令和7年7月12日(土)に「仙台支部設立40周年記念総会」を開催し無事終了しました。
多賀工業会本部の杉田会長を来賓に迎えた総会は全ての審議事項が承認となり、支部会則を実態に合わせて改定するとともに設立40周年記念行事として記念会報を発行することとなりました。またコロナ禍により暫く見送っていた会費徴収について平時に戻り積極的な活動を展開するため徴収(2,000円)を再開することとしました。総会後の懇親会では斎藤大師範に「正調どじょう掬い踊り」を始めとしておもしろトークをご披露いただき会場は笑いの渦に包まれました。当支部も会員の縮小と高齢化が進み存続が危惧される状況であり、引き続き会員の皆様に親しまれる行事を企画していきますのでご理解とご協力の程宜しくお願い致します。
令和6年10月19日(土)に「第2回麻雀大会」を開催しました。
令和6年7月6日(土)に「第39回定期総会」を開催しました。
令和6年4月13日(土)満開の榴ヶ岡公園で「お花見会」を開催しました。
令和5年10月21日に麻雀大会を開催しました。
令和5年7月15日 「第38回総会」を行いました。
→ 金田支部長が勇退し、中畑直人新支部長となりました。
令和2年2月29日 東北医科薬科大学「新型コロナウイルス感染症 ~市民向け感染予防ハンドブック」を掲載しました。(3/16:第二版に更新)
多賀工業会仙台支部会員の皆様におかれましては、日頃から支部活動にご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、令和5年7月15日の第三十八回多賀工業会仙台支部総会において、支部長を拝命いたしました、昭52年学電卒の中畑直人と申します。
まずもって金田支部長におかれましては長きに亘りこれまで支部発展にご尽力をいただき誠にありがとうございました。今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。
さて、コロナ5類への移行となり、これまでの閉そく感の漂う、重苦しい空気から解放され、街中では依然のようなイベントの開催等により賑わいを見せてきており、特にマスクで見えなかった笑顔が多く見えるようになり喜ばしく思っております。一方で、最近、定点観測によるコロナ感染者数が増加しているとの報告がありますが、これからも感染対策に留意しながら、withコロナと、生活の中で上手につきあっていくことになりますね。
来年、茨城大学は創立75周年を迎えるとのことです。大学も国際的な教育研究拠点整備など大きく変貌していくようです。日立市など地域社会とともに大きく発展していってほしいものです。
仙台支部も今年創立から37年になります。これまで多くの会員の皆様からの温かい支えにより、支部活動の歴史をつくってきたことになります。
今後とも、会員の皆様からの声替えによる新規会員の増員や、参加して楽しい諸行事の企画・実施、本部・隣接支部との連携・交流、支部ホームページ内容の充実等をはかり、横塚新幹事長はじめ、各役員の皆さんのご協力をいただきながら微力ながら仙台支部発展に取り組む所存です。
最後になりますが、会員皆様方のこれまで同様にご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げますとともに、会員皆様方のご健勝とご活躍を祈念いたし、ご挨拶といたします。