石段の参道が危険で修理費用を見積ったが、予算的に無理らしく、地域では通行禁止にし、地域の公役でも掃除しないらしいことを聞いた。
区でも「しない」と決まったことだけど、数百年続いてきて、風情のある石段やみどころもたくさん、そもそも神様が通る参道が荒れると神様も入れなくなるかも。同じ道真公を祭るのに大宰府は大混雑、この神社は廃墟になっていくのもつらい。
数百年続いているのに、ここ数年でこの神社が廃れてしまうがもっと嫌です。
そこで自身の体がうごく間は、ジブンでできる範囲でいいのでキレイにと、休日で時間のある1~2時間程度ですが、運動不足解消にもなりますし。
(そもそも、昔は地域のみんなが力を合わせてやれる範囲でやったんじゃないのかなぁ。。業者や地方自治体ばかり頼っていたらこれから人口減・税収減の時代になるし、老後のお金がいくらあっても生活や楽しみな未来も良くなるどころか、現状維持もできなくなると思います。若いひとにも伝えていかなきゃ)
2022年11月13日、階段上部の倒木処理や除草などをしている際、子供の時から住まわれている方が鳥居下の除草をされており、 高齢者との立ち話で伺いました。
参道を通行禁止にしてしまったようで、除草もされておらず、とても気になっている
一貴山小帰りの集合場所が、神社下の灯籠。ここに集まり神社で遊んでいた
菅原道真公を祀るので正月など大変混雑する太宰府に行かなくても良い
参道入口の鳥居横両方に銀杏があった。そのあと梅が植えられたが、枯れてしまった
日没には、石段が光の道になる時期がある。宮地岳神社みたいに光りの道が見えていた。
何!光の道⁉
よし、このおじいちゃんのためにも、光の道がみえるようになるまで、参道を掃除することにしよう!
いまはこんな状態で夕日は木々で何もみえませんし、いつまでかかるかも分かりません。自分も還暦間近だけど何もしないよりは少し進められるだけでも。
2020年ころから、個人の空き時間、運動も兼ねたチョコチョコ時間で倒木・竹の切断、片づけ、夏季の草刈り、落ち葉はき、石段の笹や木の芽抜きなど。
まだ、光の道の話を聞く前です。
最上段の崖側、斜めの石段。これが危ないと感じさせるので何とかしたいなと。しかし、ひとりで持ち上げたり動かせる重さではありません。
下をスコップをテコに持ち上げて、瓦を滑り込ませて傾きを改善できることが分かった。とりあえず1個の石だけ。
最上段から南側に土砂が流れでないように、石を動かして補修。
しかし、光の道まで何年かかるんだろう。自分の代では終わらないかも。
神社の危険な階段を少し清掃。これ以前も、そのあとの掃除にも、わざわざスマホもって行ってないので、ほとんど写真が残っていません。
お宮掃除の九組担当公役のあと、ひとりで清掃しながら石段を徐々に降りていたら、下の方を掃除されていた高齢者から昔のお話を伺えたのでとても良かった。
散乱した石段を動かせる範囲で整理。崖側に寄せて、土が流出しないよう、また少しでも。通りやすく
なんと!。
参道下の畑が宅地になるようで、大木処理業者が大きなクレーンを使いながら、ばっさり。これは丸裸状態になりそう。
大型クレーンなどで伐採された直後です(切り株も新しい)。
これは本当に光の道が見えるかも知れません。
この伐採のおかげで、光の道が急に見えてきた!。
しかし、草は相変わらずぼーぼーで、しかも、大きな切り株からの芽も出始めました。草刈りしなきゃです。
2023年の夏の間も草刈りは毎月くらいやっていましたが、スマホ持参せず、写真がありません。
この日は参道の上の方を、高枝チェーンソーだいぶ落としました。
参道の下からも神社横の大銀杏の幹が見えるくらいになりました。
この日も短時間ですが、主に石段草取りや周囲の草刈り。
2024年7月27日
春に芽吹いた木の芽のを根っこから
2025年1月3日
仕事はじめのプチ労働で参道草取り。
狛犬から本堂にものびていたミニツタを除草。
笑う狛犬の衣装のようになっていたので、除草後は丸裸感がありますが、もともとはこのお姿。それよりも奥の本殿に伸びたミニツタの方がかなり厄介。すでに壁板に悪い影響でています。
写真上:スコップと三角ホーで参道削って広げ、コンクリ下の空洞に土を移動。
写真下:最上段で滑り落ちそうな5個の石段の傾きをスコップをテコに持ち上げ、瓦を入れて改善
2025年2月1日
境内周辺。主に竹の切り倒し。本当ならば1mくらいの高さできれば、のちに根まで枯れるそうですが、景観が悪いのでかなり低めに切断しました。
西側の裏通路で、伸びていた木や竹も切断してすっきり
2025年2月11日
傾いた中で、最も大きい石段のひとつを2本のスコップを駆使して何とかきれいに。
この日はさすがにひとりでは無理で、猫の手(奥さん)にも手伝ってもらいました。片方のスコップを抑えたままにしたり、割れ瓦を運んでもらったりしてくれました。ありがとう。
上のほうの数段も傾きを改善(瓦を滑り込ませて)しました。
2025年2月11日作業手順メモ
まず奥にスライドさせるため石の奥の土砂を掘り下げる
スコップ2本をテコにして左の石柱にかかるまで少しずつ戻していく
左の石柱にかかれば、後ろ奥にスライド
石の下をスコップで持ち上げて瓦やブロックなどを滑り込ませる
更にこの石段の下に2段、ほかで邪魔になっている石を使って、石段をつくりました
2025年3月1日作業手順メモ
まず切り株まで行けるよう小道(ほぼ溝)を作る。スコップを使い、上りではなく横から並行移動できるような溝を。この溝は夏の草刈りでもきっと役にたちます。斜面のままだと滑り落ちたことが何度もあるので。
小型チェーンソーなども使いましたが、近くまで入れるようになったので、仮払機でおおまかに枝払い
仮払機で疲れたら手ノコギリを使って根本から枝を切り取る
2025年3月1日(つづき)
もっとも上にある切り株の枝を切るときの眺めがいいこと。
常夜燈の上にある、逆立ちした狛犬の肉球も見えました。
この作業は、小道(溝)を作ったりしたあとの枝払いでしたので3時間くらいはかかりました。これまでの最長かも。
しかし、冬の間にしかできない作業です。夏は短時間でも参道の除草だけで汗びっしょりになりますので。やっといてよかった。
鳥居右や階段上る左側(北側)の椿をだいぶ整理しました。階段の上の方からも眺めが良くなりました。
これまでのぼっち作業と集めた情報(武十六天神社のみどころ)を紹介する住民説明会をする機会を頂きました。
評議員会18時~にお宮さんの階段の通行再開と住民の清掃再開を嘆願したが、区長(だけ)の強い反対でかなわなかった。
<依頼内容>
①階段立入禁止→鎮懐石八幡宮のように手を付いておのぼりください。迂回は裏へ
②毎月の清掃→階段の清掃禁止ではなく、区では責任とれないことを承知の上で清掃可能な方のみおねがいします。
私が区長の間は一切認めないとのことでした。
今年も夏の間は草刈り鎌などで階段掃除は続けていましたが、冬場にしかできない大仕事を実施
2026年2月23日作業
神社拝殿裏の茂みを下刈刃+エンジン刈払機とノコギリで清掃
神社裏壁に伸び上がってきているツルを削除
階段北側の部分も下刈刃+エンジン刈払機で可能な限り実施
休日に1時間~2時間程度、やれる範囲の作業時に気を付けている観点です。
ツタ類。特に神社周りの「ミニツタ」は、広がると建物にまで伸びてしまいます。
外壁や柱など木材の傷みを早めますので、全駆除します
特に笹や木の芽など数年放置すると更に石段が壊れる懸念があります。草は刈るだけでいいですが、木の芽は根っこから引き抜くようにしています。
木にはい上がるツタ類も、木が覆われて、立ち枯れすると、台風などで根本から倒れますので、なるべく低い位置で、茎を切る
孟宗竹は、2月ころ50cm~1m位で切るとやがてその根も枯れます。本殿の下や、石段に竹が入り込まないようにしたいと思います。
光の道だ~。これがそうだったんですね。
そりゃ宮地嶽神社とはだいぶ違うけれども
そりゃ太宰府天満宮ともだいぶ違うけれども
すぐ近く、武区にあるんですよ。
眺めがとても良いです。学問の菅原道真公も祀っています。
とてもありがたいと思います。
さて、これから春~夏~秋、草の勢いや切り株からの新芽も勢いを増します。
これからは、この風景を山に戻らないよう温存が必要です。
復活プロジェクトあらため、「光の道温存プロジェクト」だ