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墨田幼稚園では、開園当初から取り入れている2つの教育があります。
一つはリトミック教育。当園はリトミック教育の専門家の先生の他、担任の先生方が毎日
リトミック教育を取り入れております。
もう一つは芸術教育。単なる「お絵かき」ではなく、こちらも専門家の先生がしっかりと
カリキュラムを組み、絵画や造形製作、クリエイティブ活動を保育に取り入れ行なっております。
墨田幼稚園では、英語を特別な教育時間のみで行なうというやり方ではなく、普段の生活の中で
先生が挨拶や指示を英語で行なう方法で取り入れています。もちろん、日本語のやり取りが最優先ですが、日常の生活に必要な言葉やフレーズを日々実践で学んで行きます。
姉妹園であるシンガポールインターナショナルプレスクールのフォニックス教材を活用し、日々
映像教材も取り入れながら、英語をコミュニケーションのツールとして楽しく学んでいます。
当園は外国籍の園児が毎年一定数おります。★9月入園で外国籍の方は、入園を受け付けておりますので、園までご連絡ください。
問い合わせ先墨田幼稚園 代表番号:03−3611−0740
皆さんは幼稚園に何を求めていますか。
墨田幼稚園が最も大事にしているのは「子どもたちが安心して過ごせる環境」を作ることです。安心して過ごせる環境とは、さまざまなことにチャレンジできてそれを認め見守る人がいるということです。小さくても子どもたちにはそれぞれ異なる思考があります。それを自由に伸び伸びアウトプットできる環境ということです。
一クラスの少人数化は文部科学省の方針でもあります。多様性の時代、一人一人をしっかりと把握しないで、ただ一律に一斉活動をしたのでは、気がのらなかったり、物足りなかったりします。
墨田幼稚園では、クラスを15名から最大20名を基準に、さらに複数の先生が常駐することで子どもの個性に対応しています。
子どもがいつ質問しても答えられる先生の対応と、又それに合う人数の先生を用意しており、子ども主点においた教育を可能にしています。
一つとして同じものがない、子どもたちの創造物です。指示された描き方でなく、自分の感性で自分の思いをのせて描くこの体験は、安心感がないと決してできません。当園の園舎の壁面には同じような絵が並ぶことは決してありません。
墨田幼稚園では、子ども達にたくさんの体験を用意しております。子ども達は多くの専門家に普通に質問し、教えてもらいます。それが未知に対してポジティブに取り組む習慣を培います。
対人関係をスムーズに出来ないと、将来困る人になる時代です。それらに対応するには、既存の知識をうまく組み合わせて対応する力が必要です。だから子ども達にはできるだけ多様で、尚且つ質の高い体験ができるようにしたいと思っています。
墨田幼稚園では、英語圏の幼稚園で採用されている「フォニックス(phonics)」という学習教材を活用しています。この学習と同時に日常に用いる生きた英語を話したり聞いたりする機会を設けています。アルファベットを書くことも併せて、いわゆる英語の4技能が身に付く指導を行なっています。
墨田幼稚園では、社会的な変容などを踏まえ、ご両親が仕事をしている場合のサポートを充実させています。ただ預かるのではなく、様々な体験が出来るように工夫された環境を用意し、正課の時間を併せて子ども達の成長を支援いたします。
★通常の保育後14時より、ASC(After school class・専門教育)14:00〜15:20まで、
その後更にEC(Extra Class)15:20〜17:00まで ◎バス送迎あり
入園説明会を開催しておりますが、コロナ禍の折、個別に入園の相談も受け付けております。
お電話にてご相談ください。
幼稚園代表電話番号 03-3611-0740