今年の10月13日までは完全予約制にて受け承ります。
(2015年12月)小学3年生の頃、師匠である「川渕皓平」氏の竹あかりワークショップで竹あかりに魅了される。
(2022年9月)高校生になり独学で竹あかりを学び14日に「竹あかり工房きぼう」を創業。【無人販売所】
(2022年12月)「大晦日」に初開催となる「新田竹あかり小路」を主催。
(2023年1月)竹あかり工房きぼうのロゴマークが完成
(2023年4月)名張市危機管理室より災害時協力事業所の認定を受ける
(2023年5月)初のイベント出店となる「森のはるかぜマルシェ」に出店(体験ワークショップの実施)
(2023年8月)第81回名張川納涼花火大会に協賛
(2023年10月)第2回「新田竹あかり小路」を同年4月に発足した「新田竹あかり小路実行委員会」と共に主催
(2023年11月)知事と市長の円卓対話で一見知事、北川市長と共に「地方観光」をテーマに対話
(2024年1月)ABCハウジング名張住宅公園でnanowaマルシェに出店
(2024年4月)令和6年名張桜まつりに協賛
(2024年4月)竹炭事業部が発足 (家族総出で行う事業)
(2024年5月)無人販売所の窃盗被害を受け経営形態を変更し自宅兼工房であるガレージを徐々に改装する。
(2024年8月)師匠と数年ぶりに再開し師匠がプロデュースする「伊賀上野 お城のまわり」の設営に協力
(2024年8月)第82回名張川納涼花火大会に協賛
(2024年9月)三重県警察より「三重県警察認定こども安全・安心の店」の認定を受ける。
(2024年10月)三重テレビの「ゲンキ!みえ!生き活きリポート」で当工房の特集が放送
(2024年10月)第3回「新田竹あかり小路」を10月26日に開催
初の試みとなった「歩行者天国」を実施し出店者数・来場者数ともに過去最大で来場者数600人を突破した。
(2024年11月)伊賀市比土で「伊賀・新嘗まつり」に出店
(2024年12月)三重県と伊賀まちかど博物館推進委員会によって「伊賀まちかど博物館」に当工房が認定を受ける。
(2024年12月)伊賀まちかど博物館に認定されると同時に朝日新聞社、読売新聞社、中日新聞社、伊賀タウン情報YOU、アドバンスコープに掲載される。
(2024年12月)「名張市広報シティプロモーション推進室」が毎月発行している「広報なばり」の表紙を飾る。
(2025年2月)竹炭事業部の主力商品である家庭菜園用肥料
「なんとかなるなる。竹炭です。」のロゴマークが完成し25日に発売開始する。
(2025年2月)奈良県香芝市で行われた「第24回香芝・冬彩」の運営に協力する。
(2025年3月)奈良県宇陀市室生で株式会社ウエルアップ人材開発支援事業部が主催する「青い市」に出店する。
(2025年4月)令和7年名張桜まつりに協賛
(2025年5月)名張商工会議所に入会する。
(2025年7月)第83回名張川納涼花火大会に協賛
(2025年7月)令和7年「愛宕の火まつり(新町区)」に協賛
(2025年7月)名張商工会議所青年部が主催する「Twinkle Bond Night」の竹あかり演出を手掛ける。
(2025年8月)名張市梅ヶ丘市民センターで「夏休み子ども体験事業(竹あかりを作ろう!)」の講師を務める。
(2025年9月)母校である「市立美旗小学校」の2年生が25日に当工房を訪れ竹あかりづくりの見学を行った。
(2025年9月)名張市役所市民広場で27日に開催された「隠BALIBALINABARI.Fes」に当工房が出店し体験ワークショップを開催した。
〜現在に至る〜