Presentations
Invited talks
Takuro TSUTSUMI, "Reaction Space Projector (ReSPer): A robust tool to analyze on-the-fly trajectory based on a reduced-dimensionality reaction space", Asia Pacific Association of Theoretical and Computational Chemistry (APATCC-10), Quy Nhon, ベトナム, 2023年2月19日 口頭発表(招待・特別) 招待有り
堤 拓朗, "反応空間投影法(ReSPer):次元縮約反応空間に基づくトラジェクトリ解析", レア・イベントの計算科学 第5回ワークショップ:レア・イベント解析とデータサイエンス, 東京, 日本, 2022年12月4日 口頭発表(招待・特別) 招待有り
堤 拓朗, 小野ゆり子, 荒井 迅, 武次徹也, 次元縮約反応空間におけるon-the-fly古典軌道解析, 研究会「凝縮系の理論化学2021」, Oral, オンライン, 日本, 2021年3月26日 口頭発表(招待・特別)
Takuro Tsutsumi, Yuriko Ono, Zin Arai, Tetsuya Taketsugu, Analysis of dynamical reaction mechanisms based on projected IRC pathway, International & Interdisciplinary Workshop on Chemical Reaction Dynamics Mathematics Informatics, and Physics Meet Chemistry, Oral, 札幌, 2019年10月8日 口頭発表(招待・特別)
Presentations
堤 拓朗, 臼杵 義亨, 下道 珠緒, 長谷部 航平, 小林 正人, 松岡 慶太郎, 武次 徹也, 佐田 和己, "高分子構造異性体の全列挙プログラムの開発:汎用高分子への適用", 第46回ケモインフォマティクス討論会, 東京, 日本, 2023年11月23日 ポスター発表
堤 拓朗, 臼杵 義亨, 下道 珠緒, 長谷部 航平, 小林 正人, 松岡 慶太郎, 武次 徹也, 佐田 和己, "高分子構造異性体の全列挙3:汎用高分子の全列挙プログラム開発", 第72回高分子討論会, 高松, 日本, 2023年9月27日 ポスター発表
堤 拓朗, 小野 ゆり子, 武次 徹也, "低次元反応空間解析における主成分分析と古典的多次元尺度構成法の比較", 第17回分子科学討論会2023, 大阪, 日本, 2023年9月13日 ポスター発表
堤 拓朗, 小野 ゆり子, 武次 徹也, "化学反応空間の可視化に対する次元縮約法の影響: 主成分分析と古典的多次元尺度構成法", シンポジウム「化学反応経路探索のニューフロンティア2023」, 大阪, 日本, 2023年9月11日 ポスター発表
Takuro TSUTSUMI, Yuriko Ono, Tetsuya Taketsugu, "Analysis of Branching Reaction Dynamics based on Reduced-dimensionality Reaction Space", Theory and Applications of Computational Chemistry (TACC2023), Sapporo, 日本, 2023年9月7日 口頭発表(一般)
堤 拓朗, 松田 大生, 佐田 和己, "水中の分子動力学シミュレーションによる 温度応答性高分子の構造活性相関解析", 2023年度北海道高分子若手研究会, 札幌, 日本, 2023年8月25日 ポスター発表
堤 拓朗, 小野 ゆり子, 武次 徹也, "構造間距離計算に関する原子マッピング問題:金 5 量体クラスターの同種核置換 反転異性体", ICReDD・情報科学研究院・さきがけ量子情報処理領域共催ワークショップ~量子情報処理技術の化学応用に向けて~, 札幌, 日本, 2023年8月1日 ポスター発表
堤 拓朗, 藤田聡文, 岩田健一郎, 小野ゆり子, 武次徹也, "反応空間投影法と Natural Reaction Orbital に基づく 非多峰性ペリ環状反応の反応機構解析", 第25回理論化学討論会, 横浜, 日本, 2023年5月19日 ポスター発表
堤 拓朗, 藤田聡文, 岩田健一郎, 小野ゆり子, 武次徹也, "反応空間投影法によるペリ環状反応の動的分岐機構解析", 日本化学会第103春季年会(2023), 日本, 2023年3月23日 口頭発表(一般)
堤 拓朗, 小野 ゆり子, 武次 徹也, "次元縮約法を用いた化学反応空間構築:主成分分析と古典的多次元尺度構成法の比較", 第45回ケモインフォマティクス討論会, 福岡, 日本, 2022年11月19日 ポスター発表
堤 拓朗, 藤田聡文, 岩田健一郎, 小野ゆり子, 武次徹也, "次元縮約ポテンシャルエネルギー曲面に基づいた三経路分岐ペリ環状反応の反応動力学解析", 第16回分子科学討論会, 横浜, 2022年9月19日 口頭発表(一般)
堤 拓朗, 藤田聡文, 岩田健一郎, 小野ゆり子, 武次徹也, "反応空間投影法による三経路分岐ポテンシャルエネルギー曲面の構築と動的分岐過程の解析", 化学反応経路探索のニューフロンティア2022, 横浜, 2022年9月18日 ポスター発表
Takuro Tsutsumi, Yuriko Ono, Tetsuya Taketsugu, Relaxation dynamics analysis based on the reduced-diemnsionality energy landscape constructed by Reaction Space Projector (ReSPer) method, The 13th CSE Summer School & The 10th ALP International Symposium, Sapporo, Japan, 2022年8月6日 ポスター発表
