名前:
髙橋 拓也
所属:
早稲田大学大学院経済学研究科 博士後期課程
組織経済実証研究所
研究分野:
組織経済学、人事経済学
関心のあるテーマ:
Rivalry, Information Distortion, Technological Adaption
最近の研究:
名前:
髙橋 拓也
所属:
早稲田大学大学院経済学研究科 博士後期課程
組織経済実証研究所
研究分野:
組織経済学、人事経済学
関心のあるテーマ:
Rivalry, Information Distortion, Technological Adaption
最近の研究:
NEWS
・Personnel Economics Workshop (PEW)で発表を行いました.(2024/05)
・Asian and Australasian Society of Labour Economics 2023にて,発表を行いました.(2023/12)
・日本学術振興会,特別研究員(DC2)に内定しました.(2023/10)
・日本経済学会2023年度春季大会にて、ポスター報告を行いました。(2023/05)
・株式会社LIFULLと早稲田大学組織実証研究所の共同研究に関するプレスリリースが公開されました。(2023/02)
・日本経済学会2022年度秋季大会にて、ポスター報告を行いました。(2022/10)
・横浜市立大学経済学セミナーにて、"ライバルに対する評価バイアス―360 度評価結果を用いた検証"を発表しました。(2022/06)
・RIETI ディスカッションペーパー(No.22-J-020)に、"ライバルに対する評価バイアス―360 度評価結果を用いた検証"が公開されました。(2022/05)
・日本労働研究雑誌の論文todayに「ライバル関係が個人のパフォーマンス・リスクテイク行動に与える影響」が掲載されました。(2022/05)
・W-SPRING(早稲田大学におけるJST次世代事業)にソーシャルイノベーション区分で採択されました。(2022/04)
・2022年4.5月号の経済セミナー、大湾秀雄教授と服部泰宏准教授の対談で、私の執筆した論文"ライバルに対する評価バイアス―360 度評価結果を用いた
検証"について、ご紹介いただきました。(2022/03)
・リサーチアシスタントとして関わった労働政策研究・研修機構の小松恭子研究員の研究が、ディスカッションペーパーとして公開されました。(2022/03)
学会発表
2024年:Personnel Economics Workshop (PEW), 日本経済学会2024年度春季大会
2023年:Asian and Australasian Society of Labour Economics 2023, 日本経済学会2023年度春季大会
2022年:日本経済学会2022年度秋季大会,横浜市立大学経済学ワークショップ
RA(リサーチアシスタント)
2021年8月-現在: 早稲田大学 リサーチアシスタント
2021年10月-2023年6月: 経済産業研究所 リサーチアシスタント
TA(ティーチングアシスタント)
2024年 春学期:Population Economics(吉田雅裕)
2023年 秋学期:応用計量経済学(経済学における因果推論)(遠山祐太)
2021年 春学期,秋学期:経済学演習(齊藤有希子)
2020年 秋学期:東京都立大泉高等学校・東京都立大泉高等学校附属中学校, 探究と創造(QC)
職歴
2023年8月-10月:Amazon, Japan Consumer Innovation, Data Analytics Fellow
2021年4月-2022年5月:労働政策研究・研修機構 アシスタントフェロー
学歴
2020年4月-2022年3月 早稲田大学大学院 経済学研究科 修士課程
2016年4月-2020年3月 横浜市立大学 国際総合科学部 国際総合科学科 経済学コース
研究費等
2024年4月 ~ 2026年3月 日本学術振興会特別研究員(DC2)
2022年4月 ~ 2024年3月 W-SPRING(JST次世代)ソーシャルイノベーション区分