有限会社サージ・トレーナーのホームページへようこそ!
当社は、内視鏡下鼻内手術トレーニング用モデルおよびトレーニングシステムを研究開発/製造販売いたします。
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2024年5月/10月/11月 に開催される神経内視鏡学会ハンズオンで弊社の経鼻脳下垂体手術用モデル部品が使用されます。
2024年5月/10月/11月 に開催された神経内視鏡学会ハンズオンで弊社の経鼻脳下垂体手術用モデル部品が使用されました。
2023年5月/10月/11月 に開催された神経内視鏡学会ハンズオンに弊社の経鼻脳下垂体手術用モデル部品が採用されました。
2022.11.02: 神経内視鏡学会ハンズオンにて弊社の経鼻脳下垂体手術用モデル部品が採用されました。
2022.05.12: 神経内視鏡学会ハンズオンにて弊社の経鼻脳下垂体手術用モデル部品が採用されました。
2021.10.26: 2021年度第1回日本神経内視鏡学会主催講習会 にて弊社の経鼻脳下垂体手術用モデル部品が採用されました。
2021.05.14: 開催の第122回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会ハンズオンレクチャーにて粘膜付き骨部品 M01-B002-M が採用されました。
2020.11.07: 開催の日本耳鼻咽喉科学会専門医講習会 GSK鼻科手術ハンズオンセミナーにて粘膜付き骨部品 M01-B002-Mが採用されました。
2020.09.01: 鼻内手術トレーニング用の内視鏡等の輸入代行を承ります。
米国 Sawbones 社の硬性関節鏡です。寸法が鼻用硬性鏡と同じなので、鼻内手術トレーニングにご利用いただけます。
本体価格のほか海外送料・関税等がかかり、為替レートにより変動しますので、都度、お見積りをご請求ください。
2019.12.01: [新製品] 粘膜付き骨部品 M01-B002-M, M01-B003-M, M01-B004-M
M01モデルの交換用骨部品の改良版です。従来の網構造を廃し、滑らかな副鼻腔形状と、一部に剥離可能な模擬粘膜を備えています。
2019年11月16日開催の日本耳鼻咽喉科学会専門医講習会 GSK鼻科手術ハンズオンセミナーにて採用されました。
2019.10.01: 消費税率が10%に変更されました。
2015.10.05 : スタンドの支柱素材変更に伴い、価格を改定します。
従来のスタンドの支柱は、鉄にメッキを施したものでしたが、手技研修で水を使う例(ドリリング、ゼリーや卵などの削開)が増加するに伴い、サビの問題が無視できなくなって参りました。このため、スタンド支柱の素材をSUSに統一することと致しました。鉄素材のスタンド在庫がなくなり次第、順次、SUS素材支柱・防水タイプのものに切り替えて参ります。これに伴い、価格を改定するモデルもございますが、どうぞご了承ください。
2014.04.06 : 消費税率変更に伴い、カタログ、価格表を修正しました。
2014.04.06 :[製品案内]ページに、鶏卵を用いたトルコ鞍内操作研修用モデルのご案内を掲載しました。
2012.08.19 :[ご注文方法]ページに、レンタルサービスのご案内を掲載しました。
2006年より、日本神経内視鏡学会の技術認定制度発足に伴って開催される講習会にて、弊社のモデルをご利用いただいております。
〇日本神経内視鏡学会 講習会案内
2005.12.17 : 経鼻下垂体手術トレーニング用モデルの受注を開始いたしました。
2005.09.12 : 製品の海外向け輸出を開始いたしました。
2005.09.07 : 日経産業新聞に、経鼻下垂体手術訓練用モデルの記事が掲載されました。
2005.09.06 : 日本経済新聞に、経鼻下垂体手術訓練用モデルの記事が掲載されました。
2004.10.01 : 弊社製品の原型となった内視鏡下鼻内手術トレーニング用モデルが、産業技術総合研究所つくば研究センターの常設展示場 サイエンス・スクエアつくば」 に展示されました。
2004.08.07 : 製品の出荷を開始いたしました。
2004.06.16 :[製品案内]ページに鼻腔モデルのCT画像(アニメーション)および「手術」風景ビデオへのリンクを掲載。
2004.05.26 : 日経産業新聞に、産総研の手術訓練用精密鼻腔モデルの記事が掲載されました。
2004.05.25 : 耳鼻科向け「内視鏡下鼻内手術トレーニング用モデル」を、2004年5月25日より受注販売開始いたします。詳しくは[製品案内]ページを御覧下さい。
2004.04.15 : 産業技術総合研究所 筑波研究センター 第6事業所内に、R&D部門を開設いたしました。
2004.03.20 : 産業技術総合研究所 山下主任研究員 らによる内視鏡下鼻内手術トレーニング用モデルについての学会発表が、日本コンピュータ外科学会 第12回大会 講演論文賞 を受賞いたしました。(演題名:「内視鏡下鼻内手術手技研修用 精密ヒト鼻腔模型の開発」)
[展示会情報]
[下記の展示会は終了しました]
2012.07.14-16: 日本涙道・涙液学会 第1回総会(フォーサム2012 として)町田製作所様ブースにて、弊社の鼻腔モデルが展示されました。
2006.04.25 : 経鼻下垂体手術トレーニング用モデルが 2006/5/11 開催の 第26回脳神経外科コングレス(東京)ハンズオンセミナーに採用されました。
2006.04.06 : 第15回脳神経外科と機器学会 イブニングセミナー「私の手術機器セットアップ」にて、弊社の経鼻下垂体手術トレーニング用モデルのもとである産総研が開発した鼻腔モデルが、下垂体腫瘍手術のコーナーで使用されました。
2005.12.17-18: 第12回日本神経内視鏡学会(東京女子医大)カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン様ブースにて、産業技術総合研究所の試作モデル展示
2004.11.05-06: 第11回日本神経内視鏡学会(新潟)オリンパス株式会社様ブースにて
2004.04.30-05.03 : The Triological Society Annual Meeting(産総研 山下樹里主任研究員 によるポスター発表)@ Phoenix, Arizona, U.S.A.
2004.03.22-23 : 第13回脳神経外科手術と機器学会(千葉 幕張メッセ)、エム・シー・メディカル様(カール・ストルツ・エンドスコピー代理店)およびオリンパス株式会社様 ブースにて