ご協力と実績
SWETは、以下の各団体・個人のご協力をいただいています。
共同開催(SWET2024)
日本統計学会「計量経済・計量ファイナンス分科会」
一橋大学社会科学高等研究院、大阪大学社会経済研究所、京都大学経済研究所
資金協力(SWET2024)
JST ERATO(小島武仁代表)「小島マーケットデザインプロジェクト」
科学研究費補助金(学術変革領域研究(A):松本朋哉代表) 「持続可能な水資源ガバナンスのミクロ実証分析」
科学研究費補助金(国際共同研究加速基金(国際先導研究):澤田康幸代表)「パンデミック後日本とアジアの持続的社会経済復興のための戦略的国際研究アライアンス」
科学研究費補助金(基盤B:若森直樹代表) 「人口減少下における競争政策の再考」
科学研究費補助金(基盤C:土居直史代表) 「企業による品質決定を考慮したパススルーに関する研究」
科学研究費補助金(若手研究:室岡健志代表) 「行動経済理論の発展と応用」
日本学術振興会研究拠点形成事業(船木由喜彦コーディネーター)「金融市場実験研究の国際拠点の構築」
科学研究費補助金(国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)):船木由喜彦代表)「情報の非対称性と多様な期待形成がもたらす金融市場への影響とその安定化政策について」
科学研究費補助金(基盤B:船木由喜彦代表)「協力・非協力ハイブリッドモデルによる提携形成と利得分配の新しい分析」
株式会社サイバーエージェント
資金協力(SWET2023)
科学研究費補助金(基盤S:渡辺努代表) 「対話型中央銀行制度の設計」(link)
科学研究費補助金(基盤A:渡辺努代表) 「長期デフレの原因・帰結・経済厚生」
東京大学金融教育研究センター(CARF) (link)
科学研究費補助金(学術変革領域研究(A):松本朋哉代表) 「持続可能な水資源ガバナンスのミクロ実証分析」
科学研究費補助金(若手研究:土居直史代表) 「企業による品質決定を考慮した場合のパススルーおよび帰着についての実証分析」
東京経済研究センター(TCER)フロンティア研究事業
科学研究費補助金(学術変革領域研究(B):川口大司代表)「行政記録情報の学術利用基盤整備」
科学研究費補助金(国際共同研究加速基金(国際先導研究):澤田康幸代表)「パンデミック後日本とアジアの持続的社会経済復興のための戦略的国際研究アライアンス」
日本学術振興会研究拠点形成事業(船木由喜彦コーディネーター)「金融市場実験研究の国際拠点の構築」
科学研究費補助金(国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)):船木由喜彦代表)「情報の非対称性と多様な期待形成がもたらす金融市場への影響とその安定化政策について」
科学研究費補助金(基盤B:船木由喜彦代表)「協力・非協力ハイブリッドモデルによる提携形成と利得分配の新しい分析」
科学研究費補助金(基盤B:若森直樹代表) 「人口減少下における競争政策の再考」
資金協力(SWET2020)
科学研究費補助金(基盤A:伊藤隆敏代表)「外国為替市場の効率性と安定性に対する高速取引の影響:高頻度データによる分析」
野村財団 「金融・証券のフロンティアを拓く研究」助成 (青木浩介代表) 「中央銀行-民間経済主体間の対話とマクロ経済変動」
共同開催 (SWET2019)
資金協力 (SWET2019)
共同開催 (SWET2018)
資金協力 (SWET2018)
共同開催 (SWET2015)
一橋大学社会科学高等研究院
資金協力 (SWET2015)
科学研究費補助金(基盤S:横尾真代表)「持続可能な発展のための資源配分メカニズム 設計理論の構築」
科学研究費補助金(基盤S:石川城太代表)「グローバル経済におけるリスクの経済分析〜国際経済学の視点から〜」
科学研究費補助金(基盤A:岡田章代表)「ゲーム理論の新展開:協力メカニズムの解明」
科学研究費補助金(基盤B:別所俊一郎代表)「財政危機と金融危機のコンテイジョンと危機管理対応」
科学研究費補助金(特別推進研究:矢野誠代表) 「経済危機と社会インフラの複雑系分析」
科学研究費補助金(基盤S:渡辺努代表)「長期デフレの解明」
その他
資金協力 (SWET2014)
東京大学金融教育研究センター(CARF)
科学研究費補助金(基盤S:渡辺努代表)「長期デフレの解明」
科学研究費補助金(基盤S:横尾真代表)
科学研究費補助金(基盤A:石川城太代表)
科学研究費補助金(基盤A:岡田章代表)
京都大学経済研究所共同利用・共同研究拠点
ポスター・バナー作成
サイエンス新企画
このサマー・ワークショップは、日本の経済学界の最先端をになう研究者たちと若い研究者たちが一同に会して、集中的に意見交換を行うことのできる貴重な機会です。SWETでは、このような機会を通じて、経済学研究の発展に資することを大きな目標としています。しかしながら、このようなワークショップを運営するための財源は慢性的に不足しており、特に研究費の少ない若い研究者たちを招聘するための資金を必要としております。
もしワークショップの趣旨に賛同して資金面で貢献していただける企業・団体等がありましたら、ホスティング・スタッフまでご一報いただければ幸いです。
SWET2014には、確認できている参加者だけで、以下の各大学・機関からおよそ130名以上の参加者がありました(あいうえお順)。
青山学院大学, イェシバ大学(米), 大阪大学, 岡山大学, 小樽商科大学, オックスフォード大学(英)
学習院大学, カリフォルニア大学ロサンゼルス校(米), 関西大学, 北九州市立大学
キャノングローバル戦略研究所, 九州大学, 京都工芸繊維大学, 京都大学, 京都大学経済研究所, 釧路公立大学,
グラスゴー大学(英), 慶應義塾大学, 経済産業研究所, 構造計画研究所, 神戸大学,
首都大学東京, 上智大学, シンガポール国立大学, スタンフォード大学(米),政策研究大学院大学, 創価大学,
電気通信大学, 東海大学, 東京工業大学, 東京大学
名古屋市立大学, 名古屋大学, 新潟大学, 二松学舎大学, 日本銀行, 日本大学, 日本評論社,
ハーバード大学(米), 一橋大学, 広島経済大学, 広島修道大学, 広島大学,
フィラデルフィア連邦銀行(米), 福岡大学, ペンシルバニア大学(米), 法政大学, 北海道大学
ミネソタ大学(米), 武蔵野大学, 明治大学, 山口大学, 横浜国立大学
龍谷大学, 和歌山大学, 早稲田大学