Takuro Tsutsumi, Yuriko Ono, Tetsuya Taketsugu, Reaction Space Projector (ReSPer) Analysis: Application to Photoreaction of Stilbene, 37th Symposium on Chemical Kinetics and Dynamics, Sendai, Japan, 2022年6月3日 口頭発表(一般)
堤 拓朗, 藤田 聡文, 岩田 健一郎, 小野 ゆり子, 武次 徹也, 二次元ポテンシャルエネルギー曲面における三経路分岐反応の理論的解析, 第24回理論化学討論会, 金沢, 日本, 2022年5月20日 ポスター発表
Tsutsumi, Takuro, Ono, Yuriko, Arai, Zin, Taketsugu, Tetsuya, Projection of dynamical reaction paths into reduced IRC network, The 2021 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem 2021), Virtual Congress, 2021年12月18日 ポスター発表
Takuro Tsutsumi, Yuriko Ono, Tetsuya Taketsugu, Construction of two-dimensional reaction space using ReSPer analysis: A case study of collision reaction, The 12th CSE-ALP International Autumn School & The 9th ALP International Symposium, P10, オンライン, 日本, 2021年10月13日 ポスター発表
堤拓朗, 小野ゆり子, 武次徹也, 次元縮約ポテンシャルエネルギー地形に基づく励起状態ダイナミクス解析, 化学反応経路探索のニューフロンティア2021, P11, オンライン, 2021年9月22日 ポスター発表
堤拓朗, 小野ゆり子, 武次徹也, 反応空間投影法によるスチルベン光失活過程の解析, 第15回分子科学討論会, 4P079, オンライン, 2021年9月21日 ポスター発表
堤 拓朗, 小野ゆり子, 荒井 迅, 武次徹也, 次元縮約反応空間におけるon-the-fly古典軌道解析, 研究会「凝縮系の理論化学2021」, Oral, オンライン, 日本, 2021年3月26日 口頭発表(招待・特別)
Tetsuya Taketsugu, Takuro Tsutsumi, Yuriko Ono, Visualization of reaction path, global reaction route map, and on-the-fly trajectories, NHISS 2020 Workshop, オンライン, 2020年11月24日 口頭発表(一般)
堤 拓朗, 小野ゆり子, 荒井 迅, 武次徹也, 次元縮約反応経路地図に基づくon-the-fly古典軌道解析, 分子科学会 オンライン討論会, 2D03, オンライン, 2020年9月15y日 口頭発表(一般)
堤 拓朗, 小野ゆり子, 武次徹也, 多次元データ縮約法による反応経路地図の可視化:光励起反応への適用, 化学反応経路探索のニューフロンティア2020, P07, オンライン, 2020年9月13y日 ポスター発表
堤 拓朗, 小野ゆり子, 荒井 迅, 武次徹也, 静的反応経路に基づく動的反応過程の直観的描像, 日本化学会 第100春季年会 (2020), 2020年3月22日 口頭発表(一般)
堤 拓朗, 小野ゆり子, 荒井 迅, 武次徹也, 多次元データ縮約法によるon-the-fly古典軌道のIRC空間への射影, 凝縮系の理論化学2020, 2020年3月12日 口頭発表(一般)
新田優輝, Schalk Oliver, 和田諒, 堤拓朗, 武次徹也, 金島圭佑, 関川太郎, 時間分解光電子分光法によるo-ニトロフェノールの超高速光解離反応の観測, レーザー学会第40回年次大会, 2020年1月21日
堤 拓朗, 小野ゆり子, 荒井 迅, 武次徹也, 主座標分析による静的反応経路の可視化と動的反応経路の埋め込み, 第42回ケモインフォマティクス討論会, 1P13, 東京, 2019年10月28日 ポスター発表
Takuro Tsutsumi, Yuriko Ono, Zin Arai, Tetsuya Taketsugu, Analysis of dynamical reaction mechanisms based on projected IRC pathway, International & Interdisciplinary Workshop on Chemical Reaction Dynamics Mathematics Informatics, and Physics Meet Chemistry, Oral, 札幌, 2019年10月8日 口頭発表(招待・特別)
新田優輝, Schalk Oliver, 和田諒, 堤拓朗, 武次徹也, 金島圭佑, 関川太郎, 時間分解光電子分光法によるo-ニトロフェノールの超高速光解離反応の観測, 第13回分子科学討論会, 2019年9月20日
堤 拓朗, 小野ゆり子, 荒井 迅, 武次徹也, 次元縮約法による ab initio MD 古典軌道の射影と 動力学効果に関する理論的研究, 化学反応経路探索のニューフロンティア2019, P11, 名古屋, 2019年9月16日 ポスター発表
