に散りばめてみました。また、この花の花言葉である「楽しい追憶」に添えるように、昨年のコロナ禍に打ち上げたお祭りの花火にも見えるようなデザインになっております。

【デザイナー】 久貝 健人

【コンセプト】 浦添てだこ祭りを少しでも興味を持たせるために、この祭りを象徴とするシーサーや紅型の模様を制作しました。そして、このコロナの時期に少しでも楽しめられるように、ライブっぽく描きました。

【デザイナー】 北口 丈

【コンセプト】10月末頃の季節感で夏か秋か悩みましたが、祭りの盛り上がりを手助けする意図(涼しげなイメージ)を出したかった為、青を基調としました。文字の見やすさ、祭りの豪快さを「浦添てだこ祭り」で表現し、白い太陽は白熱を醸し出す意図があり、海外圏の方への配慮として英語で祭りと日時を記載しました。

【デザイナー】 神谷 佳輝

【コンセプト】 黒の白のはっきりとしたかっこいいデザインにしました。このタオルで祭りを盛り上げましょう。

【デザイナー】 嘉手苅 心那

【コンセプト】 てだこまつりの夜の風景を思いながらお祭りに出てくる龍や大きな花火をモチーフに制作しました。手書き感や可愛らしいキャラクラーでポップな印象にしました。

【デザイナー】 恩納 彩名

【コンセプト】 浦添市の旗の色が紺色と白ということでこの2色を使い、黄色は浦添市の花の色をイメージしてつけました。浦添祭りで使われる船も取り入れより祭りをイメージさせるようなデザインに仕上げました。

【デザイナー】 大城 てるの(1/2)

【コンセプト】コロナ禍なのでソーシャルディスタンスを心がけながらお祭りを楽しんでほしいと思い、シーサーの体を伸ばして文字を入れた。

【デザイナー】 大城 てるの(2/2)

【コンセプト】 たくさんの人に使ってほしいと思い、シンプルな色使いに仕上げました。シンプルでスマートな感じを出しつつ、シーサーは誰からにでも愛されるような表情でデザインしました。

【デザイナー】 上原 ひかり

【コンセプト】 過去に浦添てだこ祭りに行ったのですがとても印象に残っていた竜の演舞をモチーフにさせていただきました

【デザイナー】 上原 紫音(1/3)

【コンセプト】 てだ(太陽)の光とエネルギーをモチーフにして、伝統的な模様を組み合わせました。また、タオルを折り畳んでも「浦添」か「てだこまつり」は読めるようにしました。

【デザイナー】 上原 紫音(2/3)

【コンセプト】 パーランクーと三線が距離を保ちつつ向かい合う様子をイメージしました。また、パーランクーが太陽、三線が海にも見える配色にしました。

【デザイナー】 上原 紫音(3/3)

【コンセプト】 赤地五色浮織冠を参考にした模様を使用しました。

【デザイナー】 上江洲 優衣

【コンセプト】 コンセプトはてだこの海と太陽です。祭りといえば夏でそんなイメージを連想させるようなデザインにしました。てだことは太陽の子という意味があるらしく、その意味も踏まえ太陽をデザインに入れました。

【デザイナー】  伊礼 美空

【コンセプト】 てだこまつりといえばエイサーのイメージが強かったので、真っ赤な太鼓をそのままタオルにして、インパクトのあるデザインを心がけました。

【デザイナー】 伊礼 楽音

【コンセプト】 てだこの意味を調べると太陽の子とゆう意味が出てきたので、太陽のイメージで炎が出てきたので炎で頑張って獅子を表現してみました。

【デザイナー】 板井 慧

【コンセプト】 浦添市てだこの意味をそのままイラストにし、真ん中に大きな太陽を描きました。太陽の下は海を想像し、祭りの要素も入れるため海からただの魚ではなく、大きく飛ぶ金魚を左右に入れ躍動感を出しています。太陽の周りにオレンジで細い線を入れて広く見えるデザインが特徴です。

【デザイナー】 井口 咲幸

【コンセプト】 フォントは、祭りの活気と力強さを表現するために使いました。浦添市の祭りなので、浦添市の花オオバナアリアケカズラをデザインに入れました。エイサーを躍ってる人のシルエットは、賑やかさを表現しました。

デザイナー新垣 琴子

【コンセプト】 赤は太陽、青は沖縄の海をイメージして配色し、どの世代でも、誰でも持てるようなシンプルさを目指しました。

デザイナー安次嶺 香奈

【コンセプト】 このデザインは、ライブタオルをイメージして作りました。両端にある模様は花火をイメージしたもので、下のオレンジの波はその花火を観ている人達をイメージして描きました。また、赤とオレンジを使用した理由は、祭りの活気のある雰囲気を表現したかったからです。

【デザイナー】 安里 華奈

【コンセプト】 てだこまつりという名前にも入っていることから太陽をメインとした分かりやすく覚えて貰いやすいデザインをテーマに作成しました。また、大人から子供まで幅広い世代に愛されるようにと大きな太陽と小さな太陽を重ねたようなデザインにしました。


問い合わせ先

浦添てだこまつり実行委員会

〒901-2501 沖縄県浦添市安波茶1−1−1
電話: 098-876-1248