明治時代の邸宅を改修し、戦後は『カトリック住ノ江教会』として親しまれた建物を、NPO法人小樽民家再生プロジェクトが再生した複合施設です。現在は呉服店やカフェなどのテナントが入っており、旧聖堂部分はイベントや展示ができるレンタルスペースとして開放しています。
私たちは、観光で訪れる方も、暮らす人も、小樽を大切に思うすべての人が気軽に集い、出会い、つながれる場所づくりを目指しています。人の想いや関係の輪を大切にしながら、小樽らしい魅力を未来へつなぐ、新しいまちづくりを少しずつ形にしていきます。
「ウスキ呉服店」店主の臼杵美紀さんが旧カトリック住ノ江教会の建物の礫をを解説してくれます。11時からと14時からの2回、予約不要・参加無料です。ぜひご参加ください。
お問い合わせは、ウスキ呉服店まで
『十字路』はSHOPがオープンしている日にご入館いただけます。
※イラストはイメージです。まだ雪が積もっております。お花はこれからですね♪
十字路写真部の企画となります。詳細は十字路写真部の公式アカウントにてご確認ください。
写真で十字路を盛り上げていただけると嬉しいです!
《参加方法》
①十字路写真部の公式アカウント @juujiro_gram をフォロー
②写真を投稿の際はハッシュタグ【#小樽十字路写真部】、画像に【@juujiro_gram】のタグをつけ、ご自身のInstagramに投稿ください。
⛪️応募期間は、2026.1/1〜10/20
⛪️入賞作品の発表は、2026.10/25
⛪️優秀作品展示は、11/1〜12月下旬(冬季休業前まで)十字路館内にて展示
旧カトリック住ノ江教会は「十字路」と名付けられました。その名には三つの大切な想いが込められています。
十字架への敬意
この建物は、かつて教会として地域に寄り添ってきた歴史を持っています。その大切な継承への敬意を込め、十字架の「十字」を名に刻みました。
人々が交わる場所
「十字路」は、さまざまな人が行き交い、出会い、つながる場所です。この建物が、地域の方々や訪れる方々の交流の拠点となることを願っています。
ブルースと文化への想い
アメリカ・ミシシッピ川流域でブルースが誕生した地「クロスロード」にちなんで、音楽と文化を愛する心も込めています。
明治の邸宅と戦後の教会の要素が融合した興味深い建物。
洋間(現・ウスキ呉服店)は明治時代の応接間で、贅沢な造りが残っている。
聖堂部分は昭和24年から27年にかけて完成し、当初は畳敷きだった。
外観には、信者たちの手造りによる部分があり、歴史的な痕跡が見られる。
現在の広い駐車場は、日本庭園で池に鯉が泳いでおり、ルルドのマリア像も庭側にあった。
明治30年頃、実業家・佐々木静二の邸宅として建設され、戦後の昭和24年にカトリック教会に転用された。
佐々木静二は小樽で名のある実業家で、精米卸の共成株式会社の4代目社長として知られる。
戦後、教会としての利用が始まり、信者の増加に伴い増築が行われた。
2024年4月に閉堂し、NPO法人小樽民家再生プロジェクトが取得、2025年4月に新たにオープン。