Takuro Tsutsumi, Yuriko Ono, Zin Arai, Tetsuya Taketsugu, Visualization of static and dynamic reaction pathways based on dimensionality reduction method, 10th Graduate School of Chemical Sciences and Engineering and Ambitious Leader’s Program International Summer School, P05, 実行委員長として企画・運営, 札幌, 2019年7月13日 ポスター発表
Takuro Tsutsumi, Yuriko Ono, Zin Arai, Tetsuya Taketsugu, Visualization technique of dynamical reaction pathways: application to non-IRC pathways of SN2 reaction, XV International Workshop on Quantum Reactive Scattering (QRS2019 Workshop), S3, Saitama, 2019年7月3日 口頭発表(一般)
Takuro Tsutsumi, Yuriko Ono, Zin Arai, Tetsuya Taketsugu, How to visualize chemical reaction pathways into 2-dimensional space: methodology and application, The National Taiwan University of Science & Technology-Hokkaido University Workshop, 発表番号なし, 台北, 2019年6月14日 ポスター発表
Takuro Tsutsumi, Yuriko Ono, Zin Arai, Tetsuya Taketsugu, How to visualize chemical reaction pathways into 2-dimensional space: methodology and application, National Taipei University of Technology Hokkaido University Students joint symposium in 2019, 10, 台北, 2019年6月12日 ポスター発表
Takuro Tsutsumi, Yuriko Ono, Zin Arai, Tetsuya Taketsugu, How to visualize chemical reaction pathways into 2-dimensional space: methodology and application, National Central University-Hokkaido University Joint Symposium on Materials Chemistry and Physics 2019, HU-10, 台北, 2019年6月11日 ポスター発表
Takuro Tsutsumi, Yuriko Ono, Zin Arai, Tetsuya Taketsugu, From static to dynamic picture: elucidation of dynamics effects from on-the-fly trajectory analyses, 第35回化学反応討論会, 1A6, 東広島, 2019年6月5日 口頭発表(一般)
堤 拓朗, 小野ゆり子, 荒井 迅, 武次徹也, 多次元データ縮約法による動的反応経路の可視化, 第22回理論化学討論会, P25, 優秀ポスター賞, 札幌, 2019年5月27日 ポスター発表
堤 拓朗, 小野ゆり子, 荒井 迅, 武次徹也, 多次元データ縮約法に基づいた固有反応座標及び反応経路ネットワークの可視化, 日本化学会第99春季年会(2019), 2D6-34, 神戸, 2019年3月17日 口頭発表(一般)
堤 拓朗, 小野ゆり子, 荒井 迅, 武次徹也, 古典的多次元尺度構成法に基づく反応経路地図の可視化, ポスト「京」重点課題5「エネルギーの高効率な創出、変換・貯蔵、利用の新規基盤技術の開発」第5回公開シンポジウム, C04, 札幌, 2018年12月12日 ポスター発表
小林正人, 原渕祐, 堤拓朗, 小野ゆり子, 瀧川一学, 武次徹也, 機械学習を利用した第一原理MDトラジェクトリの自動分類, 日本コンピュータ化学会年会, 2O05, 弘前, 2018年11月3日
堤 拓朗, 小野ゆり子, 荒井 迅, 武次徹也, 多次元尺度構成法に基づく固有反応座標および反応経路ネットワークの可視化, 化学反応経路探索のニューフロンティア2018, Oral, 福岡, 2018年9月14日 口頭発表(一般)
堤 拓朗, 山本梨奈, 原渕 祐, 前田 理, 武次徹也, スチルベン誘導体に関する励起状態分岐反応の理論的解明, 第12回分子科学討論会2018, 4P105, 福岡, 2018年9月13日 ポスター発表
Takuro Tsutsumi, Yu Harabuchi, Yuriko Ono, Satoshi Maeda, Tetsuya Taketsugu, Analyses of ab initio molecular dynamics trajectory based on the reaction pathway network, Geometry of Chemical Reaction Dynamics in Gas and Condensed Phases, Oral, Telluride, 2018年7月20日 口頭発表(一般)
