ご利用いただいたお客さまから実際にいただいたお声をご紹介させていただきます。
(50代女性・保護者)
大変お世話になり、ありがとうございました。いつも優しく、時々厳しく、メリハリをつけて、学習して頂き、感謝しかありません。正解が増えることの、喜びも教えてもらい、一緒に喜んでもらい、親として、感謝しかありません。
なかなか、勉強に集中出来ませんでしたが、根気良くご指導頂き、ありがとうございました。
(10代男性・学生)
よかったです。今後も頑張ってください
(20代男性・学生)
元々自分自身で名刺を制作しようとしていたが、名刺の制作が可能ということでお願いした。 自身で制作したり企業に頼んで制作してもらってもよかったが、不慣れな作業を行うよりも制作の経験のある人に頼みたく、また個人ということでデザイン等臨機応変に対応していただけると考えた。
スピード感をもって制作・納品をしていただいたため非常に満足している。 実際にやり取りを進める最中であっても、こちらの希望や要望に向き合い適切に対応していただいたと感じている。 是非次回以降も利用させていただきたい。
(10代女性・学生)
救急救命の基礎の入れ直しと救急救命を教えるために必要なことを学ぶために受講した。
心停止や心肺停止の言葉の違いなど詳しいことがよく分かった点と、分かってそうで分かってない胸骨圧迫の基本的な仕組みも詳しく理解することができた点がよかった。
(60代女性・主婦)
知らなかったことを教えていただけたこと(間違った思い込みをしていたこともあり、それを改められたこと)がよかったです。説明もわかりやすく、質問しやすい環境で参加してよかったです。
とても有意義な時間を過ごせました。ありがとうございました。たくさんの人に正しい知識を知っていただきたいですね。
(40代女性・主婦)
講座の構成がとてもよくできていたので、あっという間の3時間だった。科学的根拠に基づき、分かりやすく丁寧に教えてくれ、受講者の質問に的確に答えてくれた。そのおかげで、これまで抱いていた疑問や不安を一つずつ解消することができた。人工呼吸の必要性もそうですが、「なぜその順序でそれをするのか」を知ることができたのはよかった。救命する際、自身の安全を確保すること、救命するかしないか選択できること、バイスタンダーサポートに触れてくれたことで心がホッとした。
とても素晴らしい講座でした。これまでいかに曖昧に、イメージだけで救命を捉え、恐れていたか。今でも大切な人の緊急事態は怖いですが、やることが分かったので少し動けそうです。大川さんの講座、繰り返し受けたいし、次は家族と一緒に話を聞きたいと思いました。ありがとうございました。
(20代男性・学生)
これまで受講したことのある消防の普通救命講習では形だけの救命講習であり、「こんなものか」となんとなくわかっていたような面があった。今回の講習では、より実践的な内容を学ぶことができ、実技の際には野次馬役も出てきたりなど、現実に起こり得るシナリオだったと感じた。ただ、この1回で満足することなく継続的に救命講習等を受講し、より新しい情報・知識を得られるようにしておきたい。
誘われた当初、県外(関東)での実施ということもあり、あまり乗り気ではなかった。ただ、実際に受講してみるとここまで実りあるものなのかと衝撃を受けた。機会があれば是非東北でも開講していただきたい。
貴重な機会を作っていただきありがとうございました。
(10代女性・高校生)
3月に受けたのを忘れそうだったっていうのと、学生団体で防災ブースでやる救命をもっと良くしたいと思ったからです。
スライドがめっちゃ分かりやすかったのと、話し方が上手すぎて学びやすかったです。
今ひとつ前の項目(「研修目標は達成できましたか?」)で「はい」をすぐに押せた自分に感動しました(((本当に毎回分かりやすくて楽しく出来てて感謝です。またあとから質問もし出てきたら聞かせてください、!ありがとうございました!!
(20代男性・学生)
表面上しか理解せずにこれまで行ってきたので、理由やエビデンスをしっかりと自分で理解しておきたかったため、受講した。本質的な理解ができていなかったので、VF,VTのことなど深く知れたことが良かった。
(40代男性・会社経営)
地域のイベントで講師に心肺蘇生法やAEDについて教わり、本格的に講習したいと思ったから申し込みました。
4時間の長丁場でしたが、座学と実践の組み合わせで、飽きることなくしっかりと学ぶことができました。また法的な部分の説明があったことやチームで実際のシチュエーションを体験できたことがとてもよかったと思います。
定期的に実施しないと習ったことを忘れそうなので、またの開催を希望いたします。
(10代女性・高校生)
高校生になってすぐ持病を持っているクラスメイトが授業中に倒れてしまったことがありました。私は理解が追いつかなかったのもあったのですが、ある程度の応急手当を知っていたのにもかかわらず、なにもできなくて、そのことをずっと引きずっていました。幸いその子は無事だったのですが、もしまた同じような場面に遭遇したら “次こそは絶対に自分が完璧に応急手当をしなくてはいけない” と自分に圧をかけ、自分自身を苦しめていました。ですが、今回の講習会で “何か1つでもできたら、それだけですごい” ということを聞いて自分を責めることなんてしなくて良いのだなぁと思えました!
