つながる便

 

リソース

 

関係者

子ども食堂への生鮮食材配送「つながる便」

地域の食関連企業・団体から提供された生鮮食材をシニアボランティアによって定期的に配送します


 

①こども食堂の支援

・地域の繋がりが希薄になる中、社会的に重要性が高まっている「こども食堂」への生鮮食品の支援

・相対的貧困状態の子供、多様な大人・子どもが関わる居場所、「食」のみではなく「心」も満たす

・こども食堂の財政面は潤沢ではない、さらに物価上昇

②フードロスの削減

・日本の年間食品ロス522万トン、うち半分が事業系と言われている 

・主に食関連事業者から発生するフードロス削減(積上げ)

③ボランティア活動の促進

・地域市民への機会提供、特に退職後のシニアボランティアは社会的意義に共感、参加しやすい活動

・人生100年時代、健康でイキイキ過ごすために社会貢献