Takuro Tsutsumi, Yu Harabuchi, Yuriko Ono, Satoshi Maeda, Tetsuya Taketsugu, Analyses of AIMD Trajectory based on the global reaction route map: application to the structural transformations of gold cluster, 2018 The 9th CSE Summer School, Oral, 実行委員として企画・運営, 札幌, 2018年7月15日 口頭発表(一般)
堤 拓朗, 原渕 祐, 小野ゆり子, 前田 理, 武次徹也, 静的反応経路網に基づくAIMD古典軌道解析, 第21回理論化学討論会, 2L17, 優秀講演賞受賞, 東岡崎, 2018年5月16日 口頭発表(一般)
Takuro Tsutsumi, Rina Yamamoto, Yu Harabuchi, Tetsuya Taketsugu, Theoretical Study of Substituent Effects in Excited-State Dynamics of Stilbene Derivative, The 5th International Symposium on AMBITIOUS LEADER’S PROGRAM Fostering Future Leaders to Open New Frontiers in Materials Science, P-14, 札幌, 2017年11月21日 ポスター発表
堤 拓朗, 原渕 祐, 小野ゆり子, 前田 理, 武次徹也, 静的反応経路に基づくAIMD古典軌道解析:金クラスター構造変化への適用, 北大理論化学研究会:実践理論化学の最前線, P17, 札幌, 2017年11月16日 ポスター発表
Takuro Tsutsumi, Rina Yamamoto, Yu Harabuchi, Tetsuya Taketsugu, Spin-Flip TDDFT Study of Photoisomarization Dynamics of Monomethyl-stilbene, Car-Parrinello Molecular Dynamics in 2017, 43, つくば, 2017年10月19日 ポスター発表
堤 拓朗, 原渕 祐, 小野ゆり子, 前田 理, 武次徹也, AIMD古典軌道解析法の開発と金クラスター構造変化の解析, 第11回分子科学討論会2017, 1P104, 仙台, 2017年9月15日 ポスター発表
堤 拓朗, 原渕 祐, 小野ゆり子, 前田 理, 武次徹也, 反応経路地図上を運動するAIMD古典軌道の解析と金クラスターへの応用, 化学反応経路探索のニューフロンティア2017, P5, 仙台, 2017年9月14日 ポスター発表
堤 拓朗, 山本梨奈, 原渕 祐, 武次徹也, AIMD/spin-flip TDDFTによるα-メチルスチルベンの光異性化ダイナミクスの解明, 第20回理論化学討論会, P84, 京都, 2017年5月17日 ポスター発表
Tetsuya Taketsugu, Rina Yamamoto, Takuro Tsutsumi, Yu Harabuchi, Satoshi Maeda, AIMD study on ππ*-excited substituted-stilbene, The 57th Sanibel Symposium, St. Simons Island, 2017年2月19日 ポスター発表
堤 拓朗, 原渕 祐, 小野ゆり子, 前田 理, 武次徹也, 反応経路網に基づくAIMD解析:金クラスターへの適用, JST-CREST研究『相対論的電子論が拓く革新的機能材料設計(研究代表者:中井浩巳)』に関連する公開シンポジウム「相対論的量子化学の新しい発展:元素戦略の基盤理論の構築と革新的機能材料設計」, 26, 札幌, 2016年12月13日 ポスター発表
Takuro Tsutsumi, Yu Harabuchi, Yuriko Ono, Satoshi Maeda, Tetsuya Taketsugu, AIMD Trajectory Analysis Based on the Reaction Route Network: Application to Au5 Cluster Isomerization Reaction, The 4th International Symposium on AMBITIOUS LEADER'S PROGRAM Fostering Future Leaders to Open New Frontiers in Materials Science, P-04, 札幌, 2016年11月8日 ポスター発表
堤 拓朗, 原渕 祐, 小野ゆり子, 前田 理, 武次徹也, 反応経路網に基づくAIMD古典軌道解析と金クラスターへの応用, 第10回分子科学討論会2016, 3P121, 神戸, 2016年9月15日 ポスター発表
堤 拓朗, 原渕 祐, 小野ゆり子, 前田 理, 武次徹也, 反応経路網上におけるAIMD古典軌道解析手法の開発と金クラスターへの応用, 化学反応経路探索のニューフロンティア2016, P10, 京都, 2016年9月12日 ポスター発表
Takuro Tsutsumi, Yu Harabuchi, Yuriko Ono, Satoshi Maeda, Tetsuya Taketsugu, Development of AIMD trajectory analysis method based on the reaction route network and application to gold clusters, 2016 CSE SUMMER SCHOOL, P-02, 札幌, 2016年7月16日 ポスター発表
堤 拓朗, 原渕 祐, 小野ゆり子, 前田 理, 武次徹也, 反応経路地図上の AIMD 古典軌道追跡によるダイナミクスの解析, 第19回理論化学討論会, 1P25, 東京, 2016年5月23日 ポスター発表