用途: タイマー機能、類似画像保存回避機能つき画面キャプチャ。Web会議のスナップ保存などに。
動作環境: Windows 10以降
Version : 1.30
公開: 2025年 7月
主な機能:
透明フレーム領域をシングル画像としてキャプチャ。指定時間ごとの連続自動キャプチャも可能。
他のアプリで保持されたクリップボード画像の自動保存。
直前画像と類似する場合は保存を回避(オプション)。
キャプチャ開始時にサブフォルダを作成し、画像を分別保存(オプション)。
ダウンロード: Vectorサイト
類似度判定は、1画素ごとに行います
yyyymmdd 形式の名前でサブフォルダが作成され、キャプチャ画像が保存されます。
yyyymmdd_hhmm 形式の名前でサブフォルダが作成され、キャプチャ画像が保存されます
(c) Hiroshi Suenaga