リコーダーやハーモニカと同じく吹けば音がでます。同じ、オカリナなのに吹く人によって音が違います。おそらく、体全体に共鳴するからかもしれません。そこがまた面白いところです。日本では、わりと高年齢の人々が演奏を楽しんでおられるようです。余り難しく考えないで、気軽に始めてください。オカリナ道みたいなものはありません。
オカリナは、他の楽器と比較して安く手に入れることができます。アケタやナイト、ティアモなどはどこの楽器店でも手にすることができるでしょう。工房を構えて個人で作っている人もいます。価格もピンからキリまであります。長く楽しむためにも、楽器選びは慎重にしましょう。アルトCを選ぶと、ピアノ等の楽器と合わせることができるように、442Hzに調律できているものを選びましょう。高和オカリナclubでは、ナイト・ノーブルプラスティックのオカリナを用います。安い、軽い、洗えるなど初心者のオカリナにぴったりです。陶器のオカリナは、扱いに注意を要します。今まで、不注意で何本もわっています。プラスティック・オカリナでは、ジン・オカリナもいいです。ナイト・ノーブルの方が、少し重いです。音質に、違いがあります。下記、グリーンのオカリナは、ジン・オカリナ。
リコーダーなどの楽器をされたことがあれば、そんなに難しくはありません。今まで、あまり楽器を触ったことがない人にとっては、難しく感じる人がおられるでしょう。どのような習いごともそうですが、2-3か月を乗り越えると、長く続けられると思います。
学校では教科書があるように、オカリナを学ぶ上で教本があると便利です。上達に合わせて練習曲が準備されています。最初に、ドレミファソを練習したとしましょう。ドからソまでで吹ける曲があります。教本には、ちゃんと載せてありますから。
新聖歌162 ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤは、1音下げると、ドからソまてで演奏できます。
ちょうちょ ソミミファレレドレミファソソソ
聖者の行進
テーブルに譜面台を置いて、楽譜や教則本を置きます。あるいは、譜面台の前に立って演奏することもあります。準備されておかれるとよいと思います。
ただ個人の楽しみだけですと、長続きしません。目標が大切です。発表の機会を持ちましょう。ある程度吹けるようになりましたら、オカリナ片手に老人施設にボランティア活動に出向いてみてはいかがでしょうか。喜ばれますよ。あちらこちらに福祉施設があります。施設に連絡をとってみてください。趣味が生きがいにつながります。