新たな専門道場設置に関するお願い
タイ捨流剣法
タイ捨流剣法第13代宗家である故山北竹任師範より伝授された剣法と居合心術等をそのままお伝えします。
<基本>
・木剣の持ち方ほか
・腕を回す体操
・立ち方、氣付の姿勢(重要:静幽の極みに達する姿勢)
・歩法(歩み足)
・抜刀法
・陣の変換
・構型
・請太刀の構
・木剣素振り(重要:三密の素振り、呼吸法)
・体術基本(突き、蹴り、足刈り、足払い、投技、関節技ほか)
・基本形(62本:第一段8本、第二段10本、第三段6本、第四段5本、第五段5本、第六段4本、第七段2本、第八段5本、第九段17本)
・伝統形基本(第十段22本、第十一段4本)
・抜刀術
・短刀抜刀術
<タイ捨流伝統形>
・大太刀形
・小太刀形
・終結の形
・居合心術
・別伝:居合道タイ捨流(山北竹任師範伝)
・組太刀形
※上記の形に付随して上中下変化(甲間乙位)及び奥伝変化の太刀があります。
<奥義・要極・極意>
・奥義の太刀
表燕飛(燕飛詰、猿廻詰、虎乱詰、十手詰、山陰詰、※曲刀含む)
截合重段、参商重段、半開重段
刀刀截断(甲間乙位)
両剣一味
・要極の太刀
懸巻剣(付左截)
風勢剣、高妙剣、保寿剣
三刀一連の太刀(保寿剣、高妙剣、柳風刀)
・極意の太刀
真無剣 空関剣 有無剣
・極意
金剛王寳剣
<その他>
山北竹任師範より、上記以外には、短刀術、手裏剣術、伝書講義等を学びました。その他は以下の通り。
剣術を応用した体術、補手術・組術討、棒術、槍術、短剣術ほか、そして、変化技、保寿剣、風勢剣、剣道、日本剣道形・大日本帝国剣道形、銃剣道、二刀破りの術、小田応変流、天気予報、算盤、地震予知、占い、 伝書講義、御経、おまじない、そしてタイ捨流の哲学ほか
※支部第1号を認可された「平成19年6月1日より、『タイ捨流剣法』の名称を使用」しています。
タイ捨流兵法
「上泉伊勢守藤原信綱、そして丸目蔵人佐や伝林坊頼慶は、いったいどんな武術をつかっていたのか‥」。この素朴な疑問から、陰(影)流系統の研究を重ねて参りました。
道場長が研究した第12代宗家故小田夕可先生の伝承。山北竹任師範の弟である小田長可(おだながよし)師範の伝承。故渋谷敦先生の伝承。さらには、各地に伝わっていたタイ捨流の末流と思われる武術を研究・交流し、それらを総合した武術を伝えます。結果的に武器が多岐に渡る内容になったため、この別伝については、「タイ捨流兵法」と称することにしました。なお、山北竹任師範の許可を得て、平成19年8月に当タイ捨流兵法の一般公開を行っています。
・槍術
・短槍術
・棒術
・薙刀術
・体術(捕手術・組討術(拳法体術))
・伝書講義
・その他
※免許皆伝を受けた「平成19年8月11日より、『タイ捨流兵法』の名称を使用」しています。