システムインテグレーションの学理調査研究会

Research Committee for the System Integration Theory


プロジェクトのミッション

システムインテグレーションは現代の社会,産業を支える知的活動の一種であるが,その基礎となる学問体系や理論,およびそれらが事業分野のどの部分を出口としているかは,いまひとつ明確な答えが出しづらい.

いくつかの側面からシステムインテグレーションを語ることはできる.例えば,なぜかできてしまう/どこかで失敗する「すり合わせ」と「モジュール組み合わせ」が観測され,成功・失敗を論じることはできる.我々は,なぜそうなるのかを,科学にしたい.

あるいは,それは多目的最適化問題である,と言ってしまうことはできる.しかしながら,目的をどうやって導いてくるのか,評価関数をどうやって書くのか,どうやって現実世界に計算結果をもどすのか,現実世界と理論のずれの評価とフィードバックをどうするのか,をこそ,我々は科学にしたい.

せめて,これが不良設定問題の詰め合わせセットをどう解くか案件ごとに悩んでいるだけなのか,悩む必然性が在るのか,適切な要素n個を組み合わせることで効果がnを超える創発が必ず起きるのか,理論的に峻別したい.


これは,我々,SI部門のレゾン・デートルである.

取り組み 1

SI研究・技術開発のサーベイ

取り組み 2

SI部門講演会におけるOSほかの開催

取り組み 3

5年~10年をかけてSIハンドブック,教科書をまとめる.

取り組み 4

T.B.D.

お問い合わせ

本活動について、詳しくは [akio.noda_at_oit.ac.jp] までお問い合わせください。