その一言で救われる人がいると思うので、今後また講習会をする際には必ず言っていただきたいです。ありがとうございました。
※バイスタンダー向け講習
(10代女性・高校生)
イベント等で教える側に立っている割には分かっていないことが多かったというのと、学ぶことに対して抵抗感を覚えてる自分がいたから、今回を機に学ぼうと思いました。
大川さんがやってるからこその講習になった思います!思ってたよりもディスカッション多めだったので、飽きることなく受けることが出来たのが個人的に1番良かったと思います!その都度受講者の表情を見て話し方を変えているところがすごくいいなと思いました
またぜひやってください!本当に参加してよかったと思いました。ありがとうございました!
(10代男性・高校生)
以前講習を受けさせていただいた際に、すごく良い体験をさせてもらい、次はそこで得た知識を指導や教える側へと周りたいと思ったから受講した。
子どものニーズや知識層に合わせて、講習ができていたのがよかったと思います。
(10代男性・高校生)
ディスカッションなどを沢山することで自分には気づけなかったことに気づくことが出来たり、想定訓練で現場を想像しながらどんな時にどんなことをすればいいかなど色々考えることが出来たところがとても勉強になりました。
救命講習を受けさせていただき本当にありがとうございました。想定訓練やディスカッションなど消防の救命講習にはないことを沢山学びました。これからも努力していこうと思います。本当にありがとうございました。
(10代女性・学生)
医療従事者志望で、いざとなった時に救命したいため、受講した。インストラクターさんがものすごくご丁寧でわかりやすかった。難易度はやや難しかった。
(20男性・大学院生)
学び直しがしたいと思ったから受講した。あやふやだった仕組みや理論を学べた点がよかった。
(10代女性・看護学生)
BLSプロバイダー取得後の知識と技術を落とさないために受講しました。根拠まで詳しく学べたこと、またシナリオ付きで実技を実践的に学べたのがとても良かったです!
知りたかったことや今まで知らなかったこと様々な知識が得られてとても興味深かったです!ありがとうございました!
(10代女性・看護学生)
グループで話しながらできて、あまり緊張することなく学ぶことができた。
※バイスタンダー向け講習
(10代女性・看護学生)
アメリカ心臓協会(AHA)のPEARSプロバイダーコースを受けるまでに知識と技術を向上させたかったため、受講しました。
模擬講習が面白かったです!改めて自分の未熟さに気付けました! もっと長時間でやりたいです!
また受けたいです。ありがとうございました!
(10~20代・学生)
・防災については何度も話は聞いたことはあったが、ここまで惹かれる講義はなかった。
・いままで聞いた講演のなかで最も良かったかもしれないです。
・ボランティアはあくまで経験として良いと思うが、そこまで興味は無いと言う本音もあるからこそ、防災に対する思いが深くまで伝わってきた。
・話がとにかくわかりやすい。
・ただ活動を紹介するだけでなく、なぜその活動をするのか、どういう影響が出るのかを話すことで、ボランティアをしたことがない人にも分かりやすく、興味が出た。
・興味のない分野でも真剣に向き合う姿が立派だと思った
・復興に時間がかかっていることに驚いた
・火災や水害は知っていたが、隆起があそこまで酷いとは知らなかった
・ニュースと実際に被災地で見る景色の違い、被災地だからこそわかることが伝わってきた
・171や三角連絡は知らなかったので役立った
・ボランティアに興味がなくてもいいが、今回の被災で学んでほしいという言葉が響いた。
・今日買い物に行って備えようと思います
・水ぐらいなら備蓄できるので家に帰ったらやろうと思いました。
・とりあえず、今日は帰って家族と話し合います。
・災害ボランティアに参加しようと強く思いました
・募金なら自分にもできるかな。
・若い人が来るだけで喜んでくれるという言葉が印象的で、役立てないと思っていたけど、それなら行こうかな。
・私はマラソンのボランティア活動に参加するとき、大川さんの心肺蘇生法の研修を受けました。現場の状況を自分で把握して、まずは自分の安全を確保しながら活動を進めるということの大切さを強く学ばせていただきました。
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