『とんかつ理論』は古代のインターネットに残された言葉ですが、「やりたいこと」の見つけ方として広く親しまれています。
「だっておめぇ、とんかつ食ったこと無い人が、トンカツ無しじゃいきてけねぇよなんていわねぇだろう」
お分かりでしょうか?
「トンカツが大好き」
と言える人は、トンカツを食べた人だけなのです。
でも、その人は食べる前からトンカツが好きだったのでしょうか?
もう分かりますね。
やりたいことは、やらないと見つからないのです。
まず、やる。やりたくなくても、やる。その行動の先でしか「やりたいこと」は見つからないのです。
この時期になると、大学生は、
「入りたい会社がない」
「興味のある仕事がない」
とよく相談してきます。興味がないから、インターンや説明会にも行けないと。
違います。
興味がなくても、行くしかないんです。
まずは銀行のインターンに行ってみる。興味があれば金融全体に広げてみる。起きなければ、メーカーの方に行ってみる。
その繰り返しの先に、やっと「やりたい仕事」が見つかる。
同じなんです。
仕事も、趣味も、人生も。
そして、トンカツも。