【基本方針】
地域包括ケアシステムの構築に向けて、介護支援専門員として地域の課題抽出や問題の解決に向けた取り組みを行う。
【活動計画】
圏域委員会への出席および各圏域毎の連絡会の開催
各圏域毎の多職種連携研究会出席およびその事務局会議への出席
枚方市第一層協議体および第二層協議体への参加
市内各所に椅子を設置する取り組み(ひらかた☆いすプロジェクト)への参加
高齢者虐待介入ネットワーク会議への参加
ひらかた☆いすプロジェクト実行委員会※ を立ち上げ、いすに貼るステッカーを作製しました!
このステッカーが貼られているいすは、誰でも座っていいんです。
「どうぞ。ご自由におかけください」
※ひらかた☆いすプロジェクト実行委員会 参加団体…枚方市民生委員児童委員協議会/枚方市老人クラブ連合会/枚方市コミュニティ連絡協議会/枚方市校区福祉委員会協議会/枚方市訪問介護事業者会/枚方市デイサービス連絡協議会/枚方市通所・訪問リハビリテーション連絡協議会/枚方市特別養護老人ホーム施設長会/枚方市介護支援専門員連絡協議会/枚方市シルバー人材センター/大阪高齢者生活協同組合/枚方市社会福祉協議会/特定非営利活動法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ 枚方拠点/枚方市
現在、この趣旨に賛同いただいた事業所や街かどデイハウス等でいすの設置が始まっています。
・私有地内に設置すること
・どんな色・形のいすでも良いこと
・ずっと置いておかなくても良いこと
・用意できるいすで良いこと
この4点をお願いし、『無理なく管理できる範囲で』いすの設置にご協力いただいています。
市で作成したステッカー以外にも、それぞれの地域で
『ひらかた☆いすプロジェクト』であることがわかる目印が作られ、貼られています。
ちょっと座って、休憩しながら鑑賞してみませんか?
URL:https://www.city.hirakata.osaka.jp/kourei/0000051784.html
(最終アクセス日:2025年4月18日)
→ 圏域委員の活動報告の説明の出典として引用