1)地域交流カフェ・認知症カフェ=「サンの家」cafe
認知症介護を行っている介護職員・介護福祉士・介護支援専門員・看護師が常時カフェ店員となり、ランチやドリンクを提供いたします。
2)-1こども(多世代)食堂「サンの家」食堂
(※ご利用には予約が必要です)
「サンの家」食堂は、多世代が交流する地域の居場所としての役割を持っています。
地域での子育てや高齢者の健康づくりを始め「人との繋がり」を大切にする食堂です。
現在、店内での飲食を始め、お弁当の販売と配布を行っております。
2)-2こども食堂「ふくサン」食堂(※ご利用には予約が必要です)
「ふくサン食堂」は立教大学サークル「ふくふく」が主体となって行う子ども食堂です。一緒にお勉強、ご飯作り、お話、遊びなど子どもの楽しい居場所になるはずです。
3)講演会・勉強会の出前講座
認知症講座、認知症サポーター養成講座、そのた介護保険など介護福祉全般のお話を企画や出前をします。
4)地域の会議や各取り組みへの参加
地域との連携を大切に、各会議や合議体サークルなどに足を運んでいます。
【YouTube実践発表】
公益的な取組の実践報告会
「サンの街づくりへの挑戦」
⇑⇑朝日学生新聞社HP「おしごとはくぶつかん」にて小学生向けの教材【「かいご」のおしごと】としてサンの取り組みが掲載されています!
⇑⇑認知症対応型通所介護まんまる庵のご利用者様が受賞しました‼⇑⇑