緊急時の下校体制について

緊急時の下校体制について(レベルに応じて3パターン)

①緊急時一斉下校(校門で児童をとめ、下校時刻になったら一斉に門を開けて下校をさせる。)

  安まちメールなどで町内に不審者情報が発信されたときなど

  

②緊急時方面下校(下校時間が同じ学年で集合をし、方面毎に教師が付き添って集団下校をさせる。各地区の解散場所については下記を参照)

  校区内で不審者が発生し、接触があったときなど

  

③緊急時においての児童引き渡し

 以下の4点の場合に行う。

   ・震度5弱以上の地震が起きたとき

   ・重大な不審者事案が発生したとき

   ・課業中に特別警報(大雨、暴風等)または暴風警報が発令された場合、また発令されると予想される場合

   ・その他学校長が判断した場合

 (磯長小学校では令和2年度より緊急時における下校は児童の引き渡しとなっています。) 

集団下校解散場所一覧.pdf