日本一の松茸生産地「南信州」
1.開催趣旨
喬木村は、お隣の豊丘村と同様に質・量共に優れた松茸の産地である。また、南信州は、松茸の生産量において全国でもトップのシェアを占めている。一方、このことは地元の住民に十分に周知されておらず、松茸は一部の住民の「投機的な趣味」とした捉えた方も存在する。
そこで、松茸に関する基本的な事項を確認し、南信州の松茸の産業としてのポテンシャルを正しく理解するとともに、近年の異常気象の拡大による松茸収穫量の不安定性を減少させ、収穫量の増加を図るための方策をデスカッションする機会を設ける。
2.日時 令和7年2月9日(日) 午後1時30分~午後4時30分
3.会場 喬木福祉センター
4.実行委員会 松茸研究会、松茸と共生する喬木友の会
5.後援 南信州地域振興局、喬木村
6.プログラム
第1部 連続講話
信州大学農学部 山田明義 教授
「森ときのこのミステリー」
長野県林業総合センター 特産部 古川仁 部長
「マツタケ増産に向けた研究成果と今後への活用」
第2部 パネルディスカッション
・将来の松茸山の造成やシロの維持・継続のための取組み
・潅水事例とその成果
・一般気象データを用いた松茸の作況予測について
・「根切り法」の実践と成果(中間報告)
7.参加人員 約100人
8.成果
・松茸に関する基本的な事項を整理でき、理解が進んだ
・松茸山を施業する意義が共通のものとなった
・地域の先進的な実践を共有することができた
松茸シンポジウム報告書(ここをクリック)
「マツタケ」の生産量向上へシンポジウムを開催 松林の整備が必要「生産量1位を喜んでいる場合ではない」(abnステーション 2025.02.10)
マツタケの生産が盛んな喬木村で9日、シンポジウムが開かれ専門家が生産力の向上に向けて松林の整備が必要などと訴えました。
シンポジウムは、喬木村でマツタケの安定的な収穫量の確保やブランド化に取り組んでいる「松茸研究会」などが開きました。
喬木村の住民など約100人が集まり、県林業総合センター特産部の古川仁部長が去年のマツタケの発生量と、気温や降水量の関係性について説明しました。
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1. 目的
地域住民(消費者)と生産者が交流するイベントを通じて、喬木村が全国的に見ても松茸の主要産地であること広く周知し、松茸の生育環境の整備についての関心を高めていただきながら、喬木村の「まつたけブランド」を築くきっかけとする。
2.イベント日時 令和 6 年 10 月 13 日(日) 午前 10 時 ~ 午後 3 時
3. 会場 たかぎ農村交流センター
4. 実行委員会
松茸研究会、松茸と共生する喬木友の会、たかぎ農村交流センター
5.後援
南信州地域振興局、喬木村、小川耕地財産区
6.実施催事
松茸の即売会、松茸料理の即売 、松茸クイズ
松茸の料理講習会と松茸料理の紹介
7.参加人員 約 700 人
8.成果
・新聞のパブリシティにより南信州の松茸生産量が日本一であることの共通認識が広まった
・喬木村が豊丘村の劣らない松茸産地である認識が広まった
・村当局との協力関係が強まった
松茸購入などのため長蛇の列
松茸即売会400パック完売
松茸料理即売会
好評だったまつたけクイズ
豊作年だった2024年10月20日に行われた喬木村「楽珍館」キノコ祭りの様子です。色、形、香、歯ごたえの良い松茸や香茸、ショウゲンジ等が手頃な価格で